今回の二人暮らしを読み
とてもコメントなどしにくい内容だと思いますが、コメントやメッセージを下さった方
本当にありがとうございます。
一つ一つしっかりと読ませていただき、コメントやメッセージにとても救われています。
ただ本当に申し訳ないのですが、
コメントを返信するには、僕の心の整理がついていないのと、やはり当時の事を思い出して情緒が不安定になってしまうので
今回のこの記事をコメントの返信とさせて下さい。
コメント、メッセージ含めてありがとうございました。
ブログを初めるにあたって最初に決めた事が、うつ病について書くという事と、2人暮らし、この2つを書こうと決めていて
うつ病については同じ境遇の方や周囲にうつ病の方がいるなどの人の何か役立つ事を書きたかった。
2人暮らしについては、自分の中であの時に止めてしまった時計の針をもう一度動かすために書こうと思って書いていました。
想い出の中での彼女はあの頃のままとても可愛くて、まるで今も直ぐそばに存在していると錯覚するかのように姿形から感触、鳴き声、温もり、全て鮮明に思い出す事ができ喜びと同時にとても大きな喪失感を感じていました。
彼女は確かに猫ではありますが、
僕に1番長い時間、生き物同士の、触れ合いや、暖かなぬくもり、優しさ、思いやり、笑顔、楽しさ、安心感、、、書ききれないくらいの、たくさんのものを彼女には教え、与えてもらいました。
心と心が繋がっていて、お互いの存在が支えであったのに
僕の浅はかな考えや行動が
その幸せな空間がいつしか当たり前のものと勘違いしてしまい悲しい最後になってしまいました。
猫と人間
だけど、僕はいつも対等な存在と感じていたし彼女も僕に対して対等な関係だと感じていたと思います。
彼女にとって僕は守る対象であったように、僕にとっても同じ気持ちでした。
ごめんなさい
話がよくわからない内容になっていますね。
コメントされてなくても、
今回の記事を読んで悲しい気持ちになってしまっていたらそれもごめんなさい
嫌な思いさせてしまいましたね。
いつもながらまとまりのない文章になりましたが、この記事をコメントの返信にさせて下さい。
今後はいつも通りのブログを書いていこうと思いますので、
今後もよろしくお願いします。
kagami