おばあちゃんが調子悪くなる前くらいに描いたやつらしい。
相変わらずかわいらしい絵葉書(※欲目)だったので写メてきた。v
個人的には赤いだるまさんのがお気に入り^^
色がきれいでかわいい。v
そしてこれもたまたま、発見いたしました。
この前記事で書いたおばあちゃんが書いたなんかなんかのすごい賞?のやつ。
(笑)
東京のどっかの美術館に展示されたんだって。(どこだったっけ・・・←)
いいなぁ・・・・てゆうか気の短いわたしはぜったいこんな字書けないだろな・・・・笑
でもわたしも習字習いたひーー!v←
おばあちゃんの部屋に飾ってあったこちらは、
うちの母親が中三の時に描いた・・彫った?版画らしいです。
なんでも、当時校長室にずっと飾ってあったんだって。
モデル・・・というか、この女の人は若かりし頃のおばあちゃんです
似てるっちゃ似てる!
母親はなんだかんだで美大卒なんですが、
彼女から絵を教わったことは実は一度もないんですよね。
そもそも、噛みあわない性格同士だってのもあるけど。←
・・・てゆうか、母親も母方のおばあちゃんも手先器用で
なんだかんだで水彩画とか得意なのにあたしって・・・
色彩感覚もセンスも皆無すぎる・・・。 うっうっう・・・・
わたしも水彩習いたいヨーーー!!
美術習いたひ・・
でもいまはいまでがんばろう。目の前のことを。
そんな感じです。
最近うざいくらい身内の話してごめんなさい。
自分自身を売りにできたらどんなによいことか!
残念な奴だと思って大目にみてやっておくんなましvv
そいえばさっき妹がひさびさに読んでない単行本借りに私の部屋にやってきました。
妹
「あ、お姉ちゃんこれ買ったんだ」
姉
「うん、でも中古だよ~」
妹
「・・・ンッ、ちゅうこ!?」
姉
「え」
妹![]()
![]()
「ちゅうこ・・!?(※二回目)」


きらきらきら
姉
「・・・・・・・・・・・」
・・・・・っでやねん!てな。(笑)
私たち姉妹の会話です。
それも別になんら変哲もない会話に聞こえますでしょうが、
あくまで妹は漫画が中古であることに驚いて反応したのではなく、
自分の名前を呼ばれたことに反応したのです。。
そうです彼女の家での通称はちゅうこ。
なにを隠そう「ちゅうこ」と呼ばれているのですから!
理由と由来としましては・・・単にハムスターっぽい、その他もろもろの理由から。
チューはねずみっぽさから来ています。
ちう~ ちう~~
![]()
ご飯を貪ってる姿なんてもうまさに
ハムスターが向日葵の種を口にはむはむしてる表情そのもの・・・!
ちなみにはあたしはぶーちゃんよばわり。ぶう

(※詳しい事は→「過去記事
」参照。)


←ぶたちゃん絵文字がかわいい・・・v
←み・・!
<この豚ちゃん絵文字見返り美人て名前なんだって思わず吹いた!
(笑)(笑)
今日もどうでもいい話でした。立て続けでごめんんさいでした~
(笑)
練習を兼ねてリビングで習字の練習何枚か書いてたんですが・・・・
夕食時になり、みんなより先にご飯を終えてまった妹が
そそくさと弟の書き途中の筆を(「・・うわ!この筆ちょ~書きやすいッ」と言いながら)
手にとって書き始めたのですが、さほどそのことに興味はなかった・・
(というか他のことしてたんで・・というか弟とダベってた?(笑)ので、
その真剣な面差しを横目にチラチラとみてるくらいだったんですが、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイちょっとまった。
なんか違うゾーーーーー!!
なんかどころじゃないぞー ほぼ違うゾーーー←


