kahlua(カルア)の部屋~自由気ままに感想を書きなぐる~ -12ページ目
僕は透明になりたかった【通常盤】/それでも世界が続くなら
¥2,800
Amazon.co.jp
2015年5月13日発売

<CD収録内容> ※初回限定盤/通常盤共通
01.晴れた日の教室
02.思考停止
03.響かない部屋
04.リサイクル
05.解離と労働
06.分裂
07.小さな虐待
08.早朝
09.どうでもいい
10.自殺志願者とプラットホーム
11.聞こえない声
全11曲

彼らにとって通算5枚目、メジャー3枚目のフルアルバムとなる本作は、ソングライターである篠塚の独白とも言うべき圧倒的な言葉達が、“音楽的予定調和”から逸脱した形で収められたリアルなバンドサウンドと一体となっている。

メジャーデビューから約2年。いじめられっ子だった少年たちが組んだバンドは、遂に自身のコンプレックスとロックミュージックの本質である内向的衝動を飲み込み、圧倒的なリアルと異形のポップネスを孕んだ音楽を武器に、進化したようだ。(BARKSより)




闇そして闇。


アルバムを通して伝わる、負の空気。


真っ暗、暗、暗。


が、商業的に成功した本作。


今現在の生活に苦しんでいる聞き手にとっては、共感され望まれている、と。


「実話を元にしたメッセージ性の強い逆説的な歌詞が乗る」(Wikiより)から言えば、


死にたい。生きたくない。制服を着たくない。殺したかった。etcの負の歌詞はすべて逆説なのだろうか。


死ぬな。生きろ。学校へ行け。嫌いな奴を愛せ。etc。


冷蔵庫に残っている、いつ買ったか分からない物。という歌詞はご愛敬として。


オリジナリティというくくりで言うと、唯一無二な「それせか」。


最強に後ろ向き、下向き、なパンクロック。グランジ。


2013年のミナミホイールで、シロップ16g好きな人にオススメ、という紹介に興味を持ち、pangeaへライブを見に行った。


現場で歌詞がちゃんと聞き取れなかったから、あ~そんな感じですか、と思ってそのままになってほぼ忘れていた。


共感はできんけど想像はできる。


カルアから言えることは。


自分の身の回りの生活のための行動は、自分でやってみましょう。ということ。


人任せにすんな。人のせいにすんな。


それせかボーカル篠塚氏の、ミスチル桜井に似た声と歌い方が、グランジに置いておくにはもったいない気がして。


M4リサイクルとかM10自殺志願者とプラットホーム の美しいメロディは好き。ギャップ萌え。


さ、前向きに、明日も働こう。