肝臓を効率良く働かせる
足湯効果で二番目に挙げられる事は、体外からの熱補給です。
人体は一定の体温を維持する為に、常に熱を発生させています。
体温の主な発生場所は内蔵です。内臓の中でも、肝臓が最も体熱を発生させています。
筋肉も体温を発生させていますが、筋肉の熱発生のエネルギー源を供給しているのは肝臓ですから、肝臓が殆どの体温発生を担っていると言えます。
足湯は、体外から熱を体に供給する事になる為に、肝臓が熱を発生させ体に熱を供給しなくてもよくなります。肝臓は、体熱を発生させる仕事をしなくて良くなる為、肝機能に余力ができます。その余力が出来た事により
- 体内の老廃物の解毒
- 免疫細胞へのエネルギー供給
- 脂肪などの栄養素の分解
- 蛋白質の合成
など、体熱を発生させる以外に行う、肝臓の他の機能に力を注げます。
足湯は、肝臓を効率良く働かせる事ができるのです。
肝臓の働きを活性化させると、痩せやすい体を作ったり、免疫力が高まり風邪を引き難くしたりするのです。