思わず吹きました。
ちなみに私はまだご飯の途中だったので、吹いた勢いで
口に頬張った肉と(主に)レタスも一緒に吹き出しそうになりました。(←※汚いです)
なんとかくいとめたゼ。
「天然パーマ」・・・・ それはもちろん弟のことなんでしょう。
そうそう、例のくるっくるのてろんてろんのね。(これ)→![]()
![]()
墨汁もうほとんどなくて薄めて書いたらしいかったので、字が薄いです。
何を思ったのか、一文字目以降。
もう「天」が上手く描けなかったかなんかでたぶん気にくわなくなったのかもう
下3文字はもうやけくそに書いたようす。(笑)
そして書き終わった後は何食わぬ顔でその場を去って行きました。
真面目くさった顔でよおも・・・このこは・・・・・!!
これだけじゃないです。
彼女はよく変なオリジナルダンスを・・・芸?を披露するのですが
それがまたやばいんです・・・。
もう彼女の存在が家中に爆笑を巻き起こす・・・もう
爆笑の、爆笑による、爆笑のための必須アイテムといってもいい!
(※意味がわからない↑)
もうほんとおかしすぎる・・・・vv
本性の本性みせるのはやっぱり家族限定それも私がいちばんツボるってゆうか
私この世で一番おもしろい存在は妹だと思っているので。
たぶん私の笑いのツボをみごとについてるのでしょう。
けれど私の(笑)のツボは世間とは少しズレているのかもなのでしょう。
そして妹もまた、そのことをきちっと自覚しているのでしょう。
「てゆうかそんなこと言ってくれるの、
てゆうかそんな笑うの絶対お姉ちゃんくらいやし~・・・
他の人の前でぜったいしんしできんし引かれるしぃい~~・・・・
vv」
たとえそうでも、私はとても彼女のナチュラル漫才芸の限定観客となれたことを
心から自負しています(笑)
ああ・・・このこを見ていると・・・・180度回って腰がいたくなるのです・・・そうです
笑うともうお腹じゃなくて腰に・・・腰にきてしまうのです・・・
今日も相変わらずヒーヒーいってました。
(笑)
これからも私を笑わせてくれたまへシスター。![]()
***
そんなこんなで、わたしも書いてみました。
墨汁がなかったらしいので、原稿用に前買っておいた墨の華二階から取ってきて
書きました。
ずっと中学高校は日本ではなかったので、
習字なんて小学生の頃ぶり・・・?v
習字とかこうひつの授業はだいすきでしたヨ^^!
得意科目がほぼ皆無なわたしでしたが、
唯一、ただ字だけ書いてれば褒めてもらえるんだもんね・・・・(笑)←
先生がいつも一番の「
」をくれてうれしかったです。
次にハンコをもらう番だったクラスメイトのませませなYちゃんという女の子が、
明らかに「優」ではなく一段階下の評価である「
」のハンコを押そうとしてた先生に、
Yちゃん; 「せんせぇ~~・・

ね?お願いッ
」
先 生; 「・・・もう、仕方ないわね」(←えー!)
・・・みたいなやりとりを交わし、
先生から私と同じ「
」をもらっていた姿を目の当たりにして、
媚びることがしたくてもできない人間である私にとっては、若干複雑な心境でした。
決してその行為が羨ましいと思ったわけではないです。言うならその反対に近しい。
まぁ何かその子に思ったところで何も言えるはずもないし、
言う気もありませんでしたけど(笑)
それもある意味彼女の生まれもった才能ですよね。
あら、こう言うと皮肉っぽかったかな?v
そんなつもりはないんだけど・・・(どうだか)
まぁ幾度と同じようなことやその他もろもろ、あったりした時は、
子供なりにもそう思って割り切ることにしてました。
まぁ、なびく先生も先生だと思うがそもそもが。v
どうでもいいことなんだか思いだしちゃったなー。
一番上のがちなみにお手本。書いた分だけ並べてみますた。
お目汚し~![]()
周りできょうだいが変なことというか、ともかく笑わすようなこと言うから
ただでさえ笑いじょーごで笑いを抑えることを難とするのに
手をふるふる・・させて書いたのでバランスとかその他色々とやばいです。
(※言い訳)
この際もっと言い訳をするなら、とにかくなにが一番悪いって、
このお手本の人の字、
苦手というか好みじゃないというか、自分の苦手な癖がある字なので、
この字をお手本に書くのがちょっと嫌でたまらんかったです。
(それほど?)
なので字もひよってます・・・笑
全部でちゃうよー!><
あたしって好みがざっくりしてるんですよね~
どうしても受け付けない字とかあったりします。
この字自分と合わないな・・・と感じたら、大抵だめですから。(汗)
別に絶対言わないし、思うだけです・・・。v
(全部が全部じゃないけど、、確率的に・・?)
ざっくりいうとこんな感じだけど、差別はしません。してるつもりもありません。
字が好きじゃなくても好みじゃなくても、だいすきなひとだっているしネ^^
毎年30~40枚いちおう学校で注文してたんだけど、
常に3枚・・・多くても4枚以上書くことがなかった私。飽きっぽさなら誰にも負けない!!
(笑)
そこ競うとこじゃねぇよ・・・てゆう・。
でもそれでよかったと思います。v(←肯定しやがった!)
書けば書いた分だけ悩むから(笑) 学校に提出するだいじな一枚を・・・
もし30枚なんて、書いたりしたら、書いたところで選ぶ時、
優柔不断、軽くノイローゼになっちゃうことが目に見えてる☆
でもたまに書くと習字っていいな~ すきだな~
って思いますた。^^
ちなみに、妹が昔「虫歯予防」をテーマで出した5・7・5の俳句というのが、
「
わたしの歯、

