日本政府が指示した「テレワーク」で自分は、体調がどんどん悪化して、「テレワーク座り続け圧迫性障害と、フレイルぎみ」になってしまったので、リハビリ生活をしているわけですが、使っていた漢方薬で、今までとは大幅に違った傾向が出てきたので、「漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」と西洋医学の体のリモデリング」について書いていきます。

(漢方薬で症状が出た順番)
(使っている漢方薬)
・<コッコアポプラスA錠(<漢方>防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん))エキス1/2量タイプ 2850mg>
・<ビスラット アクリアEX(<漢方>防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)エキス1日分10錠で3.2g)>
(1) 自分の体調悪化の主な原因が、「高血圧」、「成人病」、「糖尿病になりつつある」位の状態で、特に、コロナワクチン2回接種以降に、このワクチンは、ACE2受容体をターゲットにしているので、必ず、高血圧寄りになる事が事前にわかっていたのですが、案の定、コロナワクチン2回接種(ファイザー)以降に、かなりの高血圧になってしまい、日常生活に大幅に支障をきたすほど、かなり苦しかったので、いろいろと「高血圧」対策を調べていると、どうも、「内蔵脂肪が多い人は、分厚い内臓脂肪を血管が通る為に、かなりの高血圧になる」事が書いてあったので、「内臓脂肪を減らす」のを最優先に治療しようと、「コッコアポプラスA錠(<漢方>防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん))」の服用を開始した。
同じく、コロナワクチン副作用で、高血圧になると出る静脈瘤の「右足くるぶし付近と両手首の脈付近に出た「網目状静脈瘤・クモの巣状静脈瘤(主に、高血圧で静脈の血管の逆流防止弁を破壊して、通常の正常な青くて太い静脈からたくさんの赤紫で細い静脈が分岐する症状で、たまに弱くチクチクする)」が出て、これは、散歩などで歩くか、足踏み運動をするしか治る方法が無いので、1時間30分位の散歩を開始した。
(2) しばらくして、テレワークで、どうも、長期間お尻とふとももの裏が椅子に圧迫され続けていて、お尻から先の足先までの血管やリンパがかなり細くなっているようで、散歩をして足に筋肉がついた事で、もともとかなり細かったお尻から先の足の血管やリンパを太くなった筋肉が圧迫するようで、足のむくみが全然抜けなくなって、さらに、椅子に座る事もできないほどパンパンに張って痛くなってきたので、「むくみ取り」用の「ビスラット アクリアEX(<漢方>防已黄耆湯(ぼういおうぎとう))」の服用を開始。
しかし、自分は、もともと頻尿ぎみなので、この「防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)」という漢方は、体質にあっていないようで、主に「おしっこを大量に出して、むくみをとる」漢方薬なので、飲み始めの初日から、「水溶性ビタミン欠乏症」の症状が出て、主に、「ビタミンC欠乏症」の「壊血病」の初期症状の、「左手の指の第一関節、両腕の肘」の、「関節を曲げた時に外側になる側の変色」がすぐに出たが、この症状が出たら、「ビタミンC」をとれば、30分~3時間も経てば、この関節の変色は消えるので、「防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)」の分量を減らして、飲む頻度も、3日~1週間に1回に減らせば、特に、大きな問題も出ずに、むくみは減る傾向があったので、飲み続けた。
というより、「むくみがパンパンに張りすぎて、椅子に痛くて座れなくなった」のを何とかしないと、かなり生活に困る事になるので、「むくみとり」が優先1番になった。
(3) 「コッコアポプラスA錠(<漢方>防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん))」と、「ビスラット アクリアEX(<漢方>防已黄耆湯(ぼういおうぎとう))」は、同日に重ねて飲まないようにして、次のような分量を抑えて、飲む頻度も、かなり抑えて1ヶ月位飲んでいた所、体質が変わったようで、飲まなくても、効果が継続する事がわかったので、ここで、服用をいったん中止した。
(4) 2021年12月10日服用開始。2022年1月27日「かすみ目」が出たので服用をいったんやめた。2022年4月15日「かすみ目」がなくなったので服用再開。
それで、今回はじめてまったく新しい未知の症状が出て、いろいろと調べると、
・漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」
というようです。

(漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」)
(参考記事)
https://cocoromi-cl.jp/knowledge/other/herbal/kanpo-side/
『漢方薬は独自の「証(体質・抵抗力・バランスの乱れ方など)」という患者の体質を見極めて処方する事が前提です。
患者の体質とは違う漢方薬を間違って服用してしまう事を、「誤治(ごち)」という。
「誤治」が出たら漢方薬は飲み続けない事。
誤治の状態のまま飲み続けていると、バランスの崩れた悪い体質に変わってしまうこともあります。これを「壊病(えびょう)」といいます。』

https://kanpo-herbs.com/blog/kanpou/mengen/
『漢方薬では、「好転反応」のことを「瞑眩(めんげん)」と呼ぶ
病気が治っていく時に発生し、患者様にとって不快な症状のことを、西洋医学では「好転反応」と呼びますが、漢方医学ではこれを「瞑眩」と呼びます。個人差はあるものの、下痢や吐き気、発熱の症状が出たり、皮膚から汗を突然多くかいたり、湿疹のような症状が出ることもあります。』

(自分が飲んでいた分量と具体的な日時)
・<コッコアポプラスA錠(<漢方>防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん))エキス1/2量タイプ 2850mg>
2021年12月10日服用開始。以降ずっと「1日3回、1回4錠」用だが、自分は薬が強めに出る傾向があるので「1日1回4錠」の低い分量で服用。体調の悪い日は飲まないなどで、1ヶ月位服用して、2022年1月27日「かすみ目」が出たので服用をいったんやめた。このはじめの1ヶ月間は、「かすみ目」以外、特に、大きな体調の悪化は無かった。2022年4月15日「かすみ目」がなくなったので服用再開。
2022年6月3日 コッコアポプラスA錠(<漢方>防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん))の「誤治」の副作用で、「壊病」が発生。または、「瞑眩(めんげん)」の状態になる。
腹部膨満、食欲不振、食べて時間があまり経っていないのにかなりの空腹感ですぐにお腹がすくようになった(胃や腸から栄養素をあまり吸収できていないような体感)、、パソコンなどの明るい画面を見続けると目がやたらに疲れるだけでなく、なぜか体力をかなり使う変な症状が出た、弱めの虚弱状態が発生したので、服用中止。
「防風通聖散」の「壊病」状態は、服用を継続し続けると、肝障害の方へ進行する。

・<ビスラット アクリアEX(<漢方>防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)エキス1日分10錠で3.2g)>
足のむくみがとれず、パンパンに腫れて痛いので、2021年12月14日服用開始。「1日2回、1回5錠」用だが、自分は薬が強めに出る傾向があるので「1日1回5錠」の低い分量で服用したが、自分は頻尿ぎみなので、体質にあっていないようで、1日目から、壊血病の弱めの症状が出る。(膝の関節がクラクラする。手の指の第一関節や肘の曲がる逆側の皮膚の変色が出るが、すぐに、ビタミンC(1錠333mg)を飲めば変色は消える)
「3日~1週間に1回4錠」の分量に大幅に減らして、壊血病対策のビタミンC(1錠333mg)を同時に飲めば、あまり大きな体調の悪化が出ないので、たまに飲むような頻度に変えた。
2022年5月26日 ビスラット アクリアEX(<漢方>防已黄耆湯(ぼういおうぎとう))の「誤治」の副作用で、「壊病」が発生。「壊血病」の症状(強めの症状。かすみ目、歯茎から歯槽膿漏ではないのに血が出る。歯の治療で神経を抜いた歯と歯茎の間が何かグラグラする。膝、足首の関節がグラグラする。あぐらをかいて長時間座っていただけで、左足首のくるぶしが、床擦れ(褥瘡(じょうくそう))一歩手前のような肌がかなりへこんだまま赤くなった(これらの全ての症状は、ビタミンCとコラーゲンを3日間とって、1日10時間ぐっすり眠ったら治った))がいろいろと出始めたので服用中止。
「防已黄耆湯」は、尿を多く出す事で、「むくみ」を除去する漢方薬なので、水溶性ビタミン欠乏症が発生しやすい。
水溶性ビタミン欠乏症のほとんどは、「ビタミンC欠乏症」の「壊血病」。

