現在の自分の「テレワークで筋力、体力が衰えたリハビリ」の状態は、最初の状態の「脂肪肝、内蔵脂肪ぎみ」だった体質から、いきなり、今は、「筋肉質」の体に変わった。
それで、現在は、「テレワークで筋力、体力が衰えたリハビリ」は、「筋力を作る」という方の段階にする事にしたので、よく筋トレで言われる「アルギニン」を使った筋トレ運動をするように変更しました。
「テレワークで筋力、体力が衰えた」状態は、日本政府が言う「テレワーク推奨、極力外出はしないように」のコロナ禍指示を長期間自分は続けた結果、これは、「宇宙ステーションで、1~2年間生活した」ような急激な体力低下(スタミナ低下。1時間位買い物で外出しただけで、クタクタのヘロヘロ状態になってしまい、空腹よりも睡魔の方が、2~3倍強く出て、家に帰ったらダウンして寝てしまう状態)と筋力低下を引き起こして、自分は、急激に体調が悪化していった。
このように、「テレワークで筋力、体力が衰えた」状態からの筋トレ再開は、「ほぼ無くなった筋肉状態からの筋トレ」なので、いろいろと問題が出たので、今回は、その事について書いていきます。
実際の病名から、いろいろ調べたい人は、次の病名から検索するとわかる。
自分の場合には、日本政府が言う「テレワーク推奨、極力外出はしないように」のコロナ禍指示を長期間自分は続けた結果、急激に体調が悪化していった中で、わからない中で、自力で何とかしたので、こういう状態だと、「正確な病名がわからないので、ネット検索すら、あまりできない」ので、なかなか対処方法がわからない大変さがあった。
今回は、自分に出た症状の中で、まだ正式な病名を見つける事ができていない症状(アルギニンを多めに摂取した時(前日3日間位までの間に)に、「加圧トレーニング」による「無酸素運動」を30分位の短時間行った日に、夜寝ている時に、「血中の一酸化窒素の過剰産生による、血中酸素不足への心臓ダメージによる不整脈や、心臓へのショックダメージ」が起こる)について書いていきます。

(自分に出た「テレワークで筋力、体力が衰えた」状態の正確な関連病名)
・「テレワークで筋力、体力が衰えた」状態→「生活不活発病(廃用症候群)」=「被災者の避難所病」→もっと悪化すると、老人介護用語の「フレイル、Frailty(フレイルティ)」になる。
・「スマートフォン、ゲームコントローラーを握ったまま手があまり開きづらくなる症状」→「痙縮(けいしゅく)」で他だと、「拘縮(こうしゅく)(筋肉がこわばったまま、あまり動かせなくなっていき、関節の可動範囲が大幅に狭くなってしまう状態)」、「強直」、「筋萎縮」、 「強直(関節が癒着してしまう)」、「筋短縮(筋肉が短くなってしまう)」、「筋膜癒着(筋膜リリースやストレッチを3ヶ月以上続けると徐々に治っていく)」、「皮膚萎縮」や、「褥瘡(じょくそう)、床ずれ」といった老人介護用語の筋力の大幅低下関連の用語になります。
要するに、日本政府が言う「テレワーク推奨、極力外出はしないように」のコロナ禍指示は間違った手法で、「若い人を、寝たきり老人のように作っている」のとやっている事は同じです。
このようなたぐいの「筋肉がこわばったまま動かせなくなっていく」症状は、次の「「筋短縮」の治し方」のホームページがわかりやすい。

(「筋短縮」の治し方)
https://pt-beyourself.com/2017/12/01/%E7%AD%8B%E6%80%A7%E9%96%A2%E7%AF%80%E5%8F%AF%E5%8B%95%E5%9F%9F%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%AE%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%80%81%E6%B2%BB%E7%99%82%E6%96%B9%E6%B3%95/

・「手の指が曲がったまま、ほとんど動かせないので、日常生活に大幅に支障が出る病気」→「パソコンの使いすぎでけんしょう炎になったり、指が曲がって動かなくなったりと、手にまつわるトラブルは意外に多いが、腱鞘炎ではなく、デュピュイトラン拘縮(コラーゲンの異常な沈着が原因で、手のひらから指にかけてがこわばり、次第に指を伸ばしにくくなるのが特徴)の可能性もある」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/12034

