おはようございます!

子供への関わり方アドバイザーのカホコです。


今、大学生の息子が高校生だった頃
彼の定期テスト前にはいつも、私は息子の勉強の迷惑をこうむっていました。


息子が学校の授業のノートを片手に
授業内容をサマリーして、口頭で私に説明してくるのです。


私が息子の言うことを全く聞いていなくても
お構いなしにベラベラしゃべって説明してくるので
結構うるさくて、迷惑していました。


「一人で自分の部屋でしゃべって勉強したら?」
と言っても
「誰かが聞いてくれたほうが、やる気が出る」
と言って、長らく私のそばでしゃべり続けていました。



こんな感じで、声に出して説明しながら勉強した結果

政治のテスト等の出来がめちゃくちゃ良くなるみたいなんです。


私はこんな風に社会を勉強したことはなかったですが
この「誰かに説明する勉強法」って
結構良いかも、と思いました。


私は学生時代は暗記科目の社会が苦手だったのですが
今から考えれば、ひたすら机に向かって丸暗記しようとしたから
頭に入りにくかったのかもしれません。


しかも、1人で机に向かって暗記をしていると
眠くなってきます。


例えば歴史などは
最初に大まかな流れを覚えてから
細かい箇所の暗記をすすめれば
頭に入りやすくなります。


その、「大まかな流れ」をおさえるには
人に口頭で説明するのが、とても良さそうです。


自分でちゃんと理解していなければ
人には説明できませんからね。


もし真面目に説明を聞いてくれる人がいて
その人がわからない箇所などを質問してくれれば
より印象に残って覚えられそうですよね。


この、「口頭で説明する勉強法」

息子は娘にも勧めていました。

(娘はやっていなかったようですが・・・)


合う子には合うみたいなので

興味があったら、お子さんに勧めてみてください!


それでは、また!

こんにちは!

 

子供への関わり方アドバイザーのカホコです。

 

 

みなさんは、自分の若い頃に思い描いたとおりの人生を
歩んでいますでしょうか?


あんまり小さい頃の夢の「サッカー選手」とかではなく


もうちょっと大きくなってから、中学生位以降くらいに思い描いた人生です。


割と、その頃に考えたとおりの人生に
なっているのではないでしょうか?


私の周りで、バリバリ出世して稼ぎまくっている友人が何人かいるのですが
彼女たちは、やっぱり学生時代から
「将来はバリバリ働く」という未来像を持っていました。


バリキャリの友人の内の1人は
高校生のときに「10年後の自分はどうなっている?」という質問
「資格を取ってバリバリ働く」と答えていたのをよく覚えています


私自身の将来のビジョンは
「仕事もするけど、結婚して、子供もほしいな」
というものだったのですが
まさに今はその通りになっています。


結婚願望がとても強く、商社マンの妻を夢みていた友人は
本当に商社マンの奥様になっています。
(彼女は何と、ご主人を転職させて商社マンにしてしまいました!


やっぱり、人は自分が強く望んだ通りの人生を
歩むものだとつくづく思います。


そう考えると、学生時代の子供の考え方に影響を与える
親の子供への関わり方がいかに大切か
わかっていただけますよね。


思春期の子供に関わるときに
必ずしてほしい大切なことは
「親が子供のことを信じてあげること」です。


思春期の子供は
初めて受験勉強をしたり、将来のことを真剣に考えたり、恋愛したり・・・
悩み多い時期です。


幼児の頃と違って、自分の学校での「立ち位置」のようなものも見えてきて
それに囚われて、自分に制限をかけてしまうこともあります。


そんな時期に、子供が何かに取り組んで頑張っていたら

「きっとできるから、大丈夫」

と信じてあげてほしいのです。


子供が、できるかできないか不安を感じてもがいているときに
親が「あなたは大丈夫」と自分のことをと信じてくれていたら
凄く嬉しいし、めちゃくちゃ励みになりますよね。


親が子供を信じることは
子供に大きな力を与えること、親の一番の愛情なんです。


それでは、また!

こんばんは!