![]()
ああわたしの歯、![]()
![]()
わたしの歯。 ![]()
」
です☆
わたしが教師なら絶対これ選抜します。
その勇気というか感性というか、とにかくもうその潔さが傑作すぐる。
ほんとにこれで出したんですヨ・・・・(笑)
てゆうかなんにもちんなんでないしネ!
言いたかっただけ~~~(笑)
あでゅ!
さてさて、やっとちょっと手ぇつけてます。。
でもまだまだゴールは遠しだけど・・・。
時間とかいうより、まず主に本人の性格が問題なんだけど、
それでもあまり原稿に触れてなくてやばうい~~~!
ひさぶりに・・・・ぺたッ
あいかわらずおもしくない写メですが。ないよりかはマシかな、と思って・・v
でも今回は、ちょっと自分でも好きなカットがいくつかあるのが救い(笑)
ほんとに今まではなんだったんだ・・・v
凶とでるか吉とでるか。はたして。
がんばりゅ。
そうそう、さっき・・・もう昨日か?あれ・・0時前だっけ・・・ま、いいや、弟がね、
髪切っててろんてろんになってました(笑)
弟は「・・エッ、何、はっきり言ってま!
(半笑)」って
何回か私に問いただしてきました。
失敗した、変になったって思ったと思われたんでしょうたぶん。
…ちがうのに。 (笑)
私的に「あ~!短くなってる~
」って事を
「あ~~~!髪、てろんてろんになってる~~~
」
って言葉で、無意味にただ表現・・・?しただけであって、
「てろんてろん
」にはなぁ~んの意味もなかったんですがね。
(わかりにきいよ!)
ビフォー
→ アフター![]()

![]()
しっくりな絵文字がみつからなかったという・・・。v
・・・たぶん実際にはアフターがもっとてろんてろんです。(→※訳: 短いです。)
まぁ大概というか、ことば紛らわしいのは私ですね。
いつもテキトーに自分語、造っちゃうので、よく突っ込まれます・・。
造語多いんすよねぇ・・・(笑)
なのでよく弟と妹に同じようにつっこまれる。
そしてそれがまた身内以外の主に一部の友人?知り合い、誰かしらに
天然だと思われる要因の一つにもなっているような・・・。
天然じゃないのに! ^▽^汗
でも仮に否定した所で、
「天然の人は大体そうじゃないって言うんだよ~」って言葉で流されるので、
もうこうなったら大っぴらに自分が天然だということを認めることに致しました。
自分で自分の事天然なんだよぉ~~~~??ってゆう人ちょっとうざいよね。(←ざっくり)
だからあえてそう宣言してみることにいたすのである。
ねぇぇ~~みんなぁ~~あたしぃい~~~~ミツハルはぁ~~~じつはぁ~~~~~、
天然なんだよぉあお?
知ってた?
・・・・
![]()
![]()

・・・・うわっ うざっ
うざすぎる・・・・!
まぁでも、そうしていればきっと、めくるめくそのうざさ、そして
「天然の人は天然じゃないと言うのだ」という概念こそが覆され
私に対する天然だという定義付けは、おのずと消えていく筈!な、魂胆☆(笑)
…あれなぜこんな話に。
(※自分でも言ってることよくわかりません☆←)
・・・まぁそんなわけでして、結局もがいた所で、
自分も昨日か一昨日ぐだりぐだり書いたように、人の印象ってのは
変えようと思っても簡単に変えられるもんじゃないので、
私がどうこうしてって話でもないのでしょう。言った矢先にもがいてる見苦しい私(笑)
無駄なあがきは辞めます。私ブッダになります。悟ー!←
ごめんなさい自分でも話がよく分からない方向に・・・
まぁなんでしょ、私って文章書いてる時の事というか
書き終わったら後腐れなくすっきりするのか、
書いた内容すぐに忘れちゃったりするんですよね。←
だから夜中にちょーえらそな記事書いたりツイートしたりして、
翌朝読み返したら羞恥赤面。とかよくある事で。これほんとに私が書いたんだっけみたいな?
なので、友達から記事の事でメールあった時も、
「えー・・・と、あれ?・・・なに書いたっけ私?(笑)」(←オイ)
・・・な感じだったのでw、
家に帰って確認してまたもやそこで赤っ恥書いたような気になりました。(笑)
朝と夜・・いや問わず?
もう記事を書く度違う人間が自分に憑依しているような気になります。
言い訳ぽいですけど。いや、単なる馬鹿なだけなんですけどね~
けどそーゆう浮き沈みなことって、あ、ありますよね・・?(※同意を求めるな)
それにしても、それほど自分でしといて羞恥を承知の上で幾度となく更新してるとなると、
私てもしやとてつもなくMなのか…いや肩書きはS…なはず…否!?
て ゆ う か も う ど う で も い い な 。
あ、さっきの話で、ちなみに私に天然だというのは、
私のくどくどな本音を聞いたことなかろうなそこそこな友達たちです。v
あ、でも仲イイ子にもそう言う子もいたような・・・(どっちだよ!)
どうでもいい捕捉でした~
さてさて…そろそろほんともうやばいです。
ひとりごとって楽しくてやみついちゃいますね☆←
もう歯ぁ磨いてローション塗って寝ます。ほんとに寝ます。
ぐんないーーーーついとん!^^
***
ツイートだったんですが、長くなりすぎたのでいっそ記事にしちゃいました。
相変わらずな感じですが、以前の本調子っぷりが段々前に増して戻ってきたような・・・
いいのかわるいのやら、です。(笑)
これからもよくある事と思われますけれど、こんな私をあしからず・・・v
きらいにならないでー!








