♪JAM♪

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嵐の大野智くんのことばかりな毎日です♪

2014年SPドラマ放送決定

お帰りをお待ちしておりましたm(_ _ )m


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Amebaでブログを始めよう!

このブログの存在をご存知の皆様おひさしぶりです。


以前記事を書いてから実に3年の月日が経っていました。

生きてます(笑)まだヲタです。


今日久しぶりに更新しようと思ったのはTwitterでは書ききれない想いがどうしてもあって。

こうして長い文章を書いてみようということになりました。




ネットでヲタ生活をするにあたりずいぶんと色んなことが変わりました。

昔はあの事務所の写真をネットに載せようものならどこかから誰かが飛んできて、または本当に本物の事務所が乗り込んできて削除の憂き目にあったものです(笑)


時代は流れTwitterでもブログでも画像・映像が大氾濫の日々。

私も載せるようになりましたが、それについては自分の中でいくつかのルールを持っています。

まあルール?って言いましてもそもそも違反行為をやっていることに変わりはないのだからルールも糞も・・・毒を食らわば・・・って指摘されちゃうとどうしようもないのですがね。


さてそのルール。

①現在進行形で定価で購入可能な雑誌のスキャンは出さない。


理由は言うまでもなく「売上の邪魔になること」だけはしたくないからです。

これは映像でもCD音源でも同じこと。

私は「買いたい」から買うけれど、世の中には「手に入れられさえすればいい」という考えの方もたくさんいますからね。

その意味で彼らの売上の邪魔は絶対にしたくありません(雑誌なんかいくら売れたって彼らの懐に入るわけではなかろうとも思います。でも彼らが載っているとたくさん売れるねーって言われたいじゃないですか!


②盗撮・盗聴音源は絶対に出さない。


これはもうホントにグレー(というか真っ黒)なデリケートな話なのでこうして誰の目に触れるかわからないとこに書くってのもどうなんだか。。。とも思うのですが。今回これ絡みでとても嫌なことがあったのでお話ししたいと思います。


ながーい話です(笑)


3年前のGW、彼の絵が京都のとあるお寺にありました。

わたしはそれを見に行き、そしてその後個展が開催されるまでの日々、どんなに忙しくてもその絵を思い出す時間を作ることを課し、たいていの場合は朝、犬の散歩をしながらあの絵の質感、色とりどりの無数のドット。子供の手は何故あの方向に曲げられていたのか。毎日毎日想いを巡らせ、それがいつしか忘却の彼方へ消えていかないように努力をしたのです。あの日々の幸せだったことったらありません。


ところがですよ?あろうことかあのお寺という場所で「盗撮」をし、それをネットに流す人たちがいた。

正直に言いましょう。

私だってあの絵の写真は手元において毎日のように眺めたかった。でも智くんが大切にしている作品をあそこで盗み出せますか?それを見て幸せな気持ちになれますか?



そして月日は経ち、何人かの新しい出会いもあり。


そうしたら・・・その中に嬉しそうにその写真を送りつけてきた人がいたのです。



ねえ?鈍感なの?

私があの絵についてどう考えていたか付き合っていてわからなかった?????


まずこれがひとつめ。



次、盗撮動画。いわゆる「みつろく」の話です。

これはまあ長いことこんなことしていると、どっかから流れてきますよね。

私の手元にも何種類かあります。

積極的に探さなくてもなんかのきっかけで向こうからやってくる(笑)


そしてそれを「個人的に」楽しむ分にはどうぞぞうぞって話です。

ただ頼むからそれを表に出さないでくれ!と思うのです。


今となっては噂ですが、ONEが公式なパッケージとして販売されなかったのは盗撮動画が出回りすぎたからだ説というのがあったんです。

もし今後ツアーやイベントのパッケージが出ないなどということがあったらどうしますか?

悲しいってだけじゃ済みません。

そして、それをネットを利用して配布するということが私には想像の範囲外ですし、なんてのかな?

「ヤバい物を配ることでしかお友達をつなぎとめておけない人」

に見えるのです。




きちんとしたお付き合いができていると思い込んでいた相手に立て続けにこれ・・・でして( ; ; )

あぁ自分が悪いのだと反省と後悔の日々です。





またもや昔話ですが、子供がまだ幼い頃、幼稚園で「運動会の写真禁止」令が出ていました。

それはお父さんお母さんがファインダーを覗くのに忙しくて、子供そのものを見ていないから。

という理由でした。


不当な手段で手に入れたそんなもので私は記憶の上書きはしたくありません。

自分の目で見て聴いたものを信じその中で幸せを見つけたい。




長いブログになりましたが、私のこのような気持ちをご理解いただけたらと切に願います。

皆様の良心を信じて良い面を見ていきたい。

日々精進です。




ども。今更です。



今日の日はさようなら




そうですね、結局私は「男の子の親」であるので、どうしても気持ちが岸本加世子です。


毎日帰ってきて


「夕飯なに?」


という言葉のなんと愛おしいことか。




そうだ。私の夢のひとつでもあったのだと。こどもに夕飯聞かれることが。




そして、母親という存在のなんとうっとおしいことかと。



耕太が「これ以上の治療はしない」と決めた時にぐちゃぐちゃ言うのが母親。


ドラマを見ている冷静な自分は


うっとおしい母親だなぁ


と思いながら、もし息子が同じ選択をしたら、絶対ごちゃごちゃ言うのが自分であることをわかってもいる。




そして「親より先に死ぬことが親不孝」だと理解出来る息子が育ったあの家庭はなんと幸せなのだろうと。







ドラマを見る前は、ドラマだと理解しつつも、一瞬でも智くんが具合が悪く見えるということに、激しい拒否反応を示していた自分。


でも耕太くんは耕太くんにしか見えず、そして自分自身が実生活において「母親」以外の何者でもないということを認識して、だから、当初の想像より遥かに・・・智くんを想うという意味では楽に見られました。


でも「母親」って意味では本当にしんどい想いをさせられましたね。


とはいえ、耕太くんの中に、まれに見つけてしまう智くん。ふと、見つけてしまう。見つけたくなんかないのに。







未だ消化しきれず、また非常にリピートしずらいドラマなので想いは散り散りですが、良い作品に出会えた智くん。

私もこの作品を大事に大事に想う。








てなことなんだけどさ!


文句も言いたい。



宣伝部!ほんとアホやろ。

先に良いシーン全部見せやがって!


CM!

アホやろ?

入れる場所考えろってんだ!!!





とにかく!

ドラマも含め!24時間テレビ。お疲れ様でしたっ!!!!!