
なんでこの国に来たの?留学しにきたの?
よくされる質問のうちのひとつです。
留学じゃなくて働いていますと答えると
続けてなぜ?日本は豊かな国じゃないの?と聞かれるときもあります。
外国人が他の国で働く場合、
大抵は自分の国が貧しくてお金を稼ぐためより豊かな国に行き祖国にお金を仕送りする、
または自分の国の政治状況が悪くて、
時には内戦で他国に逃げざるを得なくそのままその国で働きはじめるなどの理由です。
そう考えると日本からの出張や海外駐在する人以外で、
日本人が外国で好き好んで働くのは、現地の人から見ると不思議に映るかもしれません。
外国で一日中働いても日本円に換算すると微々たる金額。
なんで同じ労働なのに場所が違うだけでこんなにお金が違うのか?
逆の意味で世の中、不公平だなあと思います。それほど日本円は強いです。
私も外国での暮らしも長くなってきました。
だから外国人の目で見えてくることもあります。黄金の国ジパング。
日本で何も滞在許可なしで働ける権利があるなんで世界から見ると、ひとつの利権です。
おおげさかもしれませんが。(^_^)
そういえば、月給20万円の価値のお金をもらえて身の危険が無い生活って
地球上の人類の数パーセントという記事を見たことがあります。
ほんとうにそうだと同感します。
日本人ならお金をためさえすれば世界中ほとんどの国にビザなしで、
つまりふらっとその国に入国することが出来ます。

東南アジアの国や他貧しい国の人は、例えば日本に来るときでも本当に複雑な手続きが必要です。
銀行通帳の残高を役人に見せて、日本国内で逃亡する恐れが無いかチェックされます。
お金がある国に生まれたからかなのか?
お金以外の目的で海外で働く人種の日本人は私も含めて変わった人種です。