んにちは!カイです。


今日は、


モテる男の女の子への接し方


をお伝えします。


あなたがこの接し方を知れば、
どんな女の子からでも
確実に高い好感を得ることが出来ます。



その女の子が気になる男性がいたとしてもです。


あなたがその気になれば、その男性よりも
自分のことを好きにさせることさえ可能です。



恋愛は早い者勝ち、
とったもん勝ちという言葉があります。


あまりオススメはしませんが、

この接し方さえマスターできれば、
他の男性と付き合っている女の子さえ
落とせてしまうのです。



逆にあなたがこれを知らないでいると、
いつまで経っても知り合いの男、
隣のクラスの男のままです。



よくても、
仲の良い男友達で終わってしまいます。


女の子に好感を持ってもらうことは
そこまで難しいことではありません。


しかし、他のどの男性よりも
自分が一番に好感を持ってもらうとなると話は別です。



その女の子にとって一番にならなければ
確実な恋愛対象になることはできません。


ここまで読んで
モテる接し方ができるようになりたい!
と少しでも思ったら最後まで読んでください。


今日私があなたに伝えたいこと


れは、











「お姫様気分」




です。


女の子と接するとき、
お姫様気分を感じさせてあげることが
非常に大事です。



女の子があなたに好感を持つか、
気になる男性として意識するかどうかは、
このお姫様気分を与えてくれるかどうかが
大きく影響してくるのです。


女の子は自分を特別な存在として
扱ってくれる男性に対しては、
非常に高い好感を持つのです。



こんなことを聞くと、


「なんだよ、
結局ちやほやされたいだけじゃん」



と思う男性もいるかもしれませんが、


そういうことではないのです。


誤解される方が多いですが、
「お姫様気分」とは、


チヤホヤすることではありません


お姫様級のおもてなしをすることではありません


女の子に媚びることではありません



その他大勢のうちの一人として接するのではなく、
その他とは一線を画した「特別な存在」として接し、
そのことが実感できるようなコミュニケーションの取り方
してあげることなのです。


この「実感できる」という部分がポイントです。


例えあなたが特別な存在として
女の子に接しているつもりでも、
それが伝わらなかったら意味がないのです。


女の子はこのように接してくれると、


「私大切に接してもらえてる!」

「私だけ特別だ!」



と感じ、


それがそのまま


「この人と付き合ったら
大切にしてもらえるのではないか」



という気持ちに繋がるのです。


女の子にとって自分を大切にしてくれる
相手なのかどうかという点は非常に重要なことです。


非常に気にする点でもありますので、
少しでも自分を大切にしてくれそうな相手を
選ぼうとしてくれるものなのです。


よく女の子は、
「他の女の子よりも優しくして欲しいけど、
その中でも少しだけ特別扱いして欲しい」



というようなことを言います。


つまり


「自分だけでなく他の子にも優しくしてあげて欲しい」


「自分だけ極端に特別扱いをされるのは気まずい」


「でも、周りの子にも優しく接した上で、
その中でも自分だけ、他の子に比べて少しだけ特別扱いをして欲しい」



というわけです。


一見わがままにも思えるかもしれませんが、
これが女の子の本音なのです。


このような話をすると、


「何をわがままなことを言ってるんだ」

「そんな都合の良いことできるわけないだろ」

「何を都合の良いことを求めてるんだ」


という男性が必ずいます。


でもそれは、失礼ながら、
モテない男性の典型的な考え方です。


もしくは、

「そんなことをするから女はつけあがるんだ」

という意見もあります。


でもそんなことはないのです。


こんなことで女の子はつけあがりません。


女の子がつけあがる原因は、
もっと別のところにあるのです。



モテる男性というのは、


「女の子がそれを求めているのだから、
それを提供しよう」


「それをすればモテる、
それをすれば女の子が自分に惚れるのならば喜んでそうしよう」



と素直に考えるのです。


目的が「モテる」、「女の子に好かれる」、
「好きな女の子を落とす」ということなのだから、
そのために効果があることだったら
それをやろう、と考えるのです。


「そんなことをしてまでモテようとは思わない」

「そんなことをしてモテても意味がない」

という人は、ほとんどが現実にモテていません。



それも当然ですよね。


モテるための方法を自ら拒否している、
モテることへの道を自ら閉ざしてるのですから



そのような考えを持つのは
モテるようになってからにしましょう。


そんな女は嫌だと言うのは、
モテるようになってからにしましょう。


モテるようになれば、
逆にあなたが女の子を選ぶ立場になるわけですからね。


もし、そんな女は嫌だと思うのなら、
モテるようになってから
そのような女の子は除いて、
自分の気に入った女の子だけを選べば良いのです。



モテる前から女の子を選り好みしていたら、
嫌な女どころか、
自分の気に入った女の子すらも寄ってきてはくれません。


極端な話ですが、


「全ての女の子を自分に惚れさせて、
その中で自分の気に入った女の子を選ぶ」


というのが
モテる男の常套手段なのです。


まずは、恥ずかしがらず、
多少納得いかなくてもグッとこらえて
気になる女の子への扱い方を変えてみてください。



女の子からの評価が上がれば、
あなたも必ず楽しくなります!


それでは今日は最後まで見ていただき
ありがとうございました。