
自分の常識が、
たぶんきっと、おそらく疑う余地もなく、
少し、もしくは大幅にずれているかもしれないことを、
見ようとし始めた、
2022年、初春。
と言っても、
プレジデントからの、
ギフトワードなんですけどね。
必要だと言っていたオフィスルームも、
Zoomが解決してくれてのでもはや過去の話で、
今はどうオフィスなしで働いて行くかの時期だし、
今やっていることを横に広げるのもいいけど、縦にブラッシュアップさせて精度を高めて行く方が、より必要だし、
(低レベルを拡散させてどうすんの?)
みんなができるわけじゃないから、完成するまでやめます、
って諦めるより、
誰かしら使えるんだから、
スポットで実験的にやって、
小出しに未来を見せていけばワクワクすらと思うんです、人は。
メタバースみたいにね。
課題はまだ山積み。
でもね、一年後は、今での10年分くらい進んだ世界になってるんだから、
待ってたら、「映す価値なし」になる未来が待ってる気がします。
「攻めてるつもりで、
その場で足踏みする回数だけ増えてた、
っていうのは、
チャレンジとは言わない」
もしかしたら、
↑みたいなこと、してたのかも。
そんな仕事は、給料もらえませんね。
攻めろ、私。
テレビ東京や、NHKの番組制作のように、
攻めろ、私。
仕事へのフォロワーは、
ある一定数までは、地道に増やすしかない。
その数字の答えはわからないけど、
そこを過ぎたら、
成績の上昇と同じように、
突き抜けて行くはず。
まず2ヶ月、
地道にやる。
ねちっこく、続ける。
そのためのリスケジュール、
朝イチでやっとこ。