あなた自身が何を望んで

何を望まないのか。


ただ…


その事とあなたが望まないことを

否定することとは

意味が違う。


なぜなら

どちらも存在して良い選択だから。


つまり…

あなたが望まないことも

中立の立場から見れる。


何かをネガティブにジャッジすると言う事は

『自分の中にある』何かを

ネガティブにジャッジしている証拠。


もしすべては中立だと理解し

すべての選択は同等だと理解すれば

周りからのジャッジに対して

いわゆる刺激を受けません。


なぜなら

あなたはそれを受け取らないから。


それがあなたの好みではないだけで

影響は受けないのです。