毎回毎回だらだらと長い上に良く分からないレポ&感想書いてますが…今回も書きます。
てか、自分では感想だけ書いてるつもりなんですが、いつの間にかレポ風になってるっていうね。
12月10日・11日
阿部直生くん出演舞台「東京俳優市場2011冬」
観劇してきました!
3話構成のオムニバス形式で、阿部くんは第1話「きよしこの猫」に出演されてました。
3作品の中では、阿部くんが出てるとか抜きにしても第1話が一番好きでした。
前にも書きましたが、ファンタジーとかメルヘンとか非現実的な物語が大好きなので♪
今回の観劇での一番の収穫は、演出・脚本のほさかようさんを知れたことかも。
ほさかさんの劇団のHP見てみたんですが、すごく私好みな雰囲気で!
ほさかさんの別の作品も観たいなって思いました。
今後の公演情報チェックしていきます。
第1話で印象的だったのは、主人公のキヨシ(猫)が足をダンッてやるとストップモーションになったり場面が変わったりする演出。
ストップモーションのときに猫がキャラクター紹介とかしてました。
劇中でキャラ紹介するのって冷めちゃう感じがしてあまり好きじゃないんですが、この舞台では気になりませんでした。
テンポが良かったからかな?
阿部くんの役どころとかについては後で書きます。
第2話「リサイクルショップ・サンタ」は、脚本が私的にはイマイチだったかな^^;
主軸がどこにあるのか分からなかったというか、話が分散してるな~と思ったり、「このシーン必要なの?」って感じた場面がいくつかありました;
最後まで何のお話なのかよく分からなかった、かな。
あと、田村さんと斎藤さん以外の方の台詞がどうも伝わってこない感じがして、それで余計に話が分からなかったのかも…
印象に残ってるのは遥城さんのダンスです。
ダンスすごいかっこよかった。
あと遥城さんは声に魅力があるな、って思いました。
第3話「蕨」は、10日に観たときはイマイチかな?って思ったんですが11日に観たときはめっちゃ面白かったです!
多分、10日はお客さんがあまり笑ってなかったけど11日はたくさん笑ってる人がいたからだと思う。
コメディは客席の笑い声があって初めて完成するって誰かが言ってましたが、ほんとにそうですね~。
11日は2回目の観劇だからストーリーとか分かってるはずなのに、それでも声出して笑っちゃいましたw
コメディ作品で、でもシリアス要素も入ってて、演じるのが難しそうな作品だな~って思いました。
あと、何気にキャストさん全体のレベルが一番高かった気がする!
ちょっと惜しかったのは、橙子さんがキレるシーンの怒り方かなぁ…
途中まではよかったんですが、途中からお腹抑えて叫ぶところが不自然すぎて気になっちゃいました;
あと3話は衣装が一番良かったです!
キャラクター全員の名前に色の名前が入ってて(赤井、水野、黄田 等)、それと同じ色の服……ってそれだけだったら単純なんですが、色だけじゃなく柄とかデザインにも個々のキャラクターが表現されてるように感じられました。
特に、緑ちゃんのお姉さんっぽい服と、赤井くんの若干緑ちゃんとセンスが似てるようなお兄さんっぽい服と、黄田くんの不思議系な服が良かったと思います!
1~3話の中で気になった役者さん(阿部くん除く)は…
3話Aで緑役だった「長島実咲」さんと、同じく3話Aで赤井役だった「酒井康行」さん♪♪
長島さんは終演後にパンフ見たら16歳って書かれててびっくりしました。
確かに、パンフやブログの写真とか見たらちょっと大人っぽい高校生って感じだったんですが、舞台上ではもっとお姉さんに見えてたので…
酒井さんは、突っ込みが面白かったり真剣なところではかっこよかったりしていいな~って思いました。
酒井さんはブログとか無いのかな…?
今回の阿部くんの役は、男子高校生のマサヒトくん。
ファミリーレストラン「ロイヤルガスト」(笑)でバイト中。
主人公一家の四女フミカちゃんの彼氏の"フリ"をしてあげるっていう役でした。
フミカちゃんは家族と一緒にクリスマスパーティーをするのが嫌で、家族に「彼氏とデートだから家に帰れない」って嘘をつく口実としてマサヒトくんに彼氏のフリをさせたっていう。
衣装は、ファミレスのシーンではエプロンで、胸元に「マサヒト」って書いたネームプレート付けてました。
それ以降はブレザー。
あれは誰のブレザーだったんだろう?
