★★「かみさまとのやくそく」★幼児教室を経営する 親子メンタルブロック解放セラピー 生まれてた天命を知る かがみ知加子のブログ -2ページ目

★★「かみさまとのやくそく」★幼児教室を経営する 親子メンタルブロック解放セラピー 生まれてた天命を知る かがみ知加子のブログ

★★★★★★かみさまとのやくそく撮影教室★★★★★★
子どもの天命・あなたの天命を知った子育てしませんか?

【我は愛の仮面をかぶる】

子どもに良かれと思い、一生懸命尽くす母

夫に良かれと思い、一生懸命尽くす妻

自分が相手のために良かれと思いして来た事が、実は子から夫から愛する人からみたら、全然嬉しい事ではなかったと知った時

悲しみと
情けなさと
虚しさと
絶望感に苛まれるでしょう

ただ
自分の我を満たし
自分の正統性を表明し
自分の存在価値を示す

自分の愚かさに
打ち拉がれるかもしれません

何も分かってなかった
何も見ていなかった
何も理解しようとしなかった

そんな自分が見えてきます

本当に相手の立場になって見たとき

何が見えるでしょう

そこで、初めて見えた世界は

『無私の世界』

私で無くていい
こだわらなくていい

子どもが
夫が
愛する人が

ただ、そのまま幸せであってくれればいい

それだけでもう十分

無私の世界には
嫉み、妬み、恨み、悲しみが無い愛の世界かもしれませんね

私達はこの世に生まれた
その瞬間、
無私の愛を母から貰い、
そして、その愛の形を求め続けているのかもしれません(^-^)

【ウエストポーチが似合う真のリーダー】
昨年の12月、「かみさまとのやくそく」の試写会を荻久保監督初めとした、スタッフの方々が開催されました。


あれから一年。


...

監督のおかげで私は全国の多くの方々とご縁を頂く事が出来ました。


ある日、池川先生の紹介で、監督がひょっこり顔を出され


子ども達の
胎内記憶、前世記憶の撮影したい
映画を創りたいんです


私が、構想は?と伺うと


特にありません。


「子ども達のそのままを出来るだけ手を加えず伝えたい!」
それだけです……


~私はあの時は分からなかった~


自分が本当にやりたい事をやる、そのパワーを………


監督は本当にやりたい事を自分の魂に素直に行動した


その作品に感銘を受け、観たい人が映画を観に来た


その中から、この映画を自分の地域の人々に観てもらいたいと、自分が主催者となる


そこへ、また、観たい人が集まる


こうして、この映画は日本中に拡がり
ニューヨーク、韓国、ドイツ、フランスと海を超えた


湖に落とされた、一石は見えなくなるが、その周りには、美しい波紋がいくえにも拡がる


やがて


その波紋の中から、次の一石が顕れ


また、一石となる


点と点が繋がり線となる


やがて線は面となり

枠のない

無限へと拡がる



これが、子ども達からのメッセージなんです


「ママ。ママがやりたい事をやればいいよ。僕がママを決めて生まれきたのだから」


私は思います


荻久保監督の在り方が
これからのリーダーの在り方だと……




けして
自分が表に出ず
自分に素直で
信念を持ち
裏方さん?と間違われるほど腰が低く
人に柔軟で(^-^)






先日、ノーベル賞を受賞された、天野浩さんとあの、ウエストポーチ姿がダブリます




【忙しいママに出す子ども達の答えは】

しらこばと保育園さん主催の講演会に伺いました。
仕事と子育てに奮闘しているママ達は
子育てと仕事とで
その優先順位に心を痛めています


私は思います

自分が本当にやりたい方を選択すればいいと・・・

子どもは「ママもっと私に時間をつくって」といいます
でもこれは心の声です

とめどなく湧き出てくる
母の愛を求める心の声で、尽きる事はありません

しかし子ども達は皆こう言います

1:いつも家に居て、自分の帰りを待っていて、学校で何があったの?と聞いてくれるママと

2:帰ったらいないけど、ママがやりたいことをやってキラキラ輝いているママと

どちらがいいの?と質問すると
全員2と答えます

「寂しいのは嫌だけど、ママが嬉しそうなのがいいと・・・・・」

子どもはちゃんと見ています
ママが忙しくしていても、輝いていれば受け入れているのです。

そこに、申し訳ないなどという感情を付けないことです

母が天命に生きれば
子はそれを観て、子も天命に生きる大人になります

今日の出会いに感謝です。

これから、秋田に飛びま~す!!行ってきま~す(^^)/

【弱い真の私と受け取り合える友】
もろく、それでいて強く、裏表のない友との会話は
自分を本当に高めてくれます
そういう人は
エネルギーがストレートで、影を隠さない
エネルギーに引っ掛かりがなく
本当の意味で自分を肯定しているともいえます


