僕が起業家のそばにいる理由

こんにちは。カナスギです。

ドワンゴをはじめ、20社の経営に参画してきました。

IT、ゲーム、音楽、エンタメ、飲食、教育。 

業種はバラバラです。

それでも共通していたのは、

どの会社にも「はじめての局面」が

あったということです。

 

はじめてサービスを立ち上げるとき。 

はじめてチームを作るとき。 

はじめて資金調達を考えるとき。

そういう場面で、経営者は一人になります。

 

正解が分からない。 

誰かに聞きたいけれど、
誰に聞けばいいのかも分からない。

その状態を、

僕は何度も目の当たりにしてきました。

 

自分自身も同じ経験をしてきたから

分かるのです。

「迷っている」のではなく、

 「整理できていない」だけだということが。

 

ですが、整理できれば人は動けます。

何が引っかかっているのかが見えれば、

 次の一歩は自然と出てきます。

 

僕がやっていることは、

その整理を一緒にすることです。

お話を聞きながら、

本人の中にあるものを引き出していく。

 

 

そして、現在は、

スタートアップ企業の

litlinkにて顧問を務めています。

 

著書『プロジェクト大全』では、 

プロジェクトを立ち上げ、動かし、

終わらせるための 考え方と作法を

一冊にまとめました。

 

このブログでは、 

起業家やスタートアップの経営者に向けて、 

日々の中で気づいたことを書いてきました。

 

ひとまず、ここで一区切りです。

 

もし、

やりたいことはあるのに動けない。

何から始めればいいのか分からない。

誰かに話を聞いてほしい。

 

そう感じている方がいれば

 声をかけてくださいね!

一緒に整理しましょう。

 

 

起業家とスタートアップのパートナー

金杉肇

起業前、誰に相談すればいいのか分からない

こんにちは。カナスギです。

起業を考えているとき、 誰に相談すればいいのか分からない。

そんな状態になることがあります。

 

家族に話すと、心配される。

友人に話すと、否定されそうで怖い。

専門家に相談しようにも、 

何を聞けばいいのかも整理できていない。

だから、誰にも話せないまま、 

頭の中だけでぐるぐると考え続ける。

 

 

起業前の相談先として、よく挙げられるのは、

  • 商工会議所の無料相談
  • 中小企業診断士
  • 税理士や弁護士
  • 起業経験のある先輩

これらは、

制度や手続きを知りたいときには役立ちます。

 

でも、「やりたいことはあるのに、

まだ言語化できていない」

「何が引っかかっているのか自分でも分からない」 

「進むべきか、立ち止まるべきか」

ういう状態のときは、 

専門的なアドバイスよりも先に必要なものがあります。

 

自分の中にあるものを、外に出す場所です。

頭の中で考え続けているだけでは、 

もやもやは解消されません。

言葉にして、 誰かに聞いてもらうことで、 

初めて整理されることがあります。

 

整理するために話すというより、 

話しているうちに、

自分でも気づいていなかったことが

見えてくる、そういう感覚です。

 

起業前に誰に相談するのは、

 「何を解決したいのか」によって変わります。

 

制度や税務の話なら、専門家へ。

やりたいことの輪郭をつかみたい、

 動けない理由を整理したい、 

最初の一歩を踏み出すきっかけがほしい。

そういうときは、

伴走してくれる人が必要です。

 

私は、起業家やスタートアップのそばで、

そういう役割を担っています。

ドワンゴなど20社の経営に参画してきた経験から、 

「動けない理由」には、

いくつかのパターンがあることを知っています。

それを一緒に整理していく。

 

相談先を探している方は、

まず、自分が今何に困っているのかを書き

出してみてください。

 

それだけで、 

次の一歩が少し見えやすくなりますよ!

 

起業家とスタートアップのパートナー

金杉肇

こんにちは。カナスギです。

 

起業の相談を受けていると、
やることは分かっているのに、
優先順位が決められないことがあります。

 

僕自身も、
そんな経験をたくさんしてきました。

 

頭の中には、
いくつもの選択肢が並んでいる。

営業を進めること。
サービスの形を整えること。
情報を発信すること。

 

どれも大切に思えるからこそ、
順番を決めきれなくなることがあります。

 

こういうとき、
やることが多すぎるというより、
何を基準に判断するのかが
曖昧になっていることがあります。

 

売上を優先するのか。
形を整えることを優先するのか。
まずは関係性を広げるのか。

その前提がはっきりしないまま、
選択肢だけが並んでいると、
どれも正しく見えて、
優先順位を決めきれなくなることがあります。

 

迷っているときほど、
選択肢を増やすより、
何を優先するのかを決めてみる。

 