本人…?
なんかやたらとズボンの丈が長かったようなw
阿部くん、初めて女の子とまともに絡む役!
フリとはいえ相手役がいるお芝居が初めて見られて嬉しかったです(*´艸`)w
フミカちゃんが手を差し出してマサヒトくんがその手を握るシーンがあるんですが、そのシーンの阿部くんの顔や仕草が、まるで好きな役者さんと握手するときのファンみたいな感じでしたww
デレッデレな顔して「あはぁぁっ
」って超嬉しそうな声だしてぎゅぅって握りしめるんですw
で、すたすた歩くフミカちゃんにちょこちょこって着いてってましたw
マサヒトくんはフミカちゃんのこと好きなのかな?
私には、フミカちゃんが好きというよりは、女の子の手握ったりするのが初めてで嬉しいって感じに見えました。
マサヒトくんは今まで彼女がいなかったらしいです。
フミカちゃんに「もっと彼氏らしくしてよ!」って言われて、「俺彼女とかいたことねーから分かんねぇんだよぉ!」って言ってましたw
フミカちゃんは全くその気がないようで、人がいないところ(恋人同士のフリをする必要がないところ)では「ウザい!近寄るな!」って感じでツンツンしてました。
あと、マサヒトくんが「フミカ」って呼んだら「呼び捨てしないで」。
「フミカちゃん」って呼んだら「ちゃん付けしないで」。
「……フミカさぁん」って呼ばれてやっと納得したっていう、このやりとりでの2人の関係性が面白かったですw
で、いろいろストーリーがありまして、フミカちゃんが「1年前にお兄ちゃんが死んじゃったの。でももう1年だしさ!忘れないと!」みたいなこと言って、マサヒトくんが「忘れられるわけないんだよ!」って怒る。
マサヒトくんは去年おじいちゃんを亡くしてしまって、フミカちゃんの気持ちがちょっと分かる。忘れられるわけないんだって。
10日は2列目で観劇したんですが、なんか、阿部くんが鼻をすするような音が少し聴こえた気がして…
声も震えてて、あれ?ほんとに泣いてる?ってちょっと思った。
ほんとに泣いてたのかどうかは分かりませんが、ほんとに泣いてるように見えるくらいすっごい感情入ってるなって思いました。
あのシーンの阿部くん本当にすごかった…
一番好きなシーンです。
マサヒトくんに怒られたというか感情をぶつけられたフミカちゃんは、ちょっとずつマサヒトくんに心を開いていっててるような感じでした。
マサヒトくんが怒ってるときにフミカ役の安倍花映さんの表情を見てみたら、「あっ、揺らいでる!」って分かるくらい困惑したような悩ましいような表情してました。
その後のシーンでも、今まではマサヒトくんのこと何とも思って無さそうだったのが、マサヒトくんのこと意識しちゃってるような表情してて…
フミカちゃん、これを期にマサヒトくんのこと意識し始めちゃっただろうな、みたいな♪ww
多分、そのうちフミカちゃんの方からマサヒトくんに告白する気がするw
2人にスポットが当たってないときも舞台上でいろいろやってました。
マサヒトくんが「寒い…寒い…」ってずっと寒そうに体擦ってるんだけど、寒いはずなのに自分が着てるブレザーを脱いでフミカちゃんの肩にかけてあげたり。
「寒い…あっ、"彼氏"としてはやっぱり、こんな寒い日は彼女に上着を貸してあげないと!」って思いついて、自分が寒いとかそういうこと考えずに貸してあげたとか?
で、フミカちゃんはその上着をそっと返してあげてました(笑)
このやりとり2人の性格がめっちゃ出てて良かったなぁw
阿部くんはこんな感じでした。
カーテンコールは、3話終了後に3話→1話→2話の順でした。
自分を買ってもらうみたいなコンセプトの舞台なだけあって、一人一人、所属事務所と名前を言ってお辞儀。
阿部くんなら「グッドスマイルカンパニー所属、阿部直生です」って感じで。
阿部くん、こういうときにもうちょっと笑えばいいのになぁ…めっちゃ表情硬くて怖かった…w
千秋楽公演では、田村さんの挨拶の後に全員で歌をうたって終わりでした。
第2話の劇中歌の…確かOPで歌ってたやつ?
歌のとき阿部くんガン見しました…手拍子しながら歌ってて可愛かったw
以上、東京俳優市場の感想&レポでした!
今回も長くなったー!