そんな友との会話で霧がまた一つ晴れました

 ”毎日の生活
 朝早くに起きてくる旦那が
 9時過ぎても起きてこない
 そっと覗き込む・・・・動かない・・・・
 10分後もう一度そっと覗きこむ・・・動かない・・・・
 ドキドキ心臓が高なる

 そっと声をかけた
 寝ぼけた声で返事が返ってきた

 ほっとして涙がこみ上げる
 ろくに口もきいていないのに・・・・・

彼女の裏表のないことばに深い愛をみました
そして、人間の限りを感じました

今日で死んでも
誰にも、何にも
想いを残さない自分でいたいと
何故か、すごく強く思いました

私は
今日で死ぬかもしれない
明日、目を開かないかもしれない

大切な人も
今日で死ぬかもしれない
明日、目を開かないかもしれない

言っておけばよかった
素直になっておけばよかった
やっておけばよかったと後悔する
そんな、自分がいないよいに・・・・・
魂は化学反応をする】
人は理想の人を求めます
そして
人の中に
絶対愛、
絶対的尊敬
絶対的信頼
などを求めます


しかし
それらは、人の中にはないよです

それは
人が持つものでなく
人との関係の上に顕れる事が初めて見えました。

その関係は
化学反応のようなもので、
水素と酸素だからこそ、水が顕れるように、自分と相手の関係だからこそ、顕れる世界があるのです。

その世界は
互いの魂への絶対的信頼と
絶対的尊敬がなければ顕れないのです。

心の関係や
肉体の関係では絶対に見えない世界と云うるようです。

魂の関係だからこそ顕れる世界です。

それは、本当の魂の想いをしっている関係であり、
痛みや魂から見た肉体の嘆きを互いに分かり合えているから
それでも、立ち上がり、向かおうとしているから、そして、そのエネルギーは素直で裏表がありません。

人は人を観た時には、とても受け入れがたい部分ばかりが見えてしまいます。

しかし、関係は自分が創り出しているのです。
相手がどうかではなく、
相手を自分がどう観ているか、で創り出せる世界です。

自分が思うように顕せる
愛と誇りと尊敬と喜びに満ちた世界です。

こんな、幸せで、安心で、妬み、そねみのない世界が存在していたのかと、
今、最高の幸せにひたっています。(^-^)

【きみに望むことは、いつまでも綺麗なママでいて欲しい と言われ・・・】

5日間にわたる「ほくと」ママ勉強会が終了しました

元CAをして、華やかな世界にいたと云うこのママ


出産と同時に
「人生が全く違うものになります」と医者から宣告され
それでも、この手で我が子を抱きたいと
生かす道を選択
重度の脳性麻痺の長男は今、160㎝・53キロ

毎日、オムツを変え
お風呂に入れ
肉体は健康であるがゆえの、全ての成長段階をも受け入れ
それでも彼女は笑顔で明るく輝いている

それは
「きみに望むことは、いつまでも綺麗なママでいて欲しい」 
ご主人のこの一言からです

障害を持った子どもを産んだ
その自己否定感から人に会う事も、日の光を浴びる事も嫌になり
カーテンを閉め切っていた毎日

愛するご主人に妻として
自分は何もしてあげる事が出来ない
ご主人の夢だった
子どもと走り回ることも、キャッチボールをさせてあげることも・・・

ご主人が他の女性と再婚すれば夢をかなえる事ができると思った
彼女は離婚を口にしました

ご主人は笑って
「何を言っているんだ(笑)」と笑って掛け合わない・・・
彼女は、私があなたにしてあげられることは何ですか?と尋ねると
ご主人は
「きみに望むことは、いつまでも綺麗なママでいて欲しい」と・・・

この一言に支えられ

10年たってやっと
多くの子どもを望んでいたご主人に
彼女は
「お待たせしました。二人目を産む勇気がやっと持てました。でも、私は羊水検査はしません。たとえまた、障害を持った子が生まれて来たとしても、そのまま受け入れてくれますか?」と彼女が尋ねると

