しめんげき大阪〜晩夏涼風〜
聖天通劇場にて終演いたしました!
木の匂いのするとても気持ちの良い劇場!
ご来場いただいたお客さま、
応援くださった方々、
本当にありがとうございました!
しめんげき、四人の役者が出ずっぱりで演じ、場面転換し、音響効果もするという
開演すると出る側も見る側も油断も隙もない約1時間の作品なのですが
二作品、出演者7人全員無事に、怪我なく帰還いたしました!
たくさんのスーパーサポーターの方々がものすごくあたたかくて
出張公演なのにアットホームで。
スーパー支えてくださったたっちゃんさんとゆんさん、そして観にきてくださったたくさんの方が出演する『ナ・LIVE』、みんな観に行ってね♡
しめんげき「しんとく丸」チームはスケジュールの都合上5月に稽古をして
本番前に再度集まって稽古しました。
私は初演バージョンの「しんとく丸」に出演していたのですが
(ちなみに先ほどご案内したナ・LIVEの2021にて「しんとく丸」初演が上演されました)
👆当時のブログ☝️
役者変われば作品も変わり
演出も変わっていく部分が細やかにありました。
2回目にして気付く深みもありました。
本番前には四天王寺に!
しんとく丸が稚児の舞を舞い、
継母の呪いにかかり打ち捨てられ、
死のうと思って閉じこもった、そんな場所です。
実在の場所が舞台になっている作品の
その地元で上演できることにきゅんとしました。
時代は変われど
当時から在り続けるものに肌で触れて
たっぷり吸い込んで
しめんげき「しんとく丸」
脚本・演出 松村武
出演
岩坪成美(しんとく丸、子供、丁稚、坊主、父鳥、女房、長者、みさき、後妻、乙姫の母、町人、家人)
北久保実佑(乙姫、百姓、信吉の妻、母鳥、摂津国の長者、魚、女房、信吉の後妻、みさき、カラス)
柳瀬めいみ(仲光、母、番頭、町人、観音、長老、和泉国の長者、女房、後妻、太郎、乙二郎)
松村武(信吉、百姓、阿闍梨、魚、蔭山長者、女房、みさき、鍛冶屋、カラス、町人、旅人)
10役くらいやってるな〜ってみゆみゆ(北久保実佑ちゃん)が言ってて
そんなに?と思ったので数えてみたら、、ほんとにみんな10役以上やってました。笑
この変わり身が見どころの一つ!😆
🕛
もう一つの作品「幽霊塔」は
高知県出身の翻訳家、黒岩涙香の翻訳した推理小説。
今回初めて知った作品でしたが、とっても面白い!
新聞を売るために連載で載せていたから毎回がクライマックス!と松村さんが前説で話していた通り、
どのシーンもクライマックス並に色んなことが起こる起こる!
特に時計塔の中の歯車や細部を想像させるシーン。
後々考えたらチャップリンのモダンタイムスのあんなシーンってことか!?
はぁ〜一緒に四時に絶望して、十二時を待ったよ。(ここのセリフがとても好きでした)
目が離せないし、耳も足りない!!!
推理小説を読んだ後の爽快感。
数を重ねるごとに増していく臨場感。
「しんとく丸」もそうですが、人の業って、ねえ。
🥹
大阪公演を終えて、昨日ついに「幽霊塔」は高知公演も終演しました。
作品の地元・高知ではどんな上演だったのかな。
とてもとても観たかった〜!
松村さん、スガちゃん、そうごさん、ハーティ、恭子さん、本当にお疲れ様でした!
しめんげき「幽霊塔」
翻訳・黒岩涙香
演出・松村武
出演
楠 友葉
スガ・オロペサ・チヅル
福久聡吾
松村武
全然毛色の違う二作品、同時上演でたくさん学び、得ることがありました。
劇団に入って裏の細やかなことも教えてもらって。
まだまだインプット中ですが、本公演には役に立てるように!パワー全開だ!❤️🔥
カムカムミニキーナは11月に本公演を上演します!
劇団創立35周年の記念公演!
カムカムミニキーナvol.75
「くまむく〜閻魔悪餓鬼温泉騒動記〜」
東京は高円寺、
大阪は近鉄アート館にて!
あなたのご来場を!!お待ちしています〜〜〜〜〜〜!!!!





































