思えば最近?かなり事業計画についてブログを書いてないような?
共存共栄
会社設立の遅れから始まり、補助金の区分けが変わったり、購入予定の建物の書類不備や図面なしなど様々な原因で遅れが
他にも色々あったしここに来て設計士が入院も
山頂は目前との事なので発起人に任せるしかないのが実情かな
本来、自分の事業なら自分が計画をとなるが、元々は工事をする際の現場監理だけが気に入られて会社経営まで頼まれたので事業スタートで経営及び現場監理は私がする事に
給料面では会社の給料は2、3年はゼネコン時代の年収かな?
とは別に
現場監理費。この変は問題があるので設計士及び税理士などと相談になるだろうが無理なら代表を降りる(笑)
現場監理費の方が年収数倍は違うからね😏
工事は続くし(笑)
設計士とは了承の上で代表を引き受けたから問題なし。法律上の問題だけかな?
事業はスタート出来るとなった時点で建物の購入計画から工事の積算、下請選定・契約に始まり事務所備品、社員募集・面接・採用、打合せ、現場監理、会社組織作り、社内書類などやる事が沢山
当社を起点にグループ会社、個人会社、下請、建設業以外の協力会社などの検討も
ここを拠点に地場を固める
縦横の繋がりを強化し情報の共有をはかる事で各社の収入バランスの安定をはかる
共存共栄
を目指す。
何故か?
仕事のスピード化と震災の時の救援にも役立つ為に
私の下請は儲けさす
これはゼネコンにいた時から変わらないスタンス
私の意にそぐわない下請、協力会社は切り捨てる
目指すは
他業種共同事業体
建設業なら建設業社だけでいいが、事業が他業種で構成された事業なので
先ずは事業に絡む職種の強化
自社で補えない場合など当然有り得るので協力会社が必要
街全体とは言わないが、私の自社の傘下で地域を固め雇用の協力し市を若返らせ雇用先を増やす
金が動かせるようになれば事業計画はいくつでも出来る
その為には先ずは事業スタートこそが重要
長過ぎたので前編、後編に分けるかな
後編はプライベート戦略?について(笑)