第4話 難しい


眠れない夜を過ごした。


なんだか体がだるい。


無理無理起きて支度を始めた。


「毎日学校なんてつまんない・・・」


あんな夢を見てからは


もう人を信じたくなくなった


前までは。。。。


あんなに楽しかった学校も。





気が向かないまま学校に着いた。


「あ、えと・・・桐谷楓華さん・・だよね?


今から庭の水やりなんだって。


今日日直だし、今からいかない?」




「あ・・・・別にどうでもいいけど」


話しかけてきたのは


同じクラスで人気者でいつもクラスの中心に


いる、倉田美緒。


謙虚で誰にでも優しくて好かれる。


だけどこういう人は私は苦手。


だけど倉田さんとは面識があるような気がした。