冬至 |  そらのように

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過去でも未来でもなく
今この瞬間を 存分に楽しみ 
自分を自分で育みながら
今を生きる喜びを
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「こころの笑顔のお手伝い」させていただきます。 




2014年は12月22日が冬至にあたります。

冬至とは1年で一番昼間の短い日。

新月と重なる冬至は
19年に一度だそうです。

2014年の冬至は、
朔旦冬至(さくたんとうじ)と呼ばれる特別な冬至です。

古来、冬至は極限まで弱まった太陽が復活する日、すなわち「復活の日」とされてきました。太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至は、非常におめでたい日だとされ、古来朝廷では盛大な祝宴を催したといわれています。






陰が極まる 冬至までの期間

様々な感情が涌き出てきたり
自分とは なんぞやと
思いめぐらせてみたり

人それぞれ
自分のことを見つめる機会も
多かったのではないかと思います


落ち込んでみたり
騒いでみたり
怒ったり、泣いたり

陰の部分が際立つことも
あるでしょう


その出てきた感情が
人を成長させてくれる


自分と向き合ったり
見つめるのが辛いと
仰る方がいらっしゃいますが、
誰でもない 自分の感情

ちゃんと見てあげましょう


無いことにしないで
逃げたりしないで

出てくる感情は
自分を知るチャンス





その感情があるのは

そう思うきっかけがある


こういう事があったから
こう思う自分がいる

自分と同じように
他の人にも
感情がある

それは その人それぞれのもの


自分の感情を客観的に見て、
理解してあげるとね

なるほどって
さらに理解できる自分に逢えて
自分の中の調和がとれてくる

もし
自分を見つめる内観が
辛いと思うなら

内観することに
フォーカスしすぎていないかな?

なぜ内観するのだろう?

自分をさらに生きやすく育んだり、
愛したり、楽しむなど
その先の目的があるから

自分が自分を理解する


自分と仲良く過ごしていく


自分と仲良く過ごしていけると
周りとの関係も変わってくる


それはね
自分を理解することで
視野が広がり
理解度が増すのです。





陰と陽

どちらかが
いいわけでもなく

どちらもあって バランスがとれるもの


朔旦冬至

陰から陽への切り替わりと
新月の始まりが重なる日

素敵な冬至をお迎えください

shizuko☆



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