入り口付近で行列が出来ているのを何度か見たことがあったので気になっていたお店です。沖縄料理を出す居酒屋のようですがランチもやっていたので行ってきました。ちなみに「ゆうなんぎい」というのは「ゆうなの木」というのを沖縄風に訛った言い方です。ゆうなの木は琉球諸島の海岸に自生している喬木なのだそうです。中に入ると、壁に有名人のサインがズラッと貼ってあるのが目に飛び込んできます。日付が1976年になっているものもあったので30年以上の歴史があるようです。でも、有名人のサインって、写真なり説明の名札なりをつけておいてくれないと誰のものか全然わからないですね。
フーチバーそばに魅かれたのですが、今回は沖縄そばを注文しました。メニューには沖縄そばと書いてありますが運ばれてきたのは八重山そばでした。別に間違いではありませんが、予想していなかったので少々ビックリしました。おそらく、オーナーが八重山(石垣諸島)出身かなにかなのでしょう。八重山そばも大好きなので好都合です。しかも、錦糸玉子がのっているではありませんか。錦糸玉子をのせる店はそれほど多くないので、沖縄そばの定番の具材とはいえないかもしれませんが結構好きです。紅生姜が有無をいわさず初めからのっているのはいただけませんが、錦糸玉子の嬉しさで帳消しです。紅生姜は、そぉっと箸で取り除いておきました。八重山そばらしく、麺は少し細目で、細切り蒲鉾と細切り肉が軽くのっています。麺の味がしっかりしていて好みの味でした。スープは塩気がかなり強いです。個人的にはちょっとツライ塩気でしたが、暑い日などにはこれぐらいがいいという人もいるのかもしれません。ただ、細切り肉がビックリするほど冷たかったのが残念でした。おそらく、冷蔵庫から出して直ぐにのせたのでしょう。どうせスープに浸かって温まるからいいでしょうということなのかもしれませんが、もう少し気をつかっていただきたいところです。
あとで聞いて知ったのですが、観光客の間では超有名店なのだそうで、アメリカ統治時代から続く老舗なんだそうです。なるほど。あの行列は観光客の方々だったのですね。そういえば私の隣に座っていたのも観光客でした。確かに、お店のおばさんの沖縄料理の説明や、メニューの薦めかたがやたらと上手だったのを覚えています。隣で聞いていて感心してしまいました。なんでも、この店のラフテーが有名なんだそうです。今度は、居酒屋の時間帯に来て、そのラフテーを食べてみたいですね。
| ゆうなんぎい | |
| ユウナンギイ | |
| 沖縄本島(那覇)那覇市 | |
| 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3-3-3 | |
| 098-867-3765 | |
| 12:00~15:00、17:30~22:00 | |
| 日曜日、祝祭日 | |
| あり | |
| なし | |
| 沖縄そば(500円)、ソーキそば(600円)、フーチバそば(550円)、焼そば(550円)など | |
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goo 地図 マップコード:33 157 211 |
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