このブログはこちらの続きです コアラ

右矢印受けたプロポーズ、取り消せなくなりました

 

 

 

 

 

「結婚してください」に対する

返事を間違ってしまった…

 

 

考え直す時間を

もらえないとなれば

もう一生、

 

 

一生後悔しながら

生きていくんだなって

 

 

 

そう思いながら

 

 

 

手をつないで

 

 

 

婚姻届けを二人で一緒に

役所へ提出しに行ったことは

 

 

忘れたくても

よく覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんと、今振り返れば

馬鹿なことをしたなって思いますし

 

 

相手が何と言おうと

取り消すべきだったんです。

 

 

 

強く言えなかったんですね、、

その当時の私は。

 

 

 

 

小さい頃から

周りに合わせる性格でした。

 

 

相手の顔色をうかがいながら

友だちの反応を見ながら

ついていく感じだったんです。

 

 

 

それも母親の影響なのかなと

そう思うのです。

 

 

 

 

 

小学生の頃は学校から帰ると

何も悪いことをしていないのに

 

 

怖い顔をしていることがあって

とても嫌だったんです。

 

 

帰宅時、玄関を開けるときは

いつも今日はご機嫌どうかなって

 

そんなことを

考えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のようなパターンではなくとも

結婚を決断したあとでも

 

 

 

迷いが出たときは、

 

 

どうしようって思った時は、

 

 

 

急がなくていいと思います。

 

 

 

少し相手の方から時間をもらって

考えてみることも大切です。

 

 

 

むしろ、

考える時間をくれない人とは

 

本当に結婚自体を

考え直した方が

いいのかもしれません。

 

 

 

迷いながら婚姻届けを出すと

私のような人生を

送ることになってしまう可能性が

高くなると思うから、、、

 

 

これから結婚をしようと

考えている方には

 

このような思いを

してほしくないんです。

 

 

 

皆さんには

結婚して良かった!と

思える方と

 

婚姻届けを、笑顔で

提出してほしいと思っています。