子供への関わり方アドバイザーのカホコです。


私が受験勉強をしている子供に声がけするときに
気を付けていたことの1つに

「過ぎてしまったことを責めない」
があります。


例えば、

・学校のテスト勉強、もっと早く始めれば良かったのに
・きのうはもう少したくさん勉強すれば良かったのに
・塾のクラス分け試験の前に、先生が「出るよ」と教えてくれたところを完璧にしておけば良かったのに

などは、言わないようにしています。


だいたいこういうケースって
子供も自分で「失敗したな」と思って
悔しく思っています。


そこを、わざわざ親がかぶせて指摘して
子供を落ち込ませる必要はないですよね。


落ち込んでいる時間が勿体ないですし
後悔ってとても辛い感情なので
子供の勉強のパフォーマンスも下がってしまいます。


だから、例えば子供が
「テストがあんまり出来なかった」
と落ち込んでいたら


過ぎたことを責めずに
「大丈夫だよ、数学は時間がかかるから、次はもうちょっと前から勉強するようにしようね。」
などと、前向きに改善を促すように頑張って努めていました。


これを実行するために、私の中で決めていたのは
「なんで」
を言わないということです。


子供に
「今日のテスト、あんまりできなかった。」
と言われると


気持ち的には咄嗟に
「なんで、きのうテレビ見ないで勉強しなかったの!!?」
って思います。


で、頭の中に「なんで?」が出てくると
あ、マズい!と思って言わないように我慢していました。


「なんで」って
過ぎたことを責めるときに
出てきてしまう言葉なんですよね。



だから、
「なんで」が頭に浮かんだら
すぐに口に出さずに我慢することで

子供に不要なストレスを与えずにすみます。


ただ、ちょっと困った経験もありました。


私が子供に
「なんで日曜日はもう少し頑張ってテスト勉強しなかったの?」
と言うのを我慢して飲み込んで


子供が学校に行った後に
夫に「なんでもう少し沢山勉強できないんだろうね。。」
と愚痴を言ったことがあります。


そうしたら、何と夫が
「お母さんが、なんでもっと勉強しないのかなって言ってたよ」
と子供に伝えてしまったのです!!

めちゃくちゃ気まずかったです!!


夫は子供がもっと頑張るようにと思ったのでしょうが
せっかくの私のガマンが台無しに。。


それからは、
夫に愚痴を言うときには
「子供には言わないでよ、気にするから」
って、口止めもセットで言うことにしました(笑)


みなさんも、「なんで?」が出そうになったら
ちょっと気をつけてみてくださいね。


それでは、また!

こんにちは!

子供への関わり方アドバイザーのカホコです。


もう大分前になってしまいましたが
息子の高校受験のことを思い出しました。


受験の筆記テストを全校終えて
家に帰ってきた息子が
私に言った言葉が今でも忘れられません。


息子は
「今まで楽しかった。受験勉強が終わって悲しい。」
って言ったんです。


受験勉強が楽しいなんて。

人生で初めて息子のことを
凄いなと思いました。


そうか、彼にとっては
受験勉強は楽しかったんだな、
だからあんなに頑張れていたんだなって
わかったのです。


確かに、中学生になって受験勉強を始めてから
彼は変わりました。
毎日楽しそうにしてくれるようになりました。


仲の良い友達と一緒に塾に通い始めて
塾でも友達ができて

塾の勉強も楽しかったので
塾が楽しくなったんですね。


そして、塾の帰りには
友達と一緒にファーストフード店で
ポテトを食べたり

駅前で友達と長話しをしたりしていました。

すぐに帰宅すれば10時頃には家に着くはずなのに、
家に帰ってくるのはいつも11時過ぎでした。


普通のおうちだったら
子供が塾帰りにダベって帰宅が遅くなっているので
あまり好ましく思わないかもしれません。


でも、私はとても喜ばしく思っていました。


息子は、仲のいい友達を作るのが
とても苦手な子だったからです。


彼は小学校のときには
友達とうまく付き合えなくて
休み時間には図書室で1人で本を読んでいるような子でした。


私はいつも
「学校で楽しくやっているかな」と
息子のことが心配だったのです。


だから、
息子が勉強することよりも、
息子が楽しそうに塾に通ってくれていることのほうを
嬉しく思っていました。


中2の後半になると、
息子は志望校を自分で決めていました。

塾の友達の多くが目標にしている学校に
自分も友達と一緒に通いたいと思って
決めたのです。


そして、中3になると
目標の高校に、友達と一緒に受かりたい一心で
1日も休まずに塾の自習室に通って勉強していました。


そんな受験生活を経て
ラッキーなことに
息子は
第一志望校を含め、受験した学校全てに合格することができました


息子は引っ込み思案で、
小学校のときは、成績は中位で
「頭がいい」と一度も言われたことがないような子でした。


(通っていた公立中学校でも成績は中位で
内申点はボロボロでした。)