(自分の「テレワークで筋力、体力が衰えた」状態からの筋トレ再開で実際に起きた問題)
(1) コラーゲンを日常的に摂取して、ストレッチやマッサージを行わないと、「ガチガチに伸びない筋肉」になった。

(筋肉にコラーゲンが蓄積すると、柔軟性が失われる事で、「拘縮(こうしゅく)」ぎみになる事がある)
https://www.almediaweb.jp/expert/feature/1905/index01.html
『寝たきりの状態などで長い間身体を動かしていない患者さんの関節が、徐々に動かしづらくなっていく経験をした方は多いと思います。こうした拘縮は、筋緊張によるものとはまた異なるしくみで生じています。
筋肉を動かさないでいると、筋肉の細胞内にコラーゲンが増えることがわかっています。コラーゲン(繊維)は弾力をもち、構造の維持や保湿などに寄与しています。一方、コラーゲンは、筋肉等に蓄積して量が増えると質的に変化し、そのものをより硬く強靱にする特徴をもっています。強靱になった筋肉からは柔軟性が失われ、動かすのが困難になる、つまり拘縮の原因になるのです。
動かしづらくなってきたからといってそのままでいると、よりコラーゲンが溜まり拘縮を悪化させてしまう悪循環に陥ってしまいます。そのため、無理のない範囲で少しずつでも動かすことがリハビリテーションにつながります。』

自分が、今回、コラーゲンを日常的に摂取し始めた原因は、「左手首の「TFCC損傷」っぽい状態」の改善の目的でした。

(自分の「左手首の「TFCC損傷」っぽい状態」になった経緯)
「テレワークで筋力、体力が衰えた」状態が先にあって、「左手首の筋肉が細くなっている」状態の時に、駐輪場に止めてあった自転車が倒れていて、ブレーキが曲がってしまっていたので、これを直すのに、ブレーキを左手首でガンガン叩いて、ブレーキの向きを修正しようと思ったが、今の自転車は頑丈なので結局直らなかった。(昭和時代の自転車は、ガンガン叩けばブレーキの向きは変わった)
どうも、これで、分類上は、「TFCC損傷」と呼ばれる位置の靱帯などが入っている手首の位置の靱帯が、ガンガン叩いた事で、もともと、筋力が衰えてしまっていたので、この靱帯が弱く薄っぺらく伸びてしまったようで、「手首をぞうきんを絞るようにねじると、骨がパキパキ音がして、ねじる動きが痛くてできなくなった」
本当の「TFCC損傷」は、ゴルフなどで激しく手首をねじる運動をした時に、この靱帯が切れてしまうなどの、もっと大きい損傷が起きた場合のようです。
自分の症状は、病院に行くほど痛くもない微妙な状態だったので、「筋肉が動く時になめらかに動くのは、筋膜の部分で、筋膜を作る栄養素のコラーゲンとエラスチンを摂る」事にした。
当然、ねじると痛いので、「動かさないで、コラーゲンを日常的に摂取していた」
そうしたら、
・左手首の小指側の手の平の平らな部分が、柔らかくなくなって、硬くなり、何か血行が悪くて冷たくなった。(おそらく、上に書いた、デュピュイトラン拘縮(コラーゲンの異常な沈着が原因で、手のひらから指にかけてがこわばり、次第に指を伸ばしにくくなるのが特徴)の分類の症状)
・両方の足首のアキレス腱が、ガチガチにまったく伸びない筋肉になった。さらに、足首を上向きにする筋肉がガチガチにこわばって、あまり上向きに動かせない。(コラーゲンを日常的に摂取したのに、ストレッチ、マッサージを行わなかったので、コラーゲンの筋肉細胞内への異常な沈着が原因。おそらく、上の「筋短縮(筋肉が短くなってしまう)」、「筋膜癒着(筋膜リリースやストレッチを3ヶ月以上続けると徐々に治っていく)」の分類の症状)
という状態になった。

正しいやり方はどうも、
・自分が今している運動量に見合った、運動で足りなくなった栄養素を補う。(筋肉は、プロテイン。筋膜は、コラーゲン、エラスチン)
・コラーゲンの筋肉内への異常沈着により、筋肉組織の異常な器質変化(筋肉細胞内に、コラーゲンが繊維化を引き起こして、筋肉を動けないようなガチガチに硬い筋肉に変えてしまう)を引き起こさないように、きちんと、お風呂などで筋肉を温めてから、ストレッチ、マッサージをして、筋膜リリースをする。

