副甲状腺の話ですので、
ご興味あればお読み下さいませ。
コメント欄も閉じています。
🙇🙇
原発性の副甲状腺機能亢進症の手術から1ヶ月ほど経ちました。
体調も良く、傷口も全く痛まずに過ごせました。
血清カルシウムは、
手術前日 10.7
翌日 9.3
術後3日目 9.0
術後3週間 9.3
すっかり正常値になりました。
副甲状腺ホルモン(インタクトPTH)は110〜180ほどあったのが、
手術翌日 21
術後1週間 118
〃 3週間 85
微妙な動きをしてますが💧取り敢えず下がりました。
傷口には、まだレディケアという医療用のシリコンシートを貼っています。
肌があまり弱くないせいか?
痒くなったり、かぶれることもなく、保湿もされて助かっています😄
一箱2枚入りで、使用可能期限は1ヶ月と書いてありますが、まだ使えそうです!
傷口は腫れ(むくみ?)もとれてきて、
よく見ると、糸のように細ーく切ってあるのがわかり、改めて外科の先生の技術に感謝しています😄
が、
術前は傷跡のことは全く心配していなかったのに、
術後は.首の真ん中のとても目立つ場所なので、夏だし...気になってしまいます💦
これから綺麗に治るのだろうかと...
同病の先輩方が傷口の写真を載せて下さる意味がやっとわかりました。
どなたかの参考になるかもしれませんので私も載せてみますね。
お見苦しい写真ですか、よろしければ、ご覧くださいませ。
失礼します...(. ❛ ᴗ ❛.)
右下の副甲状腺を摘出した傷跡です。
傷の上にシワがありますが、
だいぶ良くなりました。
昨年の秋から悩んだけれど、
良い先生にも出会えて、
思い切って手術して本当によかったと思います。
引き続き、紫外線に気をつけて
傷を保護したいと思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
いつか同病の皆様の参考になれば幸いです。