優先順位は、
やることの多さではなく、
判断の基準が決まることで
見えてくることがあります。

 

起業家とスタートアップのパートナー

金杉肇でした。

 

こんにちは。カナスギです。

 

起業前、
「まだ準備が足りない気がする」と思って、
動けなくなることがあります。

 

やることは分かっているのに、
なかなか始められない。

 

そういうとき、
準備そのものが問題というより、
どこまでやれば
「始めていい状態」なのかが
曖昧になっていることがあります。

 

もう少し考えたほうがいいのか。
もう少し準備したほうがいいのか。
それとも、
今のまま始めていいのか。

その線引きが見えないまま、
時間だけが過ぎていく。

 

本当は、
準備が足りないというより、
「始めていいタイミング」が
見えにくくなっているだけのこともあります。

 

これは起業に限らず、
日常の中でもよく起きていることです。

 

そんなときは、
「今やらない理由」を
書き出してみる。

 

たとえば、

「サービスの内容がまだ固まっていない」
「値段を決めきれていない」
「誰に向けて届けるのかが曖昧」
「申し込みが来なかったらどうしよう」

 

そんなふうに並べてみると、
本当に足りないものと、
ただ不安なだけのものが、
少しずつ見えてきます。

 

すると、
次に何を決めればいいのかが分かり、
少しずつ動きやすくなります。

 

起業前に動けなくなる。次回は、

やることは分かっているのに優先順位が決まらない

について書きます。

 

起業家とスタートアップのパートナー

金杉肇でした。

 

 

こんにちは。カナスギです。

 

こんな経験はありませんか?

 

何かを始めようとすると、
調べることが次々増えていく。

 

やり方を調べる。
成功事例を見る。
必要な知識を集める。

調べれば調べるほど、
情報が増えていきます。

 

そして、
少しずつ動けなくなる。

 

僕にも、
そんなことがよくありました。

 

最初は、
ちゃんと準備してから始めようと思っている。

でも、
途中から少し変わってくる。

もっと理解してから。
もう少し整ってから。
もう少し形になってから。

そうやって、
「出すタイミング」が後ろにずれていく。

 

情報を集めすぎると、
形にすることが怖くなることがあります。

なぜなら、
知れば知るほど、
正解がたくさん見えてしまうからです。

 

もっと完成度を上げたくなる。
もっと不足が気になる。

すると、
まだ出せない気がしてくる。

 

でも実際には、
外に出してみないと分からないことが多い。

説明は伝わるのか。
反応はあるのか。
そもそも必要とされるのか。

 

そういうことは、
考えているだけでは見えてこない。

ある程度まで来たら、
一度形にしてみる。

 

完璧になってからではなく、
未完成でも出してみる。

すると、
止まっていたものが、
少しずつ動き始めることがあります。

 

起業前に動けなくなること。

まだ、続きます。

 

起業家とスタートアップのパートナー

金杉肇でした。

 

 

こんにちは。カナスギです。

 

起業前、
やることは分かっているのに、
動けないことがあります。

 

起業の相談を受けていると、
やるべきことは見えているのに、
次の一歩が出ない場面によく出会います。

 

頭の中では整理できている。
何をするべきかも分かっている。

それでも、なぜか止まってしまう。

 

話を聞いていくと、
「自信がない」という言葉にたどり着くことがあります。

 

ただ、実際には少し違います。

自信の欠如というより、
まだ「解像」されていない部分が
残っていることが多いのです。

 

解像というのは、
曖昧だったものの輪郭が見えることです。

何が引っかかっていたのかが、
自分の中で言葉になる状態です。

 

たとえば、「失敗するのが怖い」と思っていたものが、
「周囲に説明できない」ことが引っかかっていたり、

漠然と「不安がある」と思っていたものが、
本当は、「誰に向けて始めるのか」を決めきれてなかったり。

 

そんな風に、漠然としていたものを言語化することで、
次のステップに踏み出しやすくなります。

 

これは起業前に限った話ではありません。

日常の意思決定でも、
同じことが起きています。

 

そのもやもやを書き出してみると、
少しずつ輪郭が見えてきます。

 

起業前に起こること。

次回は、別の角度から整理してみます。

 

起業家とスタートアップのパートナー

金杉肇でした。

 

『プロジェクト大全』はトータル652頁

拙著『プロジェクト大全―独創的な発想が最高の成果を生み出す』が、

まもなく店頭に並びます。

その内容のメインとなるのは、

「プロジェクトはどうやって立ち上げるのか?」

「プロジェクトはどう進め、終わらせるか?」という

プロジェクトマネジメントの全容の解説と現場での活用法です。

 