<アルギニン関連のトラブル>
(2) アルギニンを多めに摂取した時(前日3日間位までの間に)に、「加圧トレーニング」による「無酸素運動」を30分位の短時間行った日に、夜寝ている時に、「血中の一酸化窒素の過剰産生による、血中酸素不足への心臓ダメージによる不整脈」が起こる。
これは、どうも、ネット検索で、「アルギニン副作用」、「血中、一酸化窒素、過剰産生」、「無酸素運動、副作用」などで検索したのですが、1つも、この症状について出てこない。
これは、心臓にダメージがいくので、けっこう命に関わる重大な副作用なのですが、まず、
・アルギニンは、血中で一酸化窒素を作って、「血管を膨らませる」。主に、男性器を勃起させる時
「血中の一酸化窒素過剰症」は、他の経路だと、「敗血症」で、「<Wikipedia>免疫に関与する細胞の一種マクロファージは病原体を殺すために一酸化窒素を産生する。しかしこれは逆に悪影響を及ぼすこともある。敗血症ではマクロファージが一酸化窒素を大量に産生し、それによる血管拡張が低血圧の主因となると考えられている」
血中に現在の段階で、酸素を運んでいるのは「赤血球」で、要するに、「血中の酸素リソースは一定で限られている」ので、「アルギニン過剰摂取により、一酸化窒素の過剰産生が起きると、急激に、血中の酸素リソース量不足が起きるので、心臓を動かす酸素量が極端に少なくなって、不整脈や心臓が苦しくなる症状が起きたり、心臓へのショック症状での死亡などが起きる可能性がある」はずなのだが、この関連の正確な病名が自分では見つけられなかった。(というか、「敗血症」の事なのかもしれない)
とにかく、自分は、「アルギニン過剰摂取を前日3日間までにある日に、夜寝ていて、ちょうど、脳が眠りに落ちて、リラックスして副交感神経が血管拡張を拡張させて、血管や臓器などのメンテをしやすくしているのですが、自分は、この時に男性器が過剰勃起して目が覚めてしまう事が多い。しかし、筋トレで疲れて熟睡してしまっていた時に、"あっ!心臓が酸素不足か何かで、何か止まりそう!"と、いきなり飛び起きる状態に数回なった。体感で、アルギニン過剰摂取による、一酸化窒素の過剰産生が起きている最中で、全身の血管が膨らんでいるのが体感でもわかる程度なのですが、なおも、全身の血管が膨らみ続けるのがさらにわかる状態だった。とにかく、全身の血管の酸素が大量に足りないように感じる状態なのだが、アルギニン過剰摂取効果が強いので、今、酸素を大量に肺に吸い込むと、よけいに、アルギニンが、一酸化窒素の方を化学的に大量に作ってしまって、余計に、血中酸素不足になってしまって危険なので、非常に、ゆっくりと酸素を吸って、徐々に、慣らしていってからでないと、おそらく、心臓へショックがいって危険な状態になる雰囲気だった。その後に、深呼吸をすれば、今の状態は治る。要するに、今体内にあるアルギニン過剰摂取分のアルギニンを一酸化窒素の安全な手法での変換を終えてから眠らないと、何度でも、この症状で突然の心臓ショックで目を覚まして飛び起きる状態で、同じ飛び起き状態を1晩に、5回位繰り返す、恐ろしい症状が出た」のですが、最近、この対処方法がわかって、要するに、「今体内にあるアルギニン過剰摂取分のアルギニンを一酸化窒素の安全な手法での変換を終えればいい」ので、ゆっくりと散歩などをして、運動による「アルギニンが一酸化窒素を作る」のを消費させてしまえばいいのですが、外出時や運動時に、倒れて死にやすいリスクもある。
自分のコロナワクチン接種日記の
・『<心筋炎、心膜炎のたぐいかもしれない症状>2021年11月20日から、夜中に寝ている時に、いきなり心臓に不整脈が出るようになった(心臓が止まるのではないか?と感じるような不整脈。感覚としては、心臓に酸素が一瞬だけあまりいっていない感じで、心臓がキューッと痛くなる)
コロナワクチンが原因で、かなりの高血圧になっている時に、同時に、重度の全身性疲労が起きたので、心臓にかなりの負担がいっている感じ。(2021年11月24日まで、ほぼ毎日夜中に寝ている最中に、いきなり心臓が止まりそうな不整脈が出た)
・2021年11月22日に、心臓の循環器内科に行くと、「心臓、肺共に、ピンピンしていて健康な状態」と言われて、「パルスオキシメーター98」の状態。
心臓の循環器内科の医者の説明では、「心筋が酸素の豊富な血液を受け取らないときに引き起こされる胸部の不快感または息切れ」は、「狭心症」だが、今回の自分の症状は検査の結果、「狭心症」ではないだろうと言われた』
という時の症状が、まったく同じ症状です。

