2 月26日

こんにちは🍀

三寒四温のこの頃　

皆さんは体調は大丈夫でしょうか。

抜け出したくなる瞬間は？

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うーーーん😕

一つ部屋での会話のない夫婦時間!?

😂笑😂

三連休の中日

夫君はお仕事の後は友人と飲み会と言うことで

翌日まで顔を合わすこともないので

夕さんお一人様で嵐山散歩に行って来ました

三連休唯一の晴れ間とあって

凄い人混みでしたが

黙々と歩き

カシャカシャ撮りまくり

マイペースな時間を楽しんできました😊

渡月橋を往来する人の多いこと

人だらけで嵯峨嵐山駅周辺は歩くのも大変でした

それでも❓️

歩こう～歩こう～😆

京福電鉄嵐山駅構内の

コインロッカーに大きな荷物を預けました。

小さなデジカメを持ち・・

先ずは腹拵え‼️と思ったのですが

どこも行列でかなりの時間がかかりそう😧💧

お昼ごはんを諦めて

清涼寺へ向かいました

🚶‍♂️

ココは閑散としていますね・・

少ないながらも梅は咲いていました

清凉寺（嵯峨釈迦堂）
豊臣秀頼公の首塚

　１９８０年（昭和55年）に行われた大坂城三の丸跡の学術調査で、

発掘現場から豊臣秀吉の三男の豊臣秀頼公のものと思われる頭蓋骨が出土しました。その後の調査でこの骨が人為的に丁寧に埋葬されていることや、

介錯の跡、周囲からの出土品などから考察して秀頼公のものと断定されました。

豊臣秀頼（とよとみひでより）は安土桃山時代から江戸時代前期にかけては

大名をつとめ、清凉寺の他にも各地の社寺の復興に努めました。

色々語りたいところではありますが

予定を立てたコースを黙々と巡ります😊

山茶花の道をテクテクと・・

道しるべに従って歩きすすめます

長閑な風景です

落柿舎です

去来の『落柿舎記(らくししゃのき)』には、庭に柿の木が40本あり、

その柿を売る約束をした後に、

その柿の実が台風で一夜のうちに殆ど落ち尽くしてしまいました。

それが落柿舎の名の由来です。

芭蕉の門下十哲のひとり、俳人・向井去来（江戸時代・1651〜1704）のすみ家の史跡であり、今も残る田畑の中にその舎が残っているのも古都らしい風情です。

茅葺きの草庵の玄関には、主の在宅を告げる蓑と笠がかけられ、

そのたたずまいが、嵯峨野ののどかな風景にとけ込んでいます。

中へは入らず先へ進みます

小さな商店が道の途中で目につきます

可愛いお人形が並んでいます

数年前の紅葉に訪れた際も確かこの道を歩きました

この独特なお面で思い出しました。

そして・・

この先の竹細工のお店で・・

こんな物を買ってしまいましたｗ笑😂ｗ

つくね竹筒

お鍋の時に重宝します😁

現実的(実用的)なものを・・笑っ

さぁようやっと次の目的地に到着です。

続きます。。

お一人散歩