(5) この漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という状態は、実際になると、かなり苦しいです。
自分の場合には、
・体質にあっていた方の「コッコアポプラスA錠(<漢方>防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん))」の方で出た症状は、「好転反応」の「瞑眩(めんげん)」で、
・もともと頻尿ぎみで、体質にあっていない方の「ビスラット アクリアEX(<漢方>防已黄耆湯(ぼういおうぎとう))」の方で出た症状の「壊血病」寄りの症状は、「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」のようです。

(自分が漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という症状が出た直前にしていた事)
ただ、今回の自分が漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という症状が出た直前にしていた事で、原因になりそうな、大幅に違う飲み方を直前の2週間位していた。
(前と違う飲み方をしていた箇所)
(1) 漢方薬は、食間服用なので、「食べてから2時間後に飲まないと、あまり効果が出ない」ので、以前とは違って、
・夜寝る直前や、夜中に空腹の時に、トイレで起きた時に、漢方薬を飲んだ。
という大幅に違う飲み方をしていた。
以前は、昼間の食間に飲んでいた。
そうしたら、今回の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という症状が自分に出て、
・体感で、どうも、「胃と食道の境目の細胞が痙攣か何かしている」ような体感だが、実際には、細胞は痙攣はしていない。
この体感症状は、どうも、「細胞が痙攣しているような体感」=「細胞が過労して一時的な機能不全を引き起こしている」状態のようです。
どうも、完全に空腹な夜中に、漢方薬を飲んで朝まで長時間、横になった事で、「漢方薬の成分の濃く溶け込んだ水」が、「胃と食道の境目」まできていて、細胞の処理能力オーバーして、「細胞が過労して一時的な機能不全を引き起こしている」状態になったようです。
どうして、「細胞が過労して一時的な機能不全を引き起こしている」と判断できたのか?というと、今までは、必ず、直後に「ビタミンC」を飲めば、壊血病寄りの症状は、30分程度ですぐに治っていたのに、今回は、「ビタミンC(タケダ)(1日6錠用)」なので、自分は、「ビタミンC(1錠333mg)」だけ飲めば、すぐに治っていたのに、1日限界量の6錠まで飲めるので、3時間位経って症状が改善しなかったので、3時間おきに、「ビタミンC(1錠333mg)」を飲んでみたが、まったく効果無しで、「左足のくるぶしが、あぐらをかいて座っていただけで、褥瘡(じょくそう)(床擦れ)ぎみにへこんできて、膝などの関節も、少しクラクラして安定しないなど、「壊血病」の症状が出たので、どうも、「ビタミンCなどを吸収できなくなっている」ようなので、「細胞が過労して一時的な機能不全を引き起こしている」と判断した。
結局、自分の場合には、3日で、この症状は治して、やった対策は、
・すぐに、漢方薬の服用をやめる。
・どう見ても、壊血病の症状なので、「ビタミンC(1錠333mg)」、「コラーゲン」をとって様子見。
・散歩などの運動はしばらく禁止。
・とにかく、漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という状態は、かなり内臓や消化器系が気持ち悪いし、あまり食べれないし、食べても、よく消化できないし、かなり疲れるので、すぐに、長時間ぐっすりと10時間位寝た。
「ビタミンC(1錠333mg)」、「コラーゲン」、「小さい煮干し(15匹位)」、「牛乳」をとって、ぐっすり寝た所、次の日には、かなり体調がましになったが、まだ万全ではなくて、どうも、「1日ごとに体調悪化の半分の分量位ずつ回復する」速度のようなので、「瞑眩(めんげん)」の所に書いてある、「瞑眩(めんげん)が出た後の不快な症状は、通常、数日でおさまる」と書いてあるそのままの通りになった。
漢方薬は、「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」の知識必須で飲むべきもののようで、「必ず、漢方薬の説明書に書いてある、副作用の項目の、誤治(ごち)、壊病(えびょう)が出た場合に、飲み続けると、このように悪化します」の項目だけは目を通すべきです。
「コッコアポプラスA錠(<漢方>防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん))」の方の説明書には、「体質にあっていない人が飲み続けた場合、黄疸、肝硬変など、肝臓が破壊される」方の症状が、自分の場合には、そのまま飲み続けるとなるようです。

