これぞ、にっぽんの魂・・・? in チリ
8日目-⑤
初日・・・成田→サンフランシスコ→マイアミ→ラパス と空の移動
2日目・・・ラパス→オルーロ とバス移動 オルーロでぶらぶらした後、夜行列車でウユニへ
3日目・・・ウユニ塩湖 もう言葉になりません 宿泊は塩湖の中のホテル
4日目・・・ウユニ塩湖→午後からチリ抜けツアー開始
5日目・・・アタカマ高地をひたすら走ってラグーンめぐり
6日目・・・チリ入国 その後アタカマ→カラマへ 今旅行初めてのまともなシャワー
7日目・・・カラマから23時間かけてサンチアゴに移動 バス泊
で、現在、8日目。 ウユニツアーも大詰めです。
サンチアゴ中心部から少し歩いたところに、モネダ宮殿がありました。
モネダ宮殿とは、旧造幣局
だったのですが、社会主義政権に対するピノチェトの起こしたクーデターで、政権が最後に
てくてくと降りていくと・・・
地下には広い空間が広がっていました
その空間の中で向かい合っているのは、
2人の侍。
これぞ、にっぽんの魂
遠く離れたチリの地にも、日本の文化が伝わっているんだー。
情報が一瞬で伝わる現代とはいえ、地球の裏側まで侍が進出しているのはうれしいものです
なんて思っていたのですが、よくよく見ると、
チャイナでした
そ、そういや、なんか服装もちょっとかっこ悪いと思ったんだ・・・
どうも、チャイナ展を開いていたようです。
でも、ほんと中国ってかつての日本とまったく同じですね。
どこに行っても見かけると言う。
ドバイの高級ホテルでは半分以上は中国人らしいし。
そんな中国展を見た後、帰ろうとすると、ふとポスターが目に止まりました。
チリ人はチリ人を助ける ←てきとう訳
チリの2大銀行と若者が中心となって募金活動をしていたようです。
とるんも募金をして、もらったシールがこのマークでした
どんどん飛ばします。
を見ながら、展望台を目指していると、一つ目は大地震の影響でクローズ↓
もちろん、あの山の上
こちら と こちら
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