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はじめまして
ご訪問 ありがとうございます。
三重県松阪市で、エレクトーン教室を主宰しています。
一人一人が、エレクトーンと音楽を通して、 輝く人になってほしいと
願いながら、レッスンをしています。
エレクトーン教室 ♡ミユキミュージックスペース♡ のホームページは
『ブックマーク』より、ご覧ください。
「鉄琴が、3台あるよ。」「鉄琴を置く、いい机があるよ。」ということで、始まった『鉄琴隊
』。
気の合うエレクトーン講師数人で、集いました。
前日の申し送りで、各自候補曲の楽譜を持参。
まずは、遊び弾き♪から。
第一候補の『こんぺい糖の踊り』
。これは、難しい・・・わっ！
普段、鍵盤楽器をやっている者にとって、バチで細い鉄琴を打つということが、こんなに難しいとは。
しょっちゅう脱線します。特に黒鍵の時には、無い所をたたいて、「コン！」って音がします。
みんな爆笑です。
エレクトーンのサポート演奏に合わせて、口三味線で、終了。
それから、持ち寄った楽譜の中から、難易度を下げて、「これは、練習曲になるね。」という曲を数曲選んで、順番にトライして、次回する曲が決まりました。
さあ、次回どうなることやら。💛💖💖💛
気持ちが動き出している。そう感じています。
新しく始まった、音楽療育のお仕事が、1年と数か月経ちました。
余裕が無くて、ブログ放置。
それに加えて、エレクトーン教室のホームページのサイトが、昨年12月から、開かなくなってしまい、更新出来ずにいます。
エレクトーンに触るのが、月に数日ってことも。 でも、曲集チェックや新曲探しはしています。
今、ハマっている曲は、『 残酷な天使のテーゼ 』（G5 J-POP⑮ ｵｰｹｽﾄﾗ･ｻｳﾝﾄﾞで弾く）です。
この曲、ジャンルは、「J-POP」になるんですね。（知らなかった。）
他の曲目当てだったのですが、これは、当たり🎯だと思います。
ひとつ前の、Vol.１４は、挫折してたので、１ヵ月考えての購入でしたが、やる気スイッチが入りました。
また、ボチボチに書いていこうと思います。
静かに始まった新しい年。
ずっと、昨年やり残した作業を、黙々と続けていました。
そして、やっと、新しい年のスタートを切った感じです。
メドレー曲のレジスト作りと、リズムの打ち込み。
リズムシーケンスや、レジストシーケンスを、組むかどうかの判断。
ステージアになってから出た楽譜と、EL時代にアレンジされたものを、STAGEA02で、繋げてメドレーにしてみました。
出来上がったクリスマス・メドレーは、秋まで寝かせておいたら、うまく熟成してくれるかしら。
そして、一番やりたかったのが、レジストチャートの枠を作ること。
自分で納得のいく仕上がりになりました。
さあ、レッスン🎵と、セッション🎶の準備をして、来週からの活動に備えます。
先週、自宅にて『 2016エレクトーン・ホームコンサート♪』を開きました。
生徒さんからのご要望もあって、決意しました。当日までは、１ヵ月。
ほぼ同じ時期に、音楽療育のお話をいただいていて、同時進行で進めていました。
チラシを作って、生徒さんや知り合いの方にお渡しすると、他の方へもお声をかけていただいたり、興味を持っていただいたりして、とても嬉しかったです。懐かしい方からのメールも、いただきました。
駐車場の関係で、あまり多くの人には、来ていただけないのですが、アットホームで素敵な音楽空間になり、時間を忘れて楽しむことができました。
フラワーアレンジメントをされている方から、お花をいただいたり、手作りケーキを焼いてきて下さったり、もぎたてリンゴをいただいたり、普段食べれない所のシュークリームまで、頂いてしまいました。みなさん細やかな心遣いや、ご配慮いただき、本当にありがとうございました。
コンサート♪は、ほぼ、私の好きな曲。
私の拙い演奏にもかかわらず、みなさん温かく見守ってくださり、感謝！感謝です。
今回は、「映画音楽・昭和歌謡」中心の聴き慣れた曲で、プログラムを組みました。
プログラムを組むのに、生徒さんと一緒に考えた楽しい時間。
お仕事がお忙しい中、生徒さんも、ソロ曲・アンサンブル曲と、本当によく頑張っていただきました。
12月ということで、「デスクベル」や「エッグシェーカー」を使って、ミュージック♪ケア風に、盛り上がり、おしゃべりに花を咲かせ、楽しんでいただきました。
また、お越し下さった方に、普段あまり目にすることのない「ハープ」の演奏も聴かせていただき、とても幸せです。
参加された方々から、みなさんキラキラと輝いていて素敵でした。自分も何か出来る事をしたいと思いましたとメールをいただいたり、和やかな雰囲気で、素敵な音楽空間になり、とても居心地の良い時間を過ごせましたと、後日お話を聴かせていただき、ホームコンサート♪を開いて本当に良かったと、思っています。
今回は、ご都合つかず、参加できなかった方や、インフルエンザにかかって、来られなかった方からも、また、優しい言葉がけをいただき、ありがとうございました。
みなさん、本当にありがとうございました。
次回開催の声、お待ちしております。
