テディのモノノケ堂

テディのモノノケ堂

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一隅を照らす人、Teddyです。こんにちは。

 

今回は、オオカミさんに『口にするな』と言われたお話をしたいと思います。

 

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ある日の午後のことです。

久々ご来店の指名のお客様・Aさんが、身体の周りに黒い靄(もや)を纏いながらいらっしゃいました。

その黒い靄の中には、なんとなく、三体の人型のようなものがいらっしゃる。

とにかくものすごく怖い不安

私は笑顔で出迎えましたが、逃げ出したくなるくらいの黒くて怖い靄に、笑顔を作るのが精一杯。

少しギクシャクしたままお席へご案内することになってしまいました。

施術中、黒い靄はAさんから離れた場所にいて、様子をうかがっているように感じました。

怖くて怖くて、私は思わず傍にいるオオカミさんに尋ねていました。

 

あの黒い靄は、なんですか?!

ものすごく怖いです💦

『あれは〇神だ』

え…〇ニガミですか…?!不安

『口にするな、こちらを見るぞ』

 

思うことも許されぬ。こちらを見るから、絶対に口にするな。思うな。

そんなヴォルデモートみたいな扱いなの?!と驚きましたが、ビビりの私は即座に無心の極みに。

こちらを見られたらいったいどうなってしまうのだろう?

体調を崩したりするだけでは済まない様子です。

まさか職場でこんな、最大級の恐怖にかられることになるとは思いもしませんでした。

 

 

 

今回は、まさかまさかのあの神様のお話でした。

死相が出ている人は見たことがあったけれど

あんな怖い思いしたのは過去に魔物に襲われそうになった時以来でした💦

皆さんも、お気をつけて…!

 

 

 

 

 

おしまい。

一隅を照らす人、Teddyです。こんにちは。

 

今回は、元同僚Oさんについていた、”沼男(ぬまお)”のお話です。

 

Oさんと沼男との出会いは、以前住んでいた場所にありました。

いつも通勤で使う道が実は昔、沼地だったのですが、その場所で亡くなったとみられる沼男に、足をつかまれたのです。

それから数年、沼男は、Oさんの足をつかみ続けていました。

 

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Oさんと初めてお会いした時、私は

この人はすごい霊感強いな…足元、真っ暗だな…

あ…足掴まれてる…

この人は本当は運がいいはずなのにたぶんあんまりだろうな…

もったいないな…

などと思っていました。

それをOさんに伝えると、運については、ほかの占い師にも言われたことがあるとのこと。

 

Oさんは沼男の他に様々な問題を抱えていました。

沼男の存在よりもそちらの方が優先順位が高かったので、沼男のことはいったん受け入れて、別のことを一つずつ解決していく日々に突入しました。

くじけそうになることもありましたが、なんとか解決へ導くことに成功。

さて、今度は沼男の番だ。という時…

沼男が突然、私のもとへ現れたのです。

 

私が仕事後、家でくつろいでいるときのことでした。

私の左側から突然黒いものがヌッと現れ、

『俺も行けるか?』

と聞いてきたのです。

すぐに、沼男だとわかりました。

…いけますよ

驚きはしましたが、すぐにそう答えました。すると…

『たのむ』

ということでしたので、いつものように光を降ろしていただくと、沼男が光に包まれます。

沼から、まるでゴボウを引き抜くようにズボッと抜け出た沼男は、光に包まれると上を向いて素直にスーッと、光に吸い込まれていきました。

 

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なんとなくなんですが、沼男は私と出会ったときにはもう、行こうと思えばいつでも光の中へ行けたはずなんです。

でも、何故か、いろいろ解決した後に、私のもとへ訪ねてきた。

数年間一緒にいた主の問題解決を見届けたかったのかもしれない。

意外と情に厚かったのかもしれない。

そんなファンタジーを思わせる、沼男のお話でした。

 

 

 

通勤通学、お散歩、道は必ず使うものだから気をつけようがないけれど…

皆さんも、お気をつけて…!