(漢方薬の「瞑眩(めんげん)」が出た後)
自分の場合には、毎日、お風呂に入る前に全裸を鏡で確認して、変な箇所が無いか?確認しているので、すぐに対処できたので、3日で、ほぼ普通の状態に戻ったわけですが、現在の自分は、
・漢方薬の「瞑眩(めんげん)」が出た後
という段階に入ったようで、もう、漢方薬をまったく飲まなくても、散歩をすれば、どんどん汗が出て、どんどん痩せるようになった。
少なくても、漢方薬の「瞑眩(めんげん)」が出た後は、1ヶ月以上、漢方薬を飲むのを休止する期間が必要なようです。(自分のように、「瞑眩(めんげん)」が出て、西洋医学の体のリモデリングが終わった後の人は、もう飲まなくても、当時、漢方薬を飲んでいたのと同じ位の効果が出続ける)

(漢方薬の「瞑眩(めんげん)」と、西洋医学の体のリモデリング)
漢方薬では、「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という症状が、どうして出るのか?は、まだ未解明のようですが、これは、どうも、「西洋医学の体のリモデリング」の事のようです。
人間は、
・今している「生活習慣」(「運動を日常的にしている」、「テレワークなどで運動を極端にしていない生活をしている」など)
・今している「食習慣」(「脂っこいものを多く食べている」、「甘い物が好き」、「アルコールが好き」、「野菜を多く食べる」など)
などで、「今の自分の生活習慣にあわせて、体の細胞の受容体の数の増減」とかが起こるようです。
細胞の処理能力をオーバーしている生活を長期間続けていると、
・「脂肪肝とインスリン抵抗性」→「糖尿病(インスリンが作れなくなる)」へ悪化
など、内臓の細胞破壊が起きていく事で、元の肉体には戻せなくなる段階まで進んでいるのが、漢方薬の「壊病(えびょう)」の状態のようです。
体は、今している「生活習慣」、「食習慣」に最適な状態になろうと、体の細胞の受容体の数の増減とかが起きるわけですが、細胞の処理能力をオーバーし続ける生活を長期間行っている(毎日、大量のアルコールを飲み、大量の脂っこいものを食べているなど)と、今度は、「細胞、内臓の器質変化」といって、完全に、内臓の構造が変わってしまうので、要するに、「脂肪肝とインスリン抵抗性」とか、「糖尿病(インスリンが作れなくなる)」などのように、細胞や内臓が正常に機能しない状態が発生するようです。

(2) 他に、今回自分が、漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という症状が出た時の直前、2週間位の間で、前と違う飲み方をしていた箇所としては、
・今の自分は、更年期障害になりつつある時期のようで、いろいろなホルモンなどの体の成分分泌量が減っているから、いろいろな体調の不調が出ているっぽいが、これは、「男性ホルモンの分泌量が減っている」事も、かなり関係している事を突き止めたので、「熟成黒にんにく・黒酢もろみ(小林製薬)」という男性器の精力剤のたぐいを買ってきて飲んでいたら、この更年期障害ぎみの体調不調は治ってきた。
・それで、この「熟成黒にんにく・黒酢もろみ(小林製薬)」が全部飲み終えてしまったので、どうせなら、他の安い男性器の精力剤のたぐいでも効果があるのか?と気になって、今度は、「亜鉛、マカ(アルギニン、L-シトルリン、αリポ酸、BCAA、L-カルニチン)」という別のサプリメントを飲み始めた直後に、今回の自分の漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という症状が出たので、関係があるのかもしれない。

