夏らしいある日に暑さにも目がないコロナの中、海の見えるお寿司屋さんで、小さなお誕生日会でした。わたしのじゃなく、だりんの、ね。毎日、そんなに大変じゃないはずなのに、あたふたしてて、話したいことはいっぱいあったはずなのに、何だかうまく話せない自分がいて、お寿司の味も、美味しかったのに、よく覚えていない、もにゃもにゃの日。写真も一枚も撮ってないからねぇ。あぁ。リベンジだな、これ。