一隅を照らす人、Teddyです。こんにちは。
今回は、あんまり必死にお祈りやお願い事をすると、人によっては怖いよ~💦という、お話です。

私の元同僚のOさんは、霊感が強くて霊媒体質の、私の数少ないオカスピ仲間であります。
Oさんは霊だけでなく、生きている人の話をするとそれらを『強く引き寄せる』能力を持っています。
Oさんの怖い体験を聞くときや、Oさんに嫌なことをしてきた人の話を聞くときなどは、
その怖いモノや人間の影のようなモノがスーッと寄ってくるから、注意が必要です。
寄ってこないようにするには、話をしないことしか、当時の私たちには方法がありませんでした。なので、
「あ、ダメです、寄って来てる」
と、話を中断することも多々ありました
Oさんのような『強く引き寄せる』体質である方というのは、
なるべくマイナスであることを避けるようにすることをお勧めしたいのですが、
当時のOさんは、様々な”心配事”に押しつぶされそうになっていて、
マイナスになるなというのは無理な様子でした。

ちょうどその頃、Oさんは、
霊道が少しかかった部屋に住んでいたこともあり、あまりにも周りに浮遊さんが寄ってきて悪さをするために、
浮遊さんからのアタックがなくなるよう、みんな光の中へ行けるよう、神々に真剣に祈るようになりました。
私は知らなかったのですが、かなり真剣に拝んでいたようです。
”ちゃんと祈らなければ”
Oさんはとても真面目で、決めたらやり通す強い意志をお持ちなので、きっと、自然の流れでそうなっていったのだと思います。
そうして、ある休日のこと。
Oさんとランチをしに待ち合わせをした際、(おろろ?なにやら足元が怪しいぞ…?)となったのですね。
Oさんに、
「足元、気持ち悪くないですか?大丈夫ですか」
と聞くと、
「わかります?すごいんですよ最近。またひどく絡みついてくるようになってしまって…転びそうになるし…」
という返事。
その瞬間、私の脳裏にある映像が浮かびました。
それはどこかの部屋で真剣に祈る、Oさんの姿です。
祈っているOさんの足元に、ブラックホールのごとき穴がぐいんっと開きました。
足元に開いた穴はどんどん大きくなり、とうとう、部屋の床が見えなくなってしまいそうなくらいに開いた、その時。
そのブラックホールのような漆黒の闇穴(あんけつ)から、無数の人間の手がブワーッと飛び出してきて、Oさんの足に必死にしがみつき、絡みついたのです。
まるで、助けを求めるように。
「もしかしてかなり重く、祈り倒してませんか?」
「はい、かなり重いと思います…真剣にやっちゃって💦」
「軽く、じゃないとだめです、引き寄せちゃう。変なモノたちを…」
「…
」

Oさんのように、想いや願い、感情などを、強く思うことで『念の塊』にできちゃう人っているんですね。
あと、話している内容に出てくるモノたちをそのまんま引き寄せちゃう人。
そういう方々が、祈りやお願いをするときにすがるように重たく拝み倒してしまうと…
今回のように、地の底に堕ちた方々の、
『私たち、俺たちも、助けてくれぇ、ここから出してくれぇ』
という思いまで拾ってしまって、ブラックホールを開いてしまう。(引き寄せちゃう)
いやー、怖い映像でしたよ、ほんと
心霊スポットとかも、ほとんど、人間の念が作り上げるものだと、私は思っています。
「あそこには、こういうものがでるんだってよ」
「そうなの?!こわいねー」
っていう何気ない会話を、もしもOさんのような人たちがしていたとしたら。
たださ迷っていた浮遊さんたちを一塊にして、人型の何者かを作り上げてしまうこともある。
そうして、ただの噂話が、本当の幽霊を出現させてしまって、心霊スポットなどと呼ばれるようになる。
本当なんですよ、私には、できませんが。いるんです。
とってもこわい。
だから、願いや祈りは軽ーい気持ちで

こうなりたいから、こうがんばりまーす!
よろしくおねがいしますー!
てな感じで、私はいつも、
神様仏様に約束して、頑張りを認めてもらって、願いや祈りを叶えていただくようにしています。
それに神様は、重たい人はあまり好きじゃないですしね。
皆さんも、お気をつけて…!
おしまい。