「熟成黒にんにく・黒酢もろみ(小林製薬)」を全部飲み終えて、さらに、「亜鉛、マカ(アルギニン、L-シトルリン、αリポ酸、BCAA、L-カルニチン)」サプリメントを1週間位飲んでいたら、睾丸のサイズが一回り大きくなった。
今回新しく飲み始めた「亜鉛、マカ(アルギニン、L-シトルリン、αリポ酸、BCAA、L-カルニチン)」の男性器の精力剤のたぐいは、「完全に、男性器を勃起させる為だけを念頭においた成分配合」になっているので、500円ほどで安かったが、成分は、かなりきついようです。

「亜鉛、マカ(アルギニン、L-シトルリン、αリポ酸、BCAA、L-カルニチン)」の方は、3日間連続で飲んだ所、睾丸の中に精子が大量に溜まりすぎて、常に勃起ぎみになったままになって心臓に負担が大きくかかるので、この「亜鉛、マカ」サプリメントを飲む場合には、3日に1度はきちんと射精しないと危ないと思う。
・「熟成黒にんにく・黒酢もろみ(小林製薬)」は、自分は、高血圧ぎみなので、分量を減らして、「1日3錠用」のを「1日1錠」に減らして飲んだ直後に、男性器の勃起が80%位まで勝手に膨らんで進む程度。だったが、
・「亜鉛、マカ(アルギニン、L-シトルリン、αリポ酸、BCAA、L-カルニチン)」は、飲んだ直後ではなくて、飲んでから2時間後位に、いきなり男性器の勃起が120%位まで限界をかなり超えて勃起したまま1時間位直らなかった。
「精力剤と男性器の太さと副作用」のサイズ比較の為に目安を書くと、夏場の散歩と熱中症対策用に、「140ml用のミニ水筒」を買ってきたが、その時に、同じ幅規格の「120ml用のミニ水筒用携帯ポーチ(カラビナ付き)(イオン)」を買ってきたが、「120ml~150ml用のミニ水筒」の太さが、4cm6mmで、この「120ml用のミニ水筒用携帯ポーチ(カラビナ付き)(イオン)」の幅が、それにピッタリサイズで、落下しないようにあまり収縮性が無い素材だったが、自分のペニスは巨根ぎみで、太さが、5cm1mm(もともと、太さ5cmだったのに、高血圧対策で、「DHA、EPA(血管の柔軟性を上げる)」と、「熟成黒にんにく・黒酢もろみ(小林製薬)」を飲み続けていたら、1mm太くなった)もあるので、勃起したままの状態では、これに入れる事が不可能でできなかったが、その位のサイズで、すでに巨根ぎみの人は、この男性器の勃起が120%位まで限界をかなり超えて勃起したままになる精力剤のたぐいは、高血圧ぎみで、心臓に大きい負担がかかるので不便でした。
血中に存在している栄養素リソースは一定量しか無いので、この「強すぎる精力剤」+「完全に空腹な夜中に、漢方薬を飲んで朝まで長時間、横になった事で、「漢方薬の成分の濃く溶け込んだ水」が、「胃と食道の境目」まできていて、細胞の処理能力オーバーして、「細胞が過労して一時的な機能不全を引き起こしている」状態」が重なった事で、今回の自分の漢方薬の「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という症状が出たようです。
結果として、今の自分は、「瞑眩(めんげん)」発生後の内臓のリモデリングが終わった後になったようで、もう漢方薬を飲まなくても、当時、漢方薬を飲んでいたのと同じ位の効果がずっと続いている。
後は、散歩を継続するだけで、自分の体調は戻っていくようです。
コロナワクチン接種後に出ていた「浮動性めまい」という「上下方向の不自然なめまい。歩くとフワフワと上下方向のめまいが出て足元が着地しようとすると、羽か何か生えたように接地タイミングがずれるので、若干交通事故など危なっかしい。体感で、天使か何かが体をつかんで持ち上げてくれているような体感にそっくり。通常、脳の方へ行く血管が詰まっているとか、脳へ行く血流が少ないと出る症状」も、日常的に散歩をするようになってから、あまり出なくなった。
とりあえず、今回は、漢方薬には、「誤治(ごち)」、「壊病(えびょう)」、「瞑眩(めんげん)」という症状が出る事があるので、漢方薬を飲む人は、この知識に一通り目を通すべきだという事がわかった。