だから
こんな結果を出せることになるなんて
私も夫も中学入学時には
想像もできないことでした。


息子は高校受験で志望校に合格できたことで自信を付け
今は自分がやりたいことに積極的に取り組み
楽しい大学生活を送っています。


息子の人生において
高校受験は明らかに転機となる出来事になりました。

私にとっても、とても大切な思い出です。


それでは、また!
 

おはようございます!

子供への関わり方アドバイザーのカホコです。


今日は

「夫婦の関係は、子育てに大きく影響する」

という話をしようと思います。


私は自分が高校生になった位から
父のことがあまり好きではなくなってしまい

数年前までそれが続いていました。

 

(数年前くらいに、父も大分年をとったので、父を大切にしようという気持ちがやっと生まれました。)


この原因は、自分が思春期に入ったということと

もう一つは、
私の母が、日ごろ家で父のことを
あまり良く言っていなかったからではないか

と、思っています。


私の父は、
あまり怒ったりする人ではありませんでしたが

子煩悩な人では全くなく
いつも自分が一番、自分中心の人で、

家事を手伝うことも殆どありませんでした。


それに加えて、仕事の出来もあまり良くなくて、
更に一時は毎日のように遅くまで飲み歩いているような時期もありました。


母は家で父のことを褒めることはありませんでしたし、
母が父のことを不満に思っていることは
子供である私の目からもわかりました。


母親っ子だった私は
それを見て、

「お父さんはダメな人だ」

と思うようになり、
嫌いになってしまったのでしょう。


だいたいの子供は、母親のことが大好きなので、
母親が父親に持つ感情と同じような感情を
父親に持つようになると思うんです。


私の友人の中には
お父さん大好きっ子もいるのですが

そういう友人は、
だいたいは両親の仲がとても良いのです。


私は、母親の振舞いが
自分を父親嫌いにしてしまったのではないかいうことは
自分が結婚する前から自覚していました。


そして
自分が結婚して子供が生まれたときに、

「自分の子供は父親が大好きな子に育って欲しい」
と強く思ったんです。


だから、自分の子育てにおいては
事あるごとに
子供たちの前で、夫のことを褒めることにしました!

「お父さんは凄いからねー。」
「お父さんは優しいからね。」

という感じです。


このお陰か
今、大学生と高校生の2人の子供たちは、
夫ととても仲が良いです。


また
今、私の周りで思春期の子供が父親に反抗しているケースが多くありますが

そういう家庭では、
お母さんが自分の夫を良く思っていないことが
多いように感じています。


その子のお母さんが、
「自分の子供が夫のことをこんな風に悪く言っている」
というのを聞くと

「お子さんが言っていることは、お母さんがご主人に思っていることとほぼ一緒じゃない?」

と感じることが多いのです。



このように、両親の関係は
子育てにとても大きく影響を与えます!

父親が子供と仲良くなるには、
まずは、
自分が奥さんと良好な関係を築く必要があると
私は思っています。



また
母親が子供との間に良好な信頼関係を築くためにも、
父親の果たす役割はとても大きいです。


どうしてかと言うと、

「人は自分がまず満たされていないと、他の人を幸せにすることは難しいから」

です。


子供は、親からの愛情を十分感じることができて
親との間で信頼関係を築けることが
幸せに生きていくための基礎になりますが


まずは親自身がどこかで愛情を感じられなかったら
子供に愛情を与えることができません。


お母さんが、
自分は誰かに受け入れられている安心感を
感じられないと

お母さんが子供に安心感を与えることは難しいのです。


お母さんが安心感を得るためには、
お父さんがお母さんの話を
よく聞いてあげたりすることが
大切です!

(お父さんがいない家庭の場合には、
お母さんが自分の親など、別の人から安心感を得ることでも大丈夫です。)


今日は、

「子育てにおいては、母親だけでなく、父親の果たす役割も
大きいのだ」

というお話でした。


それでは、また!