やっと気付いた
あなたが好きだということ
あたしをこんなやさしい抱いた最初の人だった
あなたのやさしい笑顔、
広い背中も
だんだん心に刻んでくる
些細な言葉でも
心が右へ左へ ざわめく
さよならをした
すぐ後ろに振り向いてほしいと小さいな願いを叶えて
背中を向けたあなたにならば
素直な気持ちを言えるのになぁ
やっと好きな人に巡り会えたのに...
好きな人がもういるよって 教えてくれた
それでも
好きな気持ちを伝えたい
いつかはお互いに
仕方ない二人なっていきたいよ...