あれは私どもが高校一年生の夏休みある日友達と原チャリに乗って遠乗りを五台位で鳥取砂丘へ行くと言う所から楽しい筈が悪夢と変わりました、と言うのも、始まりはある峠に差し掛かった時に五台の内一台の原チャリ昔で言うYAMAHAの通称ミニトレがエンジンストップしてしまいました、どうしたんだろうと私ども含め四台がその友達のところへ集まりアアだろこうだろと点検していたところあり得ない事を発見してしまいました、なんとそのミニトレのマフラーから髪の毛らしきものが覗いてそれも一本や二本では無く束ね髪が1cm位出てこれは何だろうと思い恐る恐る引き抜こうとしまいましたが、なんと信じられないくらい1m位は有ってさすがに五人とも腰抜けました、何でややねん?何で髪の毛がここやねんマフラーやねんとしかし冷静に考えて見るとこんだけ髪の毛マフラーに束で入ってて何でエンジンかかったのかが不思議だしましてやマフラーの熱で髪の毛焼け焦げて無くなるやろと当事の高校生のアホな頭で考えて尚且つ夢見とんやわと五人ともが自分に言い聞かせて、そのミニトレももう一度エンジンかかったしさあ、新たに出発しよやあ!と走りだしました、続く.....!