「これは別世界への旅です・・・」というナレーションから始まるこのドラマは
1959年から1964年まで第5シリーズに渡り放送されたアメリカのSFテレビ
番組、トワイライト・ゾーン(邦題:ミステリーゾーン)である。
"トワイライト・ゾーン"とは日本語に直訳すると、逢魔が時(おうまがとき、
大禍時とも)、黄昏時、魔物に出会いそうな時間、現実と空想の境目、という
ような意味である。
特撮ドラマ「ウルトラQ」や「世にも奇妙な物語」はこの作品から大きな影響
を受けている。
冒頭に案内役として登場する人物はロッド・サーリング、このシリーズを多く
手掛けた脚本家である。
1983年に劇場版、1985年、2002年にリバイバル作品がテレビシリーズとし
て製作された。
30分という短い時間(第4シリーズは60分)にも拘らず、内容の濃い、深い話
が多い作品なのだ。
「縄」