ヘッドは長期屋外保管の為、
全ての
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タペットが固着していて取れません。
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エンジニアリングキヨナガさんにどうにかしていただきます。
バルブガイド交換、バルブシートカット、バルブすり合わせ、
スタッドボルト抜き取り、サビのブラスト処理での除去を
していただきます。
ヘッドのフィンの間やヘッドカバーのボルト穴部分には土蜂の幼虫が
産み付けられた跡が多数あります。
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