過去は消えない。自分が犯した罪や自分の心の傷は一生背負っていかなければならない。けれど、そんな人でも人を助けることはできる。もう2度と自分のような人が生まれないようにすることもできる。だから俺は、こういう生き方をしている。どんなに辛くてもどんなに残酷でも。もし今自分が嫌われても、誰かの笑顔に繋がるなら何だってするさ。俺の存在価値は、君たちがいることによって成り立っている。君たちがいなきゃ、俺は楽しくないし君たちをそもそも好きにはなれない。自分が生きていられない。どんなに落ちこぼれても、どんなに嫌われても君たちが周りにいるだけで安心できるし嬉しい。その過程の中で、俺を受け入れてくれる人が1人でもいるなら俺は嬉しい。何故か?俺は、俺のような子達が生きにくくなっている社会を見てきているからだよ。だから、俺の周りには受け入れてくれる子がいる。それが嬉しいんだ。
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