こんばんは。
Ranko☆です
前の記事で「エネルギーが変わっての気づき」について書きました。
↓↓↓
最後に
自分の中にすべてある
と書いたのですが、
そのことについて書いてみようと思います。
(ほぼ自分の記録用です)
私たちは何か出来事があるから、
例えば、
コンサートに行くとか
旅行に行くとか
美味しいケーキを食べるとか、
その出来事が楽しさを生み出してくれるような錯覚を持っている。
外に楽しさがあると思っているってこと。
「何か楽しいことないかな〜?」
って言っている時って、外に楽しさがあると思っている。
でもね、
お箸が転がってもおかしい年頃、
という言葉があるように、
特別なことが何もなくても楽しい
こともある。
ただいつもと同じ風景を見ているだけ
ごく普通のいつもの日常を送っているだけでも
楽しい。
刺激的ではなくて、
ふわっとした
じんわりとした
楽しさ
かもしれないけど。
自分の内にある楽しさを
外からの刺激されなくても発動する状態。
楽しさって、自分の内にある
ただ、写メ撮っても遊べる〜
落ち葉のヒゲ
なんか来てる?
楽しさを外に求めるのがダメとか
そういう話ではなくて、
外にある楽しさに反応する楽しさではなく
内にある楽しさを外に反映させる楽しさもあるということ。
子供ってね、
何もないところで
大人から見たら全然面白みのないところで
めちゃくちゃ楽しそうに遊んでいるの見たことありませんか?
かと思ったら、
大人が良かれと思って
大人が楽しいだろうなと思ったところに連れて行っても
全然楽しそうじゃないことってありますよね
(かなりガックリくる・・・)
内にあるってこと。
これは周波数帯の違いなんです。
どんなエネルギーでいるかの違い。
周波数帯が違うとどんなことになるかも
ずっごく体感したので、
次はそのことについて書きます〜
夕方、ふとベランダに出ると
虹が出ていました。
祝福されているみたいで嬉しいね
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
今日もありがとう♡
Ranko☆
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