花咲く都に移りし時

人 みな 美しい光放つ

 

夢ある国に戻りし時

誰も 美しき声となす

 

映る世に心傾けず 

映る姿に囚われず

 

人の道なるは 

心と感じるままに進がよく

 

幸せなるは 形にあらず

 

宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白

 

誰の言葉だったか…

憶えていませんが

30年位前に読んだ本に書いてあった一節

凄く 心に響いて しおりに書き写してた恋の矢

(何歳~?って思った方。。。。輝夜は369歳です口笛

 

 

時間が経っても やっぱり響く いい言葉。

 

貴方の心にも響くといいな乙女のトキメキ

 

輝夜 舞