まりこさんに私はなれない -2ページ目

まりこさんに私はなれない

国際結婚の一つの現実を。いいことばかりではありません。ここは私の心を整理する場所。

また、週末がやってくる。
何がつらいかというと、何かしなければなかないからだ、家族で。
それが毎週だとしんどいのである。発案するのはビリー、コミットするのが私。
だからしんどいのである。
ビリーによると、自分は会社で働いているので、買い物したり準備したりする時間があるだろうって。
それが何年も続き、とうとう私は根を上げた。
もう、いやだって。
カウンセラーも、毎週はやめなさい、今週はお父さんのしたいことをする週末、次はなんにもしない週末、そして私が決める週末、そして何もしない週末というサイクルでやりなさいといってくれた。
毎週末はなくなった。

いつも夏の間は、毎週末キャンプに行っていた。これがしんどいのである。
ビリー 運転 バーベキューの火おこし、バーベキューの焼き係
      運転以外は、ビールを飲みながらのんびり
私  キャンプ中の献立を考える、買い出し、 後片付け、 そのあとの家族の洗濯
簡単に見るとこういう役割である。
だから、今回は言ってみた。
 
私「献立を考えてショッピングリストを作って」
 
何日たってもやってくれない。
木曜日の夜に、もう一度お伺いを立てると、
 
ビリー「なんでできないんだ!昼間は暇だろう! 僕は毎日10時間働いているんだぞ」
 
と言われた。
 
私「はい、できません、だからショッピングリスト作って」
ビリー「なんでだ! 楓がやってることって、ご飯の用意をして、食べた後食洗器に食器を入れてるだけのくせに。1日のうち2時間で済む用事だ」
私「え…洗濯もあるし、子供の習い事の送り迎えもやってますけど」
ビリー「毎日洗濯するなんておかしい」
私「家族4人だよ?」
ビリー「習い事は、自分でいかせろ」
 
あげくのはてにいわれたのは、
 
ビリー「買い物は僕がする」
私「やったー」
ビリー「お前は、キャンプに行かなくていい。子供たちを連れて行くから」
 
さて、子供たちはいくのかどうか。
私にはわかりません;