「狭心症」→「心筋虚血」→「心筋梗塞」→「心臓壊死」とアッという間に進行して死にやすい。

(一酸化窒素による神経細胞死の機構を解明)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id340.html
『一酸化窒素(NO)や硫化水素(H2S)のような気体分子は毒物として広く認識されていますが、ヒトの生体内でも常に酵素から適量産生されています。これらは生理条件下では血圧調節や記憶形成に関わることが明らかになっており、重要な情報物質として働いています。しかしながら、さまざまなストレスが負荷された際には、多量で持続的な産生が起こり、特に神経細胞ではアポトーシス(細胞死)を引き起こします。
 一酸化窒素は、タンパク質成熟に必須な酵素であるジスルフィド異性化酵素を酸化(ニトロシル化)して、酵素活性を阻害することで未成熟な変性タンパク質を蓄積させます。本タンパク質酸化体はパーキンソン病やアルツハイマー病のヒト死後脳でも検出され、これまでに病態発症との因果関係が指摘されてきました』
と書いてあって、「血中、一酸化窒素、過剰」の副作用の検索では、現在の段階では、非常に検索結果が少なくて、よくわからない段階。

(3) アルギニンを多めに摂取した日に、「アルギニンはかなり強いアルカリ性の為、過剰に取りすぎると、胃が消化不良を引き起こすので、栄養素をうまく摂取できづらい状態になる」

(4) 正座は、「無酸素トレーニング」をしているのと同じ状態なので、「血中に一酸化窒素」を多く作る。
https://ketsuatsu-support.com/hypertension/trivia/column07.html
と書いてあるので、自分の男性器が巨根ぎみ(ペニスの太さが5.1cmもある)なのは、どうも、仏教の僧侶の家系で、日常的に普通に座る時でも、自然に正座をしてしまうクセがあるからのようです。(「加圧トレーニング」で調べると、「加圧トレーニング」→「無酸素トレーニング」→「成長ホルモンが大量に分泌される」→「血中低酸素状態を危険に思った体が、血管を拡張させようと動くので、血中に一酸化窒素を大量に作るので、血管が太くなる」という状態のようです。「加圧トレーニング」の正しいやり方は、「短時間(30分以内程度)の加圧トレーニングをして、3日間位は、今度は逆に、酸素をたくさん血中に与えてあげる」と、血中低酸素状態が作った体の成長ホルモン大量により、筋肉など、いろいろな部分の成長を大幅に促す。「アルギニン過剰摂取」と「無酸素トレーニング」を同時に行うと、「巨人症」、「末端肥大症(顎、足や手などの体の末梢部分が極端に肥大成長する)」になってしまう場合がある)
正座は、慣れると、腰がもの凄く楽なので、自然に正座をするクセが自分は子供の頃からある。

(自分のコロナワクチン接種(2回)後に出たコロナワクチン有害事象に関係ありそうな症状)
一応、自分に今出ている症状は、「コロナワクチンの副作用」の可能性もあるので、「コロナワクチンの副作用(ギランバレー症候群、心筋炎、心膜炎、筋膜炎辺りは、ワクチン副作用統計データに出ているので)」に関連する可能性のある自分に出た症状の日付と症状を書いておく。
自分が物事を判断する時には、仏教の僧侶の家系なので、最悪の場合には、皇族警備も考えなければいけないので、独特な思考回路をしていて、「可能性のある全ての事象は、同時並行して、フローチャートのように、全ての未来の可能性を全部、先に調べて把握しておく」手法を大体常に使っている。自分がやっている同時並列思考の方法が、一般の人には理解しづらいようです。(一般の人は、「可能性の高い線」しか追わない。「可能性の低い線は、そもそも切り捨ててしまう」が、その手法だと、0.0001%の可能性のフローチャートの未来の線が真実だった場合には必ず死んでしまう)