 

 

 

 

 

おしまい。

一隅を照らす人、Teddyです。こんにちは。

 

今回は、あんまり必死にお祈りやお願い事をすると、人によっては怖いよ~💦という、お話です。

 

にやり  スター  イヒ  スター  ウシシ

 

私の元同僚のOさんは、霊感が強くて霊媒体質の、私の数少ないオカスピ仲間であります。

 

Oさんは霊だけでなく、生きている人の話をするとそれらを『強く引き寄せる』能力を持っています。

Oさんの怖い体験を聞くときや、Oさんに嫌なことをしてきた人の話を聞くときなどは、

その怖いモノや人間の影のようなモノがスーッと寄ってくるから、注意が必要です。

 

寄ってこないようにするには、話をしないことしか、当時の私たちには方法がありませんでした。なので、

「あ、ダメです、寄って来てる」

と、話を中断することも多々ありました不安

 

 

Oさんのような『強く引き寄せる』体質である方というのは、

なるべくマイナスであることを避けるようにすることをお勧めしたいのですが、

当時のOさんは、様々な”心配事”に押しつぶされそうになっていて、

マイナスになるなというのは無理な様子でした。

 

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ちょうどその頃、Oさんは、

霊道が少しかかった部屋に住んでいたこともあり、あまりにも周りに浮遊さんが寄ってきて悪さをするために、

浮遊さんからのアタックがなくなるよう、みんな光の中へ行けるよう、神々に真剣に祈るようになりました。

 

私は知らなかったのですが、かなり真剣に拝んでいたようです。

”ちゃんと祈らなければ”

Oさんはとても真面目で、決めたらやり通す強い意志をお持ちなので、きっと、自然の流れでそうなっていったのだと思います。

 

そうして、ある休日のこと。

Oさんとランチをしに待ち合わせをした際、(おろろ?なにやら足元が怪しいぞ…?)となったのですね。

Oさんに、

「足元、気持ち悪くないですか?大丈夫ですか」

と聞くと、

「わかります?すごいんですよ最近。またひどく絡みついてくるようになってしまって…転びそうになるし…」

という返事。

 

その瞬間、私の脳裏にある映像が浮かびました。

それはどこかの部屋で真剣に祈る、Oさんの姿です。

祈っているOさんの足元に、ブラックホールのごとき穴がぐいんっと開きました。

足元に開いた穴はどんどん大きくなり、とうとう、部屋の床が見えなくなってしまいそうなくらいに開いた、その時。

そのブラックホールのような漆黒の闇穴(あんけつ)から、無数の人間の手がブワーッと飛び出してきて、Oさんの足に必死にしがみつき、絡みついたのです。

まるで、助けを求めるように。

 

「もしかしてかなり重く、祈り倒してませんか?」

「はい、かなり重いと思います…真剣にやっちゃって💦」

「軽く、じゃないとだめです、引き寄せちゃう。変なモノたちを…」

「…ガーン

 

 

 

Oさんのように、想いや願い、感情などを、強く思うことで『念の塊』にできちゃう人っているんですね。

あと、話している内容に出てくるモノたちをそのまんま引き寄せちゃう人。

 

そういう方々が、祈りやお願いをするときにすがるように重たく拝み倒してしまうと…

今回のように、地の底に堕ちた方々の、

『私たち、俺たちも、助けてくれぇ、ここから出してくれぇ』

という思いまで拾ってしまって、ブラックホールを開いてしまう。(引き寄せちゃう)

 

いやー、怖い映像でしたよ、ほんと不安

 

心霊スポットとかも、ほとんど、人間の念が作り上げるものだと、私は思っています。

「あそこには、こういうものがでるんだってよ」

「そうなの?!こわいねー」

っていう何気ない会話を、もしもOさんのような人たちがしていたとしたら。

たださ迷っていた浮遊さんたちを一塊にして、人型の何者かを作り上げてしまうこともある。

そうして、ただの噂話が、本当の幽霊を出現させてしまって、心霊スポットなどと呼ばれるようになる。

本当なんですよ、私には、できませんが。いるんです。

とってもこわい。

 

だから、願いや祈りは軽ーい気持ちで照れスター

こうなりたいから、こうがんばりまーす!

よろしくおねがいしますー!

てな感じで、私はいつも、

神様仏様に約束して、頑張りを認めてもらって、願いや祈りを叶えていただくようにしています。

 

 

 

それに神様は、重たい人はあまり好きじゃないですしね。

皆さんも、お気をつけて…!

 

 

 

 

 

おしまい。