一隅を照らす人、Teddyです。こんにちは。
今回は、
元同僚・Oさんが偶然召喚しちゃったトロール鬼ちゃんのお話です。
それが起こったころ、Oさんのことが何故か気になっていたんですよ。
気になるなー、何だろうなーと考えていたら二週間くらいたっちゃって。
なんか気になるから聞いてみよ!と、思い切って何かあったかLINEで聞いたら
『何かがいる』、というんです。
『この前みえたけれども、言えない』、と。
Oさんは、気遣いの人なので、私に話すことで私が繋がってしまうことを危惧して、言わなかったんですが…。
次の日。
お仕事へ行くために乗ったバス走行中、急にぐいんっと、バス本体が左に傾いたので驚き、バス内へ視線をやると、
トロールがいる。
走行中にバスに乗り込んできたみたいで、それで、バスが急に左に傾いたらしかったんですが、
誰も気に留めていない様子で、見向きもしない。
トロールの体の幅はとてもバスの細い通路を通ってこられるような幅ではなかったけれども、
トロールは意に介さず、のっしのっしと、通路側にいる乗客の皆さんを貫通しながら無表情で歩いてこちらに向かってくる。
一番後ろの右端に乗っていた私のもとまでくると、ぐぐぐっと、私の左側、シートの沈む感覚があって、隣に座ったことがわかった。
座ったトロールさん、よく見たら鬼だったので、
どちら様ですか?Oさんのところから来たんですか?と聞いてみたら、脳内に、
『(Oさんに)呼ばれたから来たけれども、気づいてもらえない』的な内容が入ってきて。
見た目は怖いかもしれないけれども、別に変な子じゃなかったので、OさんにLINEで
「鬼ですか、トロールみたいな」と送ったら、
『見ちゃいましたか…そうです。トロールは知りませんが、鬼みたいと思いました…』と返信があったので、
じゃあ、この子がそうなんだなと。
とにかくOさんが、存在がわからな過ぎてちょっぴり不安がっている感じがあったので、
変な子じゃないですよとお伝えして、それでも鬼ちゃんが来てからというもの、体調不良とかもあったので、
少しの間、私の所にいていただくことにしました。
鬼ちゃん、いつの間にか私の所からも離れて、元の場所へ帰ったみたいですが、
時々、話しかけると答えてくれるので、まだ繋がっているなと感じています。
きっと、山の精霊さんみたいな感じなんだろうなあと、勝手に思っていますが、
どうなんでしょうね?
皆さんにも、いろいろな精霊さんとご縁がありますように…☆
おしまい。


