OCTOPUS

OCTOPUS

家族・趣味・艦これ・ツイッター・ぼやき・日常・PC・アニメ 8つのことを書くだけ

Amebaでブログを始めよう!

最後にブログ更新したのが、去年の8月。

そこから、8か月の歳月。

 

OCTOPUSってなんで付けたんだっけと思って

ブログのサブタイトルを見てみた。

 

家族・趣味・艦これ・ツイッター・ぼやき・日常・PC・アニメ』

 

3つめと、最後はここ最近全く見ていない。

さらになんで「たこ」なんだよ、自分から自分にツッコミを入れた。

 

ここ最近多忙すぎて、やることが多くなったという事件。

そのためブログの話題もなくてほぼツイッターだった。

 

少し時間を見つけて今、こうやってブログを更新しているが

次、いつ更新するかわからないけど。

 

と、思いながら春から夏へと向かって時間は過ぎていく

かかとに水が溜まって痛い!

 

歩くたびに激痛。水を抜いても新たな場所から水。

 

原因は2つ

 

1 靴が合わない

2 歩き方に問題がある。

 

でも歩き方に問題があれば、それこそ大問題なんだけど

20年間同じ歩き方だったら常に水がたまるわけで

 

でもそれがないということは靴かな・・・。

 

とふと思い。

 

ブログをめったに更新しなかったのは

ネタがない、ツイッターを徘徊していたの2本です。

 

さらにこのブログを見てもそれは真面目風屑キャラを突き通しているわけです。

時間がたつのが速い

何もせず過ごすことも多くなった。

何をやるにも億劫になってきた。

 

いろんなのを見てると人混みも時間がたつと多くなるし

さらに光も多くなる。

 

思い返せば就活・試験・学校行事・成人式

すべてのことが昨日のことでもう1年以上経過しているし

まもなく1年を超えようとしている。

 

いつか死ぬかもしれない

でもそのデスリミットが0になるまで

後悔しない時間の活用していこうと思う、

 

でもどう活用するか?

ここ最近、自分は旅行をするのが多くなった。

そこで様々な発見があり、様々なことを学んだ、

このように時間を有意義に過ごしていきたい。

 

(なんだこの文書)

暑く続く東京。
その街中で人が多くまるで川の流れみたいな感じにある。

そんなうるさい街中を会社終わりの僕が電車を降りバスで帰宅している途中の事だった。

とあるバス停で親と子供2人がバスの中に入ってきた。

何事もない感じだと思ったから10分後

いきなり子供が鬼ごっこを始めたのだ。

「おれおにー」

狭いバスのなかで鬼ごっこが起こる。


うるさい餓鬼ども。

ガキもガキだが、親も親だ。

「やめなさい」と棒読み状態でスマホをいじっているのではないか?

親は茶髪でサングラスを上にかけててギャルママみたいな感じ。

しかし化粧が濃く僕から言えば「顔面芸術(アーティスト)」

それが注意もせずに淡々とスマホのゲームをやっている。


お菓子もぼりぼりくいこぼしながら鬼ごっこをしている。

乗客はサラリーマン(20代)と僕とダメ親子。

正直言って地獄であった。

ここ最近の子どものモラルがこうであると思うと

かわいくない。



キラキラネーム、モラル、すべて親の教育のせいなのか?

それともこれが時代の流れなのか?
僕は小さな壷を壊した。

思い返せば10年以上前、いじめられた。

外見の問題である。それの影響でいろいろ厄介なことに

自殺しようと考えた。

あれから10年くらいたった。僕の心はある程度落ち着いた。

けれど傷は一生残るばかり。


人間にはたくさんの壷があると僕は考えている。

その壷は「友達」「学校」という小さな壷。

それをまとめて「人生」という壷がある。

僕はそのなかで「友達」という壷を壊した。


つまり僕の心はいじめをした加害者がずたずたにしたのではなく

それを逆襲せずにそれを耐えてしまった僕が殺した。

人生はなめたらダメなんだ。そういうことなんだ。

今日も何も考えずこういう文章を書いている。


これから先何が起こるかわからない。もう自分が持っている壷を壊すまいと思い

今日も生きている。