中学時代の友人から、同窓会をするからと連絡が来ました。
久しぶりに電話でいろいろ話をしていたら、
国語の先生の話題になり...。
国語の先生...。
あの頃25歳ぐらいだったのか...。
とても面白い先生で、その先生から初めて「梶井基次郎」を知りました。
教科書に「檸檬」が載っていたのか、先生から教えてもらったのかは、
はっきり覚えていないのですが...。
なにが面白いかというと、先生が創作してしまうこと。
あらすじを聞いて、実際、小説を読んでみると、
あきらかに内容が違う...
そのことを先生に言うと、
「あー、そうだったか?俺の話の方がいいだろう」
と笑い飛ばされてしまいました。
そーいう問題???
今もお元気に過ごされているようで...。(笑)
懐かしく思い出してしまいました。
思い出しついでに...。
有名な「桜の樹の下には」
桜の樹の下には、屍体が埋まっている
この言葉を知ってから、美しい桜をどこか妖しく見えしまうようになりました。
もちろん、良い意味で...。
散る姿さえ美しいのは、そのせいかもしれません。
...なんて、ガラにもなく語ってしまいました。(笑)
梶井基次郎の作品は、惹かれるものがあります。
惹かれるついでに...。
ついでが多くて、ごめんなさい。
小学生の時、1番初めに、心に残った物語...小説?
花岡大学の「うろこ雲」です。
その中の「義眼」のお話。
楽しいお話ではないです。
どっちかと言えば、負を感じるかもしれません。
ここまでの文章だと、
なんだか、とても気持ちの悪いもの好き人間みたいに思われてしまいそう...(笑)
あー、ワイン飲み過ぎかもー。