数百マイルから君を〜時々、韓国 -4ページ目

数百マイルから君を〜時々、韓国

ニッキにお熱だったのが、いつの間にやらsnowman推しに。基本は箱推しですが、しょっぴー重めです。韓国に在住しているアラフォーママとして海外生活の日常も少し。

助手さんに「目を開けてください」と言われて、

無理やりまぶたを開くと、まだ手術室でした。



この瞬間は終わったのか始まるのか

よく分からんかった。



そーいえば健康診断の胃カメラも睡眠麻酔でさ、

隣同士がカーテンで区切られてるだけで、

何人かが一斉に受けるところだったのね。


点滴しながら口にマウスピースはめられて、

名前と生年月日を確認したあとで、待ってたのさ。


その間に緊張しながらも、心の中で

「隣の人は男の先生の声だなぁ。

私はどんな先生かな~」って思ってたら

「はい、終わったので移動しますー」

って言われて、心底驚いたわ!


ホント、いつの間に!?びっくり


これから始まると思ったのに、終わってたとは……


別のおばちゃんも

「ちょっと麻酔が切れたみたい!もう一度打って」って焦ってて、看護師さんに「もう終わってますよ」って言われてたニヤニヤ



ここまで来ると、本当にやってない説あるよね(笑)




あ、五十肩の手術の話に戻ると……


ボーっとしたまま車椅子に乗せられて病室に着いたら

同室のおばあちゃんたちが盛大に迎えてくれた(笑)


「アイゴーお疲れさん」

「苦労したねえ〜」

「おつかれ、おつかれ〜👏」


って口々に言われる中、

負傷した戦士のように奥のベッドに運ばれたよ。



なんていうヒーロー感。


二等兵、無事帰還しました!!🫡ってなもんよ。



…と、ひと息ついたのもつかの間。



休むまもなくリハビリに行かされるの!!



まだボーーーっとしてますけど?

頭も回っていませんけど?


って感じなのに、麻酔が効いている状態で動かしておかないと、またすぐに癒着しちゃうとかで。




スパルタかチーン




ってか、そのリハビリが

辛いのなんのって!!!!



今まで10度しか動かなかった腕が

160度くらいまで上がるには上がるんだけど、

とにかく痛すぎる!!




「私、本当に手術成功しましたよね!?」って疑いたくなるくらいに痛いゲッソリ




ムリムリムリ……ゲロー



今さっき手術から戻ってきて、初めて動かすのに

そんなに強引にやるなんて無理!!!


そこまでは曲がらない!!まだ痛いから!!💢


って息ができないくらい痛いんよ滝汗滝汗



そしたら、そのリハビリの先生が(推定、同年齢)

「五十肩のリハビリは本当につらいです。

みんな涙を流しながらやってます」

って言うもんだから、私も泣けてきてさ笑い泣き笑い泣き



ぴえん、ぴえんよ。



「はい、高級なティッシュを差し上げますよー」

って涙を拭いてくれるんだけど、マジにつらい😭



負傷したスポーツ選手とかがよく

「つらいリハビリを乗り越えて…」って取材されてたりするのを他人事のように見てたけど、

いやいや…こんなにつらかったん!?って

身に沁みて分かったわ。



もうすぐ50にもなろうっていうおばさんが、

ビービー泣きながら…😭😭



外科医の先生も

「肩の中の筋肉を骨から無理やり外したので、

大きな怪我と一緒です。

麻酔してなかったら気絶するほどの痛さですから」って言ってたのよ。



そんな腕をグイグイと無理やり動かされ…

しかも術後数分後に。



泣くわ、もう……。



で、身も心もボロボロになったまま病室に戻り、

体力ゲージもすべて使い果たした状態で一人で家にいるであろうチビアキに電話しました。



「テコンドーとピアノ終わった?

ママもね、手術が無事に終わったよ」



って報告したら、思わぬチビアキ大号泣!




