健康診断という宝箱！

今日は健康診断という宝箱！

をつぶやきます。

健康診断を受ける危険性については

このブログの中で何度もつぶやいてい

ますが、ある不調者さんの要望もあって

具体的に今日はつぶやいてみます。

健康診断という宝箱を法令化して

国民（奴隷）に義務化されたのは

１９７２年～です・・・

急激にガン患者が増えだしたのが

１９７５年～で・・・

今に至っては国民の２人に１人がガン

を患うという洗脳を真に受けて健康診

断を毎年受けている人が跡を絶ちま

せん。（苦笑）

※法令化されているので公務員は義

　 務付けられ、一人でも雇用している

　 雇用主は従業員に健康診断を受け

　 させる義務を負わされている（苦笑）

ちなみに日本にレントゲン撮影を導入

した日本医師会の“ドン”だった張本

人（故、武見太郎氏）は決して西洋医

学（アロパシー医学）の“薬”を口にしな

かった・・・

健康診断を勧めるシステムを作った張

本人が“健康診断”を受けなかった・・・

薬（化学物質）は発ガン物質（コールタ

ール）で作られ、レントゲン（放射線）は

被爆してガン細胞が急激に増殖するこ

とを知っていたからです!!

実にバカバカしい話だと想いませんか!!

・・・なのに・・・です！

健康診断を受けて医者や薬が病気を治

してくれると洗脳を真に受けている人は・・・

★病気を早期に発見するため？（笑）

★健康でいたいため？（笑）

★健康のためだからと健康診断や

　 人間ドックをわざわざ受けに行く？（苦笑）

これ！

医者の想う壺（カモ）!!

医者は患者（病人）がいなく成った

ら終わり（廃業）だから、健康診断と

いう宝箱を利用して、数値化された

健康基準（これもウソ）に満たない

人を選別して“カモ”を探している

に過ぎません！

病気でもない人に適当な病名を言

い渡し（脅して）生涯薬漬けの美味

しい患者（顧客）を得る目的に健康

診断は“最高の宝箱”なんです。

病気でもない人に病名を言い渡す

のは医者の特権を利用した常套手

段だという事も知り得てください。

※世界でも“健康診断”というバカバ

　 カしい行為をしているのは日本だ

　 けなのですから・・・（大苦笑）

自分のからだは自分で守れるようになりましょう！

健康診断や人間ドックを受けてはいけない

のだワン！(｀×´)

では、また・・・