『プロジェクト大全』の読者対象

本書『プロジェクト大全』の読者対象は、

これからプロジェクトを立ち上げる方、

プロジェクトリーダーを任された方、

次のステージを目指すプロジェクトマネージャー、

何らかの新規事業に携わる方

スタートアップから企業経営陣

投資家あるいは多くの利害関係者の方々です。

 

関係者全員が共通の知識と言葉を持つ

プロジェクトなるものの基礎知識、言葉遣いや進め方などの作法を

メンバー全員が共有している組織は無駄と行き違いが少なく、

成功率も高まる――これが私の経験則です。

だからこそ、本書はプロジェクトに関わるメンバーはもちろん、

ステークホルダーの皆さんにもぜひ手に取っていただきたいと思っています。

 

変更管理という作法

よくある話しです。

ウェブサービスをリニューアルするプロジェクトの終盤で

主要機能の仕様変更が突然決まりました。

締切まで残り三日。

開発者はコードを書き換え、

デザイナーは画面遷移図を描き直し、

営業はクライアント向け資料を差し替える。

 

チャットは緊急メッセージで埋まり、

誰もが自分の作業だけで手一杯になりました。

結局リリースは一週間延び、追加コストの交渉が長引き、

燃え尽きたメンバーも出たのです。

 

あの晩、全員が変更管理の共通手順と言葉を共有し、

影響範囲と優先度を即座に棚卸しできていたら、

混乱は半分で済んでいたでしょう。

 

現場の目線で解説

こういった事態でどうすれば良いか。

本書では「変更要求」のプロセスとドキュメントのフォームを用意し

どのように進めれば良いかを

現場目線で解説してます。

 

プロジェクトを動かすたびに感じるのは、

知識と作法を共有しているチームほど

冷静に変化へ対処できるという事実です。

 

『プロジェクト大全』には、

そうした共通基盤を築くための考え方と手順を凝縮しました。

ページをめくれば、仕様変更や合意形成の場面で使える

具体的なフォームやチェックリストが見つかり、

明日からの現場にそのまま持ち込むことができます。

 

もしプロジェクトの立ち上げや進行で迷う瞬間があるなら、

本書が静かに背中を押す一冊になるはずです。

 

https://amzn.asia/d/2lylvxd

 

店頭や Amazon で手に取っていただき、

読み終えたあとの気づきをレビューで共有していただければ、

とても励みになります。

 

今年は、約3年に渡り執筆した原稿が、書籍として世に送り出されます。
 
今日元旦は、正月らしい穏やかな時間を過ごしていますが、明日からまた、原稿の直しなどをする予定です。
 
お一人でも多くの方へ出来上がった本を届けたいと願う新年1日目でした。
 
本年もどうぞ宜しくお願いします✨
 
写真は、とある礼拝堂の入り口を撮影したもの。デザインはCanvaでしました。
 

 

「やる気が出ない…」

 

「天気が悪くて気分が乗らない」「いざ立ち上がると体が重い」

 

そう思う瞬間が僕は多くて、デスクの上でうつ伏せになることもしょっ中あります。

 

無理にやろうとしても手が付きません。

 

そんな時は、「やる気スイッチ」を

入れます。

 

ブログを読んでくれてありがとうございます。

アラ還ブロガーのカナスギです。

イラストは毎回AIで生成してます。


 

 

仕事における「やる気スイッチ」とは?

 

ご存じの様にやる気スイッチとは、気分を切り替え、作業に集中するスイッチです。

 

やる気スイッチは、人それぞれ違うものかもしれません。

 

僕も、自分に合った「スイッチ」を見つけるためにいろいろ試してみました。

 

そして、あることに気づきました。

 

もし、やる気がなかなか出ない、そして、やる気スイッチをまだ見つけてない方は、最後までお読みください。

 

僕なりのやる気を上げる方法、やる気スイッチの作り方をご紹介します。

 

 

1.ネガティブを断ち切る

 

まず、初めにやることは、簡単なアクションを起こして、体と心をリセットすることです。

 

この簡単なアクションによってネガティブな気持ちを断ち切ります。

 

僕の場合は、毎朝、背伸びをしながら深呼吸をして、体と心をリセットします

 

これは、意外に効力があります。

 

手を合わせて、合わせた手を天に向かう様に伸ばして、深呼吸をします。

 

慣れてくると踵(かかと)を上げることができますよ!

 

これはほんとに簡単なので、ぜひ、試してみてくださいね!

 

 

 

 

2.「やる気の元」に触れる

 

体と心をリセットしたら、次に「やる気の元」に触れるアクションを取ります。

 

僕は、香りのものが好きで、いい香りに触れると気持ちが上がります。香りは、僕のやる気の元です。

 

例えば、ハーブティーを飲む、ハーブを炊く、お気に入りの石鹸で顔を洗うなどのアクションがやる気スイッチになってます。

 

コーヒーを淹れて飲むだけでもOKです。

 

簡単ですね!

