どんぐり自然学校、幼児園の遠足!吉野から磯まで歩きました。海には、ヒトデがいて、しばら... どんぐり自然学校、幼児園の遠足! 吉野から磯まで歩きました。 海には、ヒトデがいて、しばらく眺めたりして… もう少ししたら夏が来るんだなぁって肌で感じました。 Keiko Matsumotoさん(@keiko_shiny_matsumoto)がシェアした投稿 - 2018年Apr月19日pm11時36分PDT
どんぐりのお庭今日は、幼稚園にお迎えに行くと小学生達も一緒に遊んでいました✨幼稚園は、年少々から年長まで縦割りの一クラスなので、同じ時間を年上が年下を見守りながら幼児期に過ごしています。だから、どんぐり幼稚園からどんぐり小学校に入ったお兄さんお姉さんとは兄弟のように、自然体に遊んでいます。こうして、時々一緒に過ごしている姿を見ると、子ども達は、お互いを認め合い許し合い、補い合ってチカラを付けていってるのだなぁと感じます。おそらく、このチカラこそが、これから大きな支えになって大人へ向かって行くのでしょうね✨シュタイナー教育の幼稚園や学校は他にもあるかもしれませんが、私の知ってるどんぐり自然学校、どんぐり幼稚園は、当たり前ですが他には無いくらい、子ども達の持っている才能を最大限に生かして育ててくれる場所だなと思っています。ホント出会いに感謝✨💕
さくらんぼどんぐり幼児園の入り口にあるさくらんぼの木🍒今年もたくさん実をつけてくれました。自然の恵みってほんとうにありがたい!春が来て、美しい花が咲いて花が枯れて実になってそれを食べて幸せな気持ちになるそんなハッピーなサイクルの中で幼少期を過ごした子はどんな大人になって行くのだろう。とふと考えたりします。深く深く、子ども達の中に刻まれていく日々が豊かな自然と共に過ごせることに心から感謝です。