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ふわりんのカゲロウプロジェクト自己解釈etc…

カゲプロが好きすぎて、こんなブログを作ってしまったー!

榎本 貴音













メカクシ団団員NO.6

楽曲:人造エネミー/ヘッドフォンアクター/エネの電脳紀行/夕景イエスタデイ


能力:目を覚ます


・シンタローのパソコンに居つく電脳体の少女。天真爛漫でいたずら好き。


・大体の電子機器へ移動することができ、ハッキングを得意とする。


・迷惑を被っているシンタローが何度もデリートを試みるもネット上から復元され、失敗に終わっている。


・元々は肉体を持っていた「榎本貴音」という普通の女子高生だった


・母と二人暮らしで、突然意識を失う病気を患っていた。


・当時の性格も、病気による眠気や学校のことで常に苛立っており、友人もいなかった。


・シンタローとアヤノの先輩にあたり、高校1年の時はB組に在籍していたが、病気のため養護学級に通っており、教室は理科準備室にある。遥(後のコノハ)は唯一のクラスメイトで、無自覚だが好意を抱いていた。


・愛用しているヘッドフォンは祖母が誕生日に贈ったものである。


オンラインゲーム「DEAD BULLET -1989-」のヘヴィプレイヤーであり、全国2位の腕前を持つ。


・ゲーム上では「閃光の舞姫・エネ」を名乗り、独自のプレイスタイルに「夢幻円舞-ホーリィナイトメア-」と名付け、「閃光の輪舞-エターナルロンド-」というグループを作っていた。


・高校二年生の時、ある実験により第三者によって薬品を投与されて死亡し「カゲロウデイズ」に干渉。


・肉体は完全に死んでしまったが、『目を覚ます』能力を得て不老不死の精神を身につけ、思念だけが電子化して残った。それによって、足が無くなるが、眠る必要が無くなった為、明るい性格になった。