 

これらのことを僕なりに整理すると、香りはやる気の元、焚く、飲む、洗うは、気分を変えるアクションです。

 

 

要するに、ネガティブを断ち切るアクション、やる気の元に触れるアクションによって、やる気がぐんとアップします。

 

 

 

3.習慣化する。

 

やる気スイッチが見つかったら、毎日のルーティンに組み込んで習慣化しましょう。

 

僕の場合、朝はまず①背伸びをして②ハーブティーやコーヒーを淹れます。そして、③机まで運んでから④口をつけます。

 

この①②③④を習慣化してから、自然と仕事に向かう準備が整うようになりました。

 

たとえやる気が出ない日でも、スイッチを押す方法さえ知っていれば、少しずつでも前に進むことができます。

 

それが積み重なることで、結果的に大きな成果につながるんだと感じています。

 

 

 

やる気スイッチは、誰もが持っているものです。

 

僕も最初は手探りでしたが、小さな行動や習慣を続けるうちに、自分なりのスイッチを見つけられました。

 

「やる気がでない」「だるい」と感じたとき、今回ご紹介した方法をぜひ試してみてください。

 

あなたのスイッチが入るきっかけになるかもしれません!

スピリチュアルじゃない潜在意識活用法

ブログを読んでくれてありがとうございます。

アラ還ブロガーのカナスギです。

毎回イラストはAIで生成してます。


さて、最近、「潜在意識」って言葉をよく聞くようになりましたよね。

 

でも、多くの人が「ちょっとスピリチュアルっぽい」とか「なんだか怪しい」ってイメージを持ってるみたいです。

 

実は、潜在意識ってそんな神秘的なものだけじゃなくて、日常生活や目標達成にめちゃくちゃ役立つんです。

 

この記事では、スピリチュアルな話抜きで、現実的で使える潜在意識の活用法をご紹介します!

 


 

潜在意識ってなに?

潜在意識は、普段意識している「顕在意識」の裏側にある、心の深い部分のこと。

 

心理学者のフロイトによると、私たちの意識の90%以上が潜在意識なんです。

 

ここには、習慣や過去の記憶、感情、信念が詰まっています。

 

つまり、普段あんまり意識してないけど、行動や考え方に影響を与えている隠れた力ってわけです。

 
 

 

スピリチュアルじゃない実践的な使い方

 

1. イメージトレーニングで潜在意識を動かす

目標や夢を頭の中でリアルに想像することで、無意識に「それに向かう行動」を促すことができます。

  • 朝起きたときや寝る前に「達成した自分」を想像する。

  • 五感を使って、達成したときの状況をリアルにイメージする(どんな音がする?何が見える?どんな気持ち?)。

 

2. ポジティブな自己暗示を使う

否定的な考えをやめて、肯定的な言葉を繰り返すことで潜在意識がその方向に動きます。

  • 「私は〇〇できる!」と自分に言い聞かせる。

  • ネガティブな考えが浮かんだら「いや、大丈夫!」と即座に切り替える。

 

3. 習慣で潜在意識を変える

潜在意識は、繰り返しや習慣に敏感です。

新しい習慣を取り入れることで潜在意識を育てましょう。

  • 毎日10分だけ新しいことを続けてみる(例:日記を書く、軽い運動をする)。

  • 何かの行動とセットにする(例:朝コーヒーを飲む前にストレッチする)。

 

4. 環境を整える

潜在意識は、周りの環境にすごく影響を受けます。居心地のいい環境や前向きな人間関係が、ポジティブな潜在意識を作ります。

  • 部屋やデスクをシンプルで快適に。

  • 前向きな人たちと積極的に交流する。

 

5. 毎日の振り返り(リフレクション)を習慣に

自分の行動や感情を振り返ることで、潜在意識が何に影響を受けているかが見えてきます。

  • 夜寝る前に「今日良かったこと」「改善したいこと」を3つずつ書く。

  • 自分の考え方や気分のパターンを観察する。

 
 

 

ちょっと注意!

 

潜在意識を活用するときのコツは、「すぐに結果を求めない」こと。

 

変化は少しずつやってきます。

 

また、実践的で科学的に信頼できる方法を選ぶのも大事です。

 

おわりに

 

潜在意識は、神秘的なパワーじゃなくて、私たちの日常をちょっと便利にするツールなんです。

 

視覚化や習慣化みたいなシンプルな方法で、目標達成や自己成長がぐっと楽になりますよ。

 

今日から気軽に試してみてください!