【144サイクリック宇宙論】
この宇宙は神の意識から出来ているとも言われているが
この意宇宙はまた新たな意識を創造するとも考えられる
正式にはこうかな
144スパイラルトーラスサイクリック宇宙論
12×12=144コの宇宙で
サイクリック宇宙は構成されている
この宇宙に似た宇宙が144コが連なっている
ニワトリが先かタマゴが先か問題に終わりが無いように
この宇宙の始まりと終わり問題も同等の疑問ではあるが基本構造の中でのビッグバンの連鎖はありえると考えている
この宇宙は12面体で12次元構成で作られている
そのことはプラトンも知っていた
この宇宙のカタチ
この12面体宇宙が12コ連なっているが
これが更にスパイラルしていく
イメージはこうです
〜ニワトリが先かタマゴが先か問題〜
12コの宇宙で1周し DNAと同じく右回りで
らせん状に回転しているので この宇宙の水たちも
自然に回転をはじめる習性がある
この宇宙の外には右巻きらせんの構造がある
12サークルで1周しトーラスの形状をしている
サイクリック宇宙なのである
12次元 人類には認識出来ない領域
ゼロポイントフィールド 点であり全てに存在する
本来のアカシックレコードはここにあるが人類にはアクセス出来ない
11次元 膜 細胞膜 細胞分裂 ヴェシカパイシス
10次元 テトラ 三角錐 トライアングルピラミッド
宇宙の意識が細胞分裂したイメージです
水分子は元素がひとつ多いので違う
9次元層 三つ巴 造化三神 三つの分御霊
左三つ巴は右回転 地球のDNAは全て右回転
おそらくこのフラクタル法則はこの宇宙全体
もしくは144サイクリック全体に共通している法則なのかも知れない
8次元層 ここで大きく無限大♾️に拡張する
3×3=9 九つの分御霊から無限ループに7次元も組み込まれ魂の末端層まで
マルチバースのパラレル宇宙はここに含まれる
無限に増殖する次元世界
八百万 やおよろずの次元
扉を開けて部屋に入ると外からは想像も出来ないほとに広い内部といった感じで
8次元では拡張が自由自在
人間の脳では想像もつかないほどに複雑でシンプルな構造
7次元層 膨大に膨れ上がった分御霊も七次元層に落ち着くとある程度整理されてシンプルかつ大まかに144のグループが形成される
厳密にはその144のグループのなかでも細かなグループは形成されているが理解し易いように144としておこう
この七次元の層から生まれる魂はやってくるし死後には一旦ここに帰る
これが地球で言われている解脱が出来た魂のみが帰るところだ
もう一度やり直す魂はこの層までは帰らないで中間層にとどまり次の生まれ変わりに備える
ハイヤーセルフとはここに止まってまっている元御霊のことでもある
アカシックレコードにアクセスできていると思い込んでいる者がアクセスしている場所がココ
アカシックレコードではなくてハイヤーセルフにアクセスしているのだ
なのでグループが違えば捉え方も違って見える
いきなり12次元の情報が脳に流れ込んできたら脳は破壊される
６次元層 ここは人間が睡眠中に観ている夢を反映する次元とも言えるが
人間の集合意識の集まる層でもある
地球の大気圏層の外側に水蒸気層があり
その水蒸気が半導体メモリの役目を担っている
7次元からこの6次元層に降りて来た分御霊はここから母親選びをすることもあるという
5次元層 感情意識が記憶されている大気圏から地球内部までの層にあるが3次元と4次元との重ね合わせが大きいため認識は難しい アストラル層と捉えることもできる
という妄想
どれだけの人類がイメージでき理解できるだろうか
イイクニツクロウゼ 羅無魔
