子どもがネットにハマるのは、悪いこと? | 不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

子どもが不登校になると、どんな親でも悩みます。
でも大丈夫!
心と意識のしくみを使って、今あるお悩みは必ず解決できます。
そして、子どもは自分の力で動き出しますよ。
そのとってもシンプルな法則を、お伝えしています。

こんにちはニコニコ

 

 

UMIで心の勉強修行中の、かほ です。

 

 

 

ゴールデンウィーク初日だというのに、今日の関東は冷たい雨です雨

 

 

 

娘のリクエストで、お昼をマクドナルドで食べることにしたのですが、

 

これが大失敗!

 

 

 

すごく混んでいて、食べるまでになんと1時間かかりましたあせる

 

 

 

お店に並んでいる人自体は、多くなかったんだけど、

 

モバイルオーダーが入る入るハンバーガーハンバーガーハンバーガー

 

 

 

小さなお店なのに、ドライブスルーとモバイルオーダー、そして店頭販売で、

 

完全にキッチンが追い付いていない状態のようでした。

 

 

 

うちの娘と息子は、二人で動画を見まくって割と楽しそうだったし、

 

私は溜まっていたメルマガを一気読みできて、あまりストレス感じなかったけど、

 

 

 

小さなお子さん連れの家族は、お腹が空いて泣き出したり、大変そうだったな。

 

 

 

モバイルの受付をもうちょっと制御できないかな~とか、色々考えちゃいましたチュー

 

 

ウルトラマン好きには嬉しいパッケージ✨

 

 

マクドナルドに限らず、今はネットでの事前受け付けが必須な場所とか、

 

密を避けるための整理券の発行も、ウェブ上でしかできなかったり。

 

 

 

パソコンやスマホがないと、不利益を被る場面が、本当に増えました。

コロナの影響で、時代がググっと進んだかんじというか…

 

 

この先も、この傾向はどんどん進んでいきそうですよね。

 

 

 

それで、前にテレビで見たインタビューを思い出して。

 

 

その方は、身体的な障害で、車いすを利用している方でしたが、

 

コロナ禍でリモート会議が増えたことについて、こんな風に話してました。

 

 

リモート会議で、Zoomの使い方に詳しくない人が困っていると、

 

私が助けてあげる、ということがすごく増えた。

 

 

今まで、段差があったりして、人から助けてもらうことが多かったのに、

 

デジタルの世界では、逆に自分が助ける立場なんだと思った。

 

 

このままデジタル化が進むと、パソコンやネットに詳しくない人は「デジタル障害者」となって

 

不便になる時代になるんじゃないかって感じる。

 

 

私、この話しを聞いて、今までの価値観がグルっと変わるのを感じたんですよね。

 

 

 

今までは、デジタル化が進んだとは言え、「ネットとか苦手なんだよね~」

 

「やっぱり紙の方がいいよね~」なんて、可愛く困っていられたけど。

 

 

 

時代が進むと、そんなこと言っていられなくなって、それが「障害」となるかもしれない。

 

 

今の子どもたちは、そんな世界に生きていくのかもしれないですよね。

 

 

そう考えると、今、ゲームやネットに夢中になっている子どもたちって、

 

未来への投資をしているっていうか。

 

 

 

どんなサービスも、それを使い込んだ経験がある人が、

 

生み出す側になれると思うんですよね。

 

 

 

まぁ、何が言いたいかというとニコニコあせる

 

 

 

私たちの想像を遥かに超えるくらい、デジタルの世界が価値を持つ未来がやってくる確率が、とても高い。

 

 

そんな未来を生きる子どもたちが、そこに興味を持つのは、至極自然なことなんだな、という。

 

 

 

そんな視点で、ゲームや動画に夢中になっているお子さんを見てみると、

 

ちょっと広い心で見守れるような気がしませんか?爆  笑

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございましたPC

 

 

 

 

例にもれず、我が家の子どもたちもゲーム大好きです。よろしければ、こちらもダウン