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フジテレビで放送されているドラマ『それでも、生きていく』という番組の中に日本を罵倒する一場面があったとして問題になっている。その場面とは雑誌がゴミ箱に捨てられているシーンでその雑誌の表紙に「JAP18」と書かれているのだ。

JAP(ジャップ)とはもちろん日本の事なのだが、今は日本のことをジャップと呼ぶのは蔑称扱いとなっている。それだけならいいのだが、そのあとに書かれている「18」が大問題だ。この「18」は韓国では「シッパル」と発音し、これに似ている発音の「シッバル」というものがある。この「シッバル」は「この野郎」や「FUCK YOU」という意味を持っているもので、韓国では「18」そのものをスラングとして使うこともある。

つまり「JAP18」を意訳すると「日本 ファック!」ということになる。こんなメッセージをこっそり残したフジテレビは何の意図があるのだろうか。デモに対する報復なのだろうか、それとももっとデモして欲しいという煽りなのだろうか。

ちなみに「シッパル・ニョン」で「糞女」という意味になり、ほかにも罵倒する言葉は「イセッキ(=この野郎)」というものがある。フジテレビはドラマ『イケメンパラダイス』にて「Little Boy」と書かれたシャツを着て問題視された。もうここまで連続すると意図的としか思えないくらい反日的な感情が見えてくるフジテレビの体制。

今のネット社会でコッソリ仕込めばバレることくらい容易にわかるだろうに……。
それとも「JAP18」にほかの意味があったのだろうか。

http://getnews.jp/archives/140475


痛いニュース http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1662462.html




↓ついでにコレも


フジテレビが「JAP18」と

日本を馬鹿にする表記でネット炎上


フジテレビの人気ドラマ「それでも、生きていく」で使われた小道具の雑誌に、日本を馬鹿にする表記があったとして問題になっている。その表記とは「JAP18」というもの。「JAP(ジャップ)」は大辞林で調べても分かる通り、日本のことをバカにしたり差別したりする際に使われる言葉。


■テレビの“韓流推し”疑惑 - サーチナ・トピックス

  

では「18」はどういう意味があるのだろうか。実は韓国語で「18」は「シッパル」と発音し、それに似ている言葉に「シッバル」というものがある。その「シッバル」の意味が「このやろう」と言う意味で相手を罵倒する際に使われる言葉。韓国では「シッパル」と「シッバル」が似ているためネットユーザーは相手をバカにする際に「18」と簡略化して書くこともある。

  

  そんな問題となっている表記「JAP18」がドラマの最中に映ってしまったから大変だ。ネット上は大炎上し来週行われようとしているデモに火を付けた感じとなっている。過去に「イケメンパラダイス」にてLittle Boyと書かれたシャツで問題視されたが、そちらは「意味を知らなかった」とフジテレビは説明している。しかし原爆投下日の翌日という偶然からしてその言い訳もやや苦しいものだった。

  

  今回の「JAP18」はどのように言い訳するのだろうか。「18」がこじつけだとしても「JAP」は言い逃れできないだろう。ネット上では「セシウムさんレベルの不祥事」と騒がれている。(編集担当:金正一郎)


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0912&f=entertainment_0912_001.shtml



その顛末?

報い?

↓グーグルが韓国をシャットアウトするそうです。

やる気キターーーー(・∀・)

ユーチューブが韓国を遮断 

K-POP宣伝ツールに使った報い

Googleが運営する動画共有サービス「YouTube」が韓国からのアクセスを遮断したと発表。「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。

■テレビの“韓流推し”疑惑 - サーチナ・トピックス

  

  何故このような処置が執られたのだろうか? 実は韓国は国家ぐるみで自国K-POP推しをするために「YouTube」を使い、何百万回と再生数を上げているのだ。通常「YouTube」では同一動画において、1ユーザーにつき1回までしかカウントされないが、韓国ではツールを使い複数のアカウントを切り替え再生数を捏造している。

  

  そのためブリトニー・スピアーズやアヴリル・ラヴィーンといった世界的トップアーティストよりも、少女時代の再生数の方が上になってしまっている。こういったアタック行為に対して処置が執られたという。

  

  韓国は「ブランド委員会」というものがあり、このようなYouTubeの再生数を伸ばす仕事が実在する。もちろん韓国側は表だって認めていない。木村太郎氏がこの件を発言したところ、干されてしまったことは記憶に新しいだろう。この発言により韓国の「ブランド委員会」からクレームが入り、圧力が掛かったと言われている。

  

  しかし今回のようにYouTubeに対策を取られてしまってはどうしようもない。今度はユーザーの設定国を偽装するツールを使ってでもアタックを仕掛けてくるのだろうか?(編集担当:金正一郎)



http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0912&f=entertainment_0912_002.shtml






いやはや劣化凄まじいですな。