私は、現在、60歳前ですが、今から20年ほど以上前に、10人ほどで、香港へ2泊3日の旅行に行ってきました。その時のことをお話しします。
関西国際空港から、全日空で出発し、香港国際空港へ着きました。当時でも、香港は、たくさんの高層ビルが立ち並んでいました。飛行機から見た印象は、高層ビルの印象が強かったと思います。パークホテルと言うところに宿を取っていたのですが、自由時間になると近くの周辺の土産物店へ行って、見物していました。当時の香港は、まだ、イギリス領であり、二階建てのバスがたくさん往来していました。初日は、工場見学をしたのですが、これは、あまり日本と変わりないと思いました。その日の夕食に、大きな高層ビルで夕食を取ったのですが、窓から見る夜景は、とても美しいものがありました。それに、照明の文字を見てみると、日本の企業の看板がやたらに目につきました。高度、経済成長期の日本を象徴していると思いました。
2日目になると、香港の有名なアクション俳優のジャッキーチェンが経営していると言うお店へ行きました。いろいろなものが安かったのを覚えています。また、私は、当時でも足のサイズが28センチだったので、日本では、靴はあまり手に入らなかったのですが、この香港では、イギリス系のお店がたくさんあり、西洋人用のサイズに、服も靴も揃えてありましたので、大変嬉しく思ったことがあります。
自由時間に、一人で行動することがありましたが、その時、フランス人の修行をしている若者の画家が近づいてきて、英語で、私の似顔絵を描きたいと言ってきたので、代わりに、今、目の前に見える景色を書いてくれと頼みました。その日の夜は、旅行者10人で、香港のペニンシュラホテルで夕食を食べました。
そして、3日目の朝から帰りの支度をして、帰りは中華航空で、関西国際空港へ帰ってきました。
