不安をゼロにしようとしない

将来への不安は、完全に無くすことは出来ません。

その辺は前回整理しています↓


だからこそ、向き合い方を変えることで、不安を適切に扱うこと はできます。

「やりたいこと」があると不安が軽減する

実は、「これからやりたいこと」が明確になっていくと、不安は自然と小さくなるんです。

『レ・ミゼラブル』の著者、ヴィクトル・ユーゴーも「将来を作りだすのは夢しかない」と語り、夢や目標を持つことが未来を切り開く力になると強調しています。

未来が漠然としていると、不確実性が大きくなり、それが不安につながる。

でも、自分が何をしたいのか、どんな方向に進みたいのかが少しでも見えてくると、「今やるべきこと」が明確になり、不安のモヤモヤは和らいでいきます。

これ年齢は関係ありません。全員に当てはまります。

そのためにおすすめなのが、ジュリア・キャメロンの著書『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』 や『いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい』で紹介されている 「モーニングページ」 です。

モーニングページとは?

「モーニングページ」とは、毎朝、ノートに3ページ分、思いつくままに書く というシンプルなジャーナリングの方法です。

強制的にたくさん書くのがこのジャーナリングの特徴です。

目的は、頭の中にあるモヤモヤした思考や感情を整理し、創造性を取り戻すこと。

特に、将来の不安のような「考えても答えが出ない問題」は、頭の中に置いておくと、どんどん膨らんでしまいます。

でも、それを紙に書き出すことで、言葉として形にすることができる。

そうすると、不安が「具体的な課題」へと変わり、気持ちが整理されるんです。

不思議なのが、この過程で頭の中の不安をかき立てる声が小さくなり、ポジティブな気持ちでやりたいことに積極的になれるのです!

モーニングページのやり方

① 毎朝、起きたらすぐにノートに3ページ書く
・何も思いつかなければ「何も書くことがない」でもOK。とにかく、絶対に書く。
 ちなみに、モーニングページの提唱者であるキャメロン先生は、A4サイズを指定しています。
(流石に書き切らないのでB4でよいとおもいます。まずは1/2でも1/3から始めてもいいかも)

② 絶対に誰にも見せない
・親も恋人もパートナーも先生にも絶対見せない。
 自由に書くことが重要。

③ 書いた内容は振り返らなくてもいい
・目的は頭の中の不安を外に出すこと、排水のような作業。

まとめ

✔ 不安はゼロにはできないが、適切に扱うことはできる。
✔ モーニングページを習慣にすると、不安を「具体的な課題」に変えられる。
✔ 書き出すことで、思考のループを断ち切り、行動につなげる。

ぜひ、明日の朝から 「モーニングページ」 を試してみてください!

それだけで、不安が「コントロールできるもの」に変わるはずです。

モーニングページのことはまた今後、詳しくまとめますね!