(コロナワクチン(ファイザー)1回目接種日時)2021年10月4日15:30
(コロナワクチン接種2回目の接種日)2021年10月25日15:30

(関連データ日、コロナワクチン接種後の抗体の増え方)
<NHK、サイエンスZERO「新型コロナ収束のカギ!mRNAワクチンに迫る」の放送で言っていた、コロナワクチン接種後に何が体の中で起きているのか?の目安の日時>
(ファイザーワクチン接種後の人体内での抗体の量の変化)
接種後10日後(抗体の量が少し増えるはじめのピークが起き始める時期。500AU/ml)
接種後10日後~21日まで(500AU/ml辺りで止まったまま)
接種後21日目<2回目接種日にあたる>
1回目接種後28日目、2回目接種後7日目(抗体の量が最大値のピークになる時期。2700AU/ml位)
2回目接種後7日目以降は、どんどん抗体の量が徐々に減っていく
1回目接種後42日目(2300AU/ml位)

<自分に出たコロナワクチン副作用の症状の可能性の高い症状の箇所のまとめ>
(1) <網目状静脈瘤・クモの巣状静脈瘤>2021年10月9日13:30に、「右足つま先の甲の親指の付け根と足首の間位の5cm位の円範囲位のけっこう広い範囲に、チクチク、チリチリするような普段の日常感じないような変な痛みがある」というのが出だしてから、徐々に、「網目状静脈瘤・クモの巣状静脈瘤」というのが、全身の静脈に広がっていった。
(2) コロナワクチン接種2回目の後に、急激に、「高血圧(特に、最低血圧が異常に高くなっていく傾向が出て、最低血圧が高くなると、65歳以上の人になった体感と同じ位、何でも動くたびに、急に動悸が激しくなって息切れしてしまう状態になっていた)」
(3) 2021年11月9日8:30 コロナワクチン2回目接種後、ほぼ日常生活と同じ程度まで戻る。
(4) <通常の体温がなぜか?度を超えた低体温になった>2021年11月10日に、体温が「35.8度(自分の平熱は、36.3度位)」と異常に低いので、危険に思って、運動を再開する事にした。コロナ禍自宅待機以降、1年ぶりに、運動を再開して、1時間20分の散歩をして、この日は、まったく普通だった。(1年前の自分は、45分~2時間30分位の散歩をしていて、散歩時は、時速3~4km位のゆっくりしたペースで歩くが、日常生活では、時速7km位の競歩のようなペースで歩いていた)

<重篤な症状発症日(当時の自分は、「饑神(ひだるがみ)」と呼んでいた症状)>2021年11月11日に、昨日と同じように、ひさびさの運動再開なので、時速3km位のゆっくりとした速度で、35分間散歩して、重度の全身性疲労、全身性虚弱状態が起きた(ほとんど起きていられないので、床に寝転がっているしかできないほど重篤な症状)(雰囲気的には、65歳以上の人になった体感と同じと思う)(2021年12月15日頃まで、徐々に、リハビリしていって、この「重度の全身性疲労」は大体無くなったが、完全に、元の健康状態とまったく同じまで回復したのは、2022年2月18日です)
散歩道は、神社や道祖神が多い道。
食べてからしばらくして散歩に行って、10分後位に、いきなり「度を超えた空腹感を感じて、直後に、マラソン後のような、筋肉の乳酸などの筋肉疲労物質が出たようなだるさを感じた」
何か普通では無い感じだったので、散歩はやめて家に戻って、ここまでの散歩時間トータルが、35分間しか経っていない。
とにかく、何か食べないと危険な感じがしたので、ご飯を一口食べた所、食べる体力すら残っていなくて、床に倒れ込んで寝転がっているしかできなくなって、この時に、今回運動でまったく使っていない「全身の筋肉全体が、乳酸などの筋肉疲労物質が出たような重度の疲労を感じた。胃などに行く血と酸素の量が足りないような感じがした」
スプーン小さじ半分位ずつの量ならば食べられるので、一口ご飯を食べて、床に寝転がるを繰り返して、ご飯は何とか食事1回分程度は食べる事はできた。
しかし、「ハンガーノック」と当時は思っていたのに、この全身性虚弱状態は、その後、34日間も治らず回復が、非常にゆっくりとしか回復しないなど、わけのわからない症状。

