ここではカジノのことをメインに書くので、ギャンブルという言葉の定義自体には触れませんが、僕はお金をかけることだけがギャンブルではなく、何かを選択し、そこに何らかの報酬が発生すること自体をギャンブルだと考えています。このアイスクリーム初めて食べたけど美味しかった!とか。
そしてそこに関わってくるのが確率、後は運や精神的な要素です。
確率を学ぶとき、もし誰かがあなたに、このサイコロを振って1の目が出た場合その人があなたに6ドルを支払い、1以外の目が出たときはあなたが相手に1ドルを支払うという賭けを提案してきたとき、あなたはその賭けを受けるべきか否かという有名な質問があります。
答えは、もちろん受けるべきです。サイコロを120回転がしたとき、1が出る確率は20回。よって相手が自分に支払う金額は120ドル。1以外の数字が出る確率は100回、よって自分が支払う金額は100ドルとなり、20ドルの儲けとなります。
1以外の数字が120回全て出てしまう可能性もありますが、ここに関わってくるのが運や精神的な要素になります。逆を言うと、120回全て1が出る可能性もあるということです。
僕は自分が専攻している学部がカジノ経営のため、色んなカジノを見て回ることも多いし、カジノのゲーム自体を教えてもらう機会も多くあります。
おかげでポーカー、ブラックジャック、バカラ、ルーレット、クラップス、カジノにおける全てのゲームは一通りプレイできるようになりました。その中で僕が最もプレイするのがブラックジャックになります。
留学生がアルバイトをするのは不法になるため、合法的に収入を得るにはカジノしかないとバカな考えに至った僕は、確実に収入を得るためのビジネスとしてのカジノに目をむけました。
図書館にあるカジノのゲーム、ギャンブルに関する本を片っ端から読み、徹底的に確率を勉強しながら、凄まじい節約をして勝負するための資金を貯めました。
全てのギャンブルについて言えることは、勝っているときの高揚感、負けているときの極度なストレス、その繰り返しにより依存になる確率が高くなります。そしてそのときの精神状態が、ゲームの進行に強く影響してきます。どれだけ自分の精神状態を保ち、ゲームの流れを読み、確率に従ったプレイをすることができるかが勝負の鍵になります。
ですがこれは全て理論上の話になります。
本業である学校の勉強が疎かになってしまったら本末転倒なので、そのことも含めて僕が実際に体験した話などをこれから現在進行形でまとめて書いていこうと思います。
長くなってしまったので、明日また書きます。読んでくださった方、ありがとうございました。
