4月22日(水)~24日(金)まで能登旅行
列車は山国に入った
バスに乗り換え富山の南砺から石川の能登に入る
昼飯は能登食祭市場
都会的な雰囲気で食べたカレーは失敗
人手不足人材不足魅力不足
調理は済んだが給仕が見落として置忘れ状態だったんだろう
ウエイトレスの仕事ぶりでだいたい分かる
連携がなってないし互いの関りが薄い
同じ職場においてすらこうなんだから能登だからと言って情に厚いわけではない
2階レストランは半分以上シャッターが下ろされてた
バス旅だのみの活気ではもたない
人手不足が理由になっているけど 市町村に魅力なければいつかないよ
経営者がここから逃げたか他から寄りつかないのか
もういっぺん行きたい店だと地元の人に言わせるしかない
観光客のみじゃ先は暗い
海岸沿いは重機による改修工事が続く
元は国税 おれも払ってる
穴水から「のと鉄道」で20分間乗車
家内はいい席ながら列車の揺れとエンジン音でウトウト時間
和倉温泉もサビれ感強く
どんよりした天気が能登風土に似あっている
車中から見えたものは・・・
戸板が立った空き家
家の屋根瓦は新しい しかし生活感は薄い
農業労働の後 温泉街でどんちゃん騒ぎ 昭和からの風土文化を細々と…でいいんだよ
刺し身はうまかった 鍋2つはいらん
地方の料理は地方らしさにこだわるべきや
野球で言えばWBCより中日ドラゴンズのように
救いは元気のいい中居さん クルクル回って手際よく給仕してくれた
温泉は気持ちよかった 知らないトコに来て温泉で緩ませ何も考えない
この風景 けっこう心に効く
・
朝飯は混雑 受付で待たされイラつく客も多かったな
客も並べてあるもんを全部盛り付けようとする
昔のように朝飯を各部屋に運んでくれるところは最近ない
バスが寄ったのは能登ワイン
軽妙な話し方は旅行客に受ける
ゴルフ場をこのワイン農園に変えたにちがいない
ここのワインは石川県内で地産地消されて県外に出るのは十分の一らしい
試飲して分かったことは県外からの引きが弱い味ということ
つまり求められないわけで スカウトも来ない草野球ワイン
能登はやっぱり日本酒
今旅一番人気と言われる昼飯海鮮丼はここ
作りたてならよかったな~ 米は乾き 刺し身も元気なし
大勢のツアー客用に作り置きはやむなしとはいえザンネン
野球で言えば2軍戦を見た思いか…
この近くのバス停に座るのはお婆さんばかり いずれも目がトロンと沈んでた
震災と豪雨で明日への希望感なし
能登金剛遊覧船 巌門クルーズ
4年前 北海道知床カズ1号が沈んだ事故を思い出す
天候はよくも悪くもない
漁師上りの船長さん
強い波が来たら窓ガラスは即パリ~ン
この先に見えるのが巌門
ハラハラ感は旅行にあってよい(生きて帰ってきたから言える)
船外席を選んだ客は体が冷えて船内に入り直してたな
ついでの千里浜渚ドライブウェイ こりゃ自分の車で走るのがいい
30年前に職場旅で走ったが ずいぶん砂浜が狭くなったもんだ
ゴミがずいぶん打ち上げられきたないもんだ
出店もなく 石川県の低調感が残る
山代温泉に大きな被害はなかったのかな?バブル時代そのままの巨大旅館に泊まる
一品一品に手が加えられスーパーのおかず料理とは違う
やっぱり和食には日本酒が一番
食材はともかく 特に右の鍋のだし汁がうまかった
家内は他の客の様子が気になるのかキョロキョロ
ショルダーバックを肩にかけたまま食べてたよ
安気なのかな
風呂は大風呂 のびのび一人独占風呂
夜もゆっくり 久しぶりに一度も起きることなく寝続けた
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翌朝の朝食会場 混雑はこれまた酷かった
台湾のお客と被ったのか殺気立つ客もいた
客商売の劣化はこういうところなんだよな
客の立場に立っていないところばかり
苦情を言った客が必ずいたはず 添乗員も大変だわ ホントは旅館が悪い
兼六園散歩
時雨亭で抹茶と和菓子
隣の外国人に話しかけると なんとオランダ人
日本人の信号待ちにはビックリしたってさ 車来ないのに青になるのを待ってる日本人
はっきり言って「日本人はアホかいな」
旅先の思わぬ出会いはいいなぁ
気が付いたらバスに戻る時間が迫ってた 速足でバスにもどると最後客
金沢は近江町市場
観光客目当ての暴利飯
詐欺鮨と言ったところだが
今 自民党の総理からしてウソにまみれた特殊詐欺内閣なんだよな
家内はコロッケにこだわったが見つけられずプリンで納得
最後に白川郷で見つけ満足満足
どこ見ても外国人ばっか
二世代前の農業道具
そういえば爺さん家の倉庫見ると似たようなもんがいっぱいあったな
この数十年で農作業の道具も楽になったもんだ
バス内 約40人の中で一番若かったオレ達だったと思う
先輩夫婦の中には杖をついている人もチラホラ
体力はもとより 好奇心が長生きの秘訣
バス旅 2人で14万円(せいぜい10万円が妥当)