(5) <心筋炎、心膜炎のたぐいかもしれない症状>2021年11月20日から、夜中に寝ている時に、いきなり心臓に不整脈が出るようになった(心臓が止まるのではないか?と感じるような不整脈。感覚としては、心臓に酸素が一瞬だけあまりいっていない感じで、心臓がキューッと痛くなる)
コロナワクチンが原因で、かなりの高血圧になっている時に、同時に、重度の全身性疲労が起きたので、心臓にかなりの負担がいっている感じ。(2021年11月24日まで、ほぼ毎日夜中に寝ている最中に、いきなり心臓が止まりそうな不整脈が出た)
・2021年11月22日に、心臓の循環器内科に行くと、「心臓、肺共に、ピンピンしていて健康な状態」と言われて、「パルスオキシメーター98」の状態。

(6) <ギランバレー症候群かもしれない症状>2022年8月27日、「スマートフォン、ゲームコントローラーを握ったまま手があまり開きづらくなる症状(痙縮(けいしゅく))」という、わけのわからない症状がはじめて出た。
いろいろ調べていると、この現在の自分の症状に最も似ているのは、「生活不活発病(廃用症候群)」=「被災者の避難所病」が全体の病名で、「痙縮(けいしゅく)」は部分的症状。
ただ不自然な事は、自分は体調を崩してから、徐々にリハビリをしているので、2021年11月10日以降は、「テレワーク生活以降の体力低下を取り戻す為に、1週間に3日程度の軽い散歩などの運動をずっと続けている」ので、「生活不活発病(廃用症候群)」だとうまく説明がつかない。
・ひじの皮膚が物凄く薄くなっていて、触ると、皮膚を越えるとすぐに骨があるような状態。ひじの皮膚の色が茶色なので、「皮膚の菲薄化(ひはくか)」、「皮膚萎縮」、「廃用性筋萎縮」辺りの可能性はある。
・自分の場合には、「何か筋肉を動かそうとすると、脳の中で、もやもやして脳と筋肉をつないでいる信号線も少しもやもやして機敏に動かない感じがする」ので、「被災者の避難所病」とか「エコノミークラス症候群」のように、テレワークでイスに長時間座り続けているので、血栓ができかかっていて、脳の方への血流が減っているなどの傾向はおそらくある。
コロナウイルス後遺症、コロナワクチン後遺症に、「ブレインフォグ」というのがあるが、それのたぐいの可能性もある。
自分の症状の場合には、「ギランバレー症候群」の可能性も否定はできないが、現在は普通に動ける。
ただ問題な事は、「ギランバレー症候群」だった場合には、「四肢の末端の方から徐々に筋肉が弛緩していく症状が初期症状で、徐々に全身の筋肉へ及んで筋肉弛緩していく」事で、これが真相だった場合には、自分は、コロナワクチン後遺症になってしまった事になる。
問題な事は、病院に詳細検査に行くお金がそもそも無い事で、こうやって国は、コロナワクチン後遺症がバレる前に患者は勝手に死んでいくシステムなのだろう。

(7) <「筋膜炎」かもしれない症状>2022年9月3日~9月6日、「つま先、かかと、右足の小指根元の足の裏。胸部、股」など数カ所に、「筋膜炎」の痛みが出た。これは、おそらく、「歩きすぎ」と「コッコアポ、ビスラットの下剤のたぐいの漢方薬による栄養失調ぎみ」の方が原因。
(8) 2022年9月9日、アルギニン過剰摂取ぎみの時に、加圧トレーニング(無酸素トレーニング)をした日の夜中に寝ていたら、「アルギニン過剰摂取が原因の血中の一酸化窒素過剰産生による、血中の急激な酸素リソース不足による心臓への何か酸素不足のようなショック症状で寝ていて飛び起きた」。これは、「2021年11月20日」の時とまったく同じ症状。

現在の自分の状態は、「脂肪肝、内蔵脂肪ぎみ」だった体質から、「筋肉質」体型へと変わりだした段階で、むしろ前よりはるかに健康にはなっているのですが、現在、未知の症状として、「アルギニン過剰摂取により、一酸化窒素過剰産生の心臓ショック症状?(敗血症?)」っぽい状態が稀に出る症状で、命に関わりそうな症状なのに、ネット検索には載っていない症状で、病院へ行く時には治っており、正常値だと言われる。
何となく、どうして、そのようになるのか?の原因がわかってきたのは、「アルギニン過剰摂取分が作る一酸化窒素過剰産生部分のリソースが、病院へ行くまでに歩くなどの運動で使い切ってしまっている」からだと思われる。