ワーワー、ヒーヒーえーん言って泣くからママもビックリよ。


「どうしたの?大丈夫?」


えーんえーんえーんえーん(号泣)」




「パパもすぐ帰ってくるよ。一人で怖い?」

と心配してたら

「ママがかわいそうえーんえーんだと。




そうか……ママがかわいそうだったかえーん



当たり前に家で迎えるママが居なくて

電話で「手術終わったよ」なんて聞かされたら、

安心と怖さでそりゃ泣くわね。



パパもいないから、抱きしめてくれる人もいなくて、

お家でひとり泣いてるかと思うと、

なんだか切なくなってきちゃったよ悲しい悲しい



「チビアキガ泣イテイル。スグ帰レ」

オッパに電報を打っておきました。



その後、夕飯の時間になったんだけど、

まだ私は食べれなかったので、また同室のおばちゃんたちが「かわいそうにね〜」「お腹空いてるだろうに」とか哀れんでたよ。



隣のベッドのおばあちゃんなんて、

「絶食って19時まででしょ?19時になったら、

すぐにナースコール押して、

すぐにご飯持ってきてもらいなさいね」って

念を押してくんのよww



いや、大丈夫ですって😅

そんな食欲ないから、私のことは気にしないで〜



で、その晩19時過ぎに、オッパがチビアキを連れて

病室にやってきました。


その頃にはチビアキも落ち着いたようで、

「ママ〜!」と手を振ってニコニコ。


私のご飯をあげつつ少しだけおしゃべり。

面会時間も少ないので、顔を見ただけだね。

(入院するのになぜに髪を巻く…?)



その後、パパと二人で仲良く外食をして

おうちに帰ったようです。



そして私は病室で、長い夜を過ごしました。

病室ってやることないから、ホントに時間が過ぎないものよねー



で、次の日は、また朝一からまたリハビリチーン


もう、あのリハビリの部屋に行くのも、

先生の顔を見るだけでもトラウマよ。



先生は厳しくもあり優しくもあり、

一生懸命やってくれるんだけど、痛いものは痛い!



もう、肩と腕をグギッピリピリとやられるたびに、

プロレスのマットをバンバン叩く勢い(苦笑)



「先に高級ティッシュ渡しておきましょうか?」

とジョークも言いつつ、容赦ないから滝汗



オッパも一緒につきながら

家でできるストレッチや補助の仕方も習いました。


妻がビービー泣いてるのを笑って見てたけどね真顔



先生も悶絶する私に笑いながら

「ハハハ、アキさん!今、"神様、なんで私にこんな試練を与えるんですか〜"って思いでしょ?」

(何が面白いんじゃ、蹴っ飛ばすぞもやもや



「いえ………ただただ帰りたいです😑」


「退院した後もまた頑張って来れますか?」



「もう二度と来たくないです😑」





全然、治す気ないだろ、

このオンナ真顔




で、ホントに行かんかったからねニヤニヤ



だって、リハビリ1回に一万円くらいかかるのよ!?

高いわ!!



担当の外科医も、家でストレッチを欠かさずやれば、自然に良くなりますって言ってたので、それはもう真面目にやった!



で、現在。



まだ、肩甲骨が痒いときは手が届かないけど、

上に上げる分には支障なくあがります。


背中の後ろに手を回す運動さえ頑張れば、

五十肩もおわってくれるよね。



ってことで、このシリーズ終わりました!


ちなみに…

入院費用含めて18万くらいかかって、

保険で13万くらい返ってきた感じかな…



健康が一番!!(痛感)


あっという間に入院の日はやってきて、

(だって、明後日だったから)