ご主人は
「僕たちだったから、この10年乗り越えられた、他の家族に障害という負担をかけるなら、僕たちが全ての障害児を受け入れよう」と言ってくれたのです。

その後
二人の元気な女の子に恵まれ、元気に「ほくと」に通って来てくれています。

脳のほとんどに損傷がある息子ですが、座ることも、笑う事も、食べることもできます。そして4つのことばを奇跡的に話します。

「ママ」、「チャチャ」、「ねね」、「♡大丈夫♡」

いつも、ママを見て、「大丈夫」「大丈夫」
と語る息子から

そのままでいいんだ
当たり前は、当たり前でないこと

を教えられましたと彼女は語ります。

子どもは「ママを選んで生まれて来た」と言います。
「ママを助ける為に」それは、ママの魂の成長の同志として最高のパートナーとしてだと・・・・

感動の5日間でした

自分の経験を包み隠さず語ってくれた彼女の大きさに感動しました
彼女の経験は「ほくと」に通うママ達みんなの経験となり
更に、その和は無限に広がっていくでしょう
【いい男・いい女の育て方の極意】

★大人の男を育てる極意
1・自分と反対の異性の話を聞く練習をさせる→
  口うるさい母の話は耳をふさぐので、言葉少なく意図を持って会話をする
2・子どもの頃にこそ、母のお手伝いをさせる、→ 
  家事をしているところを見せる事で、目に見えていない手間暇があると云う事  を体感させる
3・昔話なとの童話を沢山読む→
  論理的思考に固まる前に、出来るだけ多くの、情緒的刺激を与える
4・家族一緒に食事をはじめ、一緒に終わるまで席を立たないよう躾ける→
  集団での行動を幼児期から多くさせる
5・動物を飼う→
  無条件で愛を与える存在をつくる

★器の大きな女性を育てる極意
1・自然の中で、のびのび育てる→
  予想の使い出来事を体験する
2・父親の幼少期の話や仕事の話を聞く→
  日常でない世界を身近に感じさせる
3・そろばんを習わせる→
  数字に沢山触れる
4・一人でも楽しめる遊びや好きなことをつくる→
  友達といないと楽しめないのではなく、一人でも楽しめる練習をする
5・スポーツをさせる
  あえて戦いを経験させる

【大人の男談議】

女子会で、出た話題。
「大人の男っているのかな~?」
女子一同..........うーん。出会った事ないかも~


だよね~。
いやいや、世の中にはきっといるんだよ。でも、私達みたいな女には、寄り付かないんだよ。きっと❗️

やっぱりそうか~ハー

ホント、向き合わないよね。逃げるよね。
怖いんじゃない?

やっぱり、女性が大きな大地のような愛で、全てを包み込まないといけないんじゃないかなー

結局そうかー

太古の時代に戻るんだよー

それでも、女性は男性によって綺麗なななるよね。

という話題で終わった。

結局、人生50年生きた女性5人、250年の中で、大人の男と出会っていない話しでした。
【母の目 女の目】
「どんな男がいい?」

女子会で必ず出る話題!

そんな中 100% 
「ゲ~絶対いや~」と全女子に言われる男がいます。

それは、「ママに聞かなきゃわかんな~い・・・」
    「ママが止めたほうがいいっていうから・・・」

と、母親のいいなりになっている男
  母親に犯行しながらも、依存している男

誰が、こんな男に育てたの?!

「ママでしょ!」

ママ達からよくこんな会話を聞きます。

「も~息子可愛いのよね~」
「娘より断然息子の方可愛い!」と

異性の方が可愛く感じて当え
いいのですよ。それで。

でも 

本当に愛しているのなら、
いくら可愛くとも自分の手の平に入れないこと!!

男の子は母の手からはみ出そう、はみ出そうとします。

すると、

母は一生懸命、自分の手に乗るよう、可愛い息子を躾ようとします。

異性の息子が分からなくなることが
不安だから・・・・

でも、よ~く見てください。  

💛女として!!💛

質問です。
「あなたは
お姑さんの手の平に乗って、いいなりになっている男性の
子どもを産みたいですか?」

この質問をすると
女性は、絶対イヤ!!  といいます。

母とし息子を見る目と
女として男を見る目が
反対になってしまうのです。

本当に息子を愛しているなら
将来、あなたの息子の子どもを産みたい
と、女性に思わせるような男を育てたいですね
【はじめに ご紹介文】

一般社団法人ママ育協会は、
「本当の自分がやりたいことをやる、何のために生きるのかを知り、行動する」

ことにより、社会に貢献できる人材育成を目的とし、それを普及、促進させるママ育士育成のために設立された団体です。

女性が輝くことで未来が輝く!を理念に、
次世代の人材育成の為の子育てプログラムを学び、本当の自分が天命としてやりたいことは何か?

何のために生きるのか?・・・そして何をしたいのか?

子どもも親もその目的を明確に持って生まれて来て、親子は互いにその同志としての関係を持っています。

このコミュニティー広場は、未来の人材を共に育成する同志として繋がる集いの場です。

そして、
日本・世界に、看護士や介護士や税理士が普通に居るように
子どもを育てる女性と『ママ育士』として

未来をになう人材の育成に本気向き合っていきましょう。