その日、チビアキは普通に学校学校に行き、

私とオッパは病院病院へ。



午前中に血液検査や尿検査、MRIなんかを終えて、

午後から施術へ。



なんか…簡単やね、術前の事前検査😳

その日にできちゃうよ。



オッパは16時から会議があるので、それまで病院にいるって言うんだけど、コロナ以降、面会は夕飯後の決まった時間しか入れないのよ。


なので、病室に荷物だけ置いたら、

もう夜まで会うことはないわけね。



オッパは永遠にロビーに居るだけだから

「もう行っていいよ?術後に会おう」って言ったのに

とりあえずギリギリまでいるから、と。




KAT-TUNか、君は。




病室は6人部屋だったんだけど、

私以外はみんなお年寄り。

外科だから、足腰痛い人とかがほとんどだね。


入室したときは昼食の時間だったけど、

私は19時まで食事禁止🚫


1日だけの入院だし静かに過ごそうと、

カーテンを閉めてスマホを見てたのさ。



そしたら、隣のベッドのおばあちゃんが、

私のほうのカーテンをなんの躊躇もなく

シャー!!っと開けてきて


「お昼食べないの!?」って

デッカい声で聞いてくんの。



もーーー出た出た。

これが韓国だよニヤニヤ




病室でプライバシーなんてあったもんじゃないわ。



「はい〜絶食なんで…悲しいって答えたら、

病室内にいたおばあちゃんたちが口々に

「まぁ〜この方、絶食ですって〜」

「今日が手術なのかしらねー」

「悪いけど私たちは頂くわねー」ってわいわい🤹



「どうぞ~召しあがってくださいって言ってから

再びカーテンをシャーー!!って閉めるわけにもいかないから、もうそのままよ。



なんなら寝るときもパーパーだったわ。

だーーーれも何も気にしてないし。




そこから3時間、ひたすら手術に呼ばれるのを待つ。

オッパとは時々、カカオで「まだだよ」って

途中経過をメールしながらね。


本当に申し訳ないからKAT-TUNくんには、

会社に行ってほしかった(苦笑)



そしたら16時近くになって突然、

看護師さんや介助のおじさんたちが

スタタダ…ダッシュダッシュダッシュって急ぎ足で入ってきたの。



そこから

「はい手術ですー行きますー車椅子に乗りますー」って言われてからの行動が早すぎてさ。


ドラマで見る家宅捜査の入り方だったよ。



あれよあれよと言う間に、車椅子に乗せられて移動したもんだから、オッパに「行ってくる」の一言も残せずでしたわ。



彼は、ただ4時間ロビーで待ち続け、

「まだなのか?」のカカオの未読を確認して、

会議に行かれました。




おつかれーーーーーっす!!!

(軽っ)




施術だっていうから、もっと簡易な感じかと思ってたのにさ、ちゃんとした手術室で、ライトがたくさんある部屋の、細くて冷たい台に寝かされました。



なんか……こえ〜〜!!滝汗




日本で胆石の手術を経験したことはあるものの、

外国で手術を受けるって、なんだか不安が倍増⤴️よ。




でも女性の助手さんが

「韓国語上手ですね〜」

「私も大阪に行ったことあります」

「出身はどこですか?」

って、いろいろ話しかけてくれたので、

少しリラックスできました。



局部麻酔だと聞いてたので、

密かにヘッドフォンはどこにあるのだ?

目だけ動かして探してたら

「今日は寝てる間に手術しますね」と言ってくれたので

嬉しかったよぉぉぉ〜!!笑い泣き笑い泣き



ねんねしてたら終わるよーー!!



天井のライトを見ながら、

オッパ心配しながら行ったかな〜

チビアキもそろそろ帰ってくるな〜とか考えてたら、

これまたドラマのように、手術室の自動ドアが

ぴゃーって開いて、外科医の先生が登場🧑‍⚕️



「こんにちは〜アキさんですね。今日はなんちゃらかんちゃら(難しい用語)の手術ですね。鎖骨辺りに注射をしてから麻酔を入れますよ」と言われる。



さ、鎖骨!!?!?



怖くね?滝汗



鎖骨に注射なんか打たれたことないんですけど。



って考えてる間もなく、宣言通りに注射を打たれる。

(ぶっとくて痛い〜ガーン)



その後、酸素マスクをつけられ、

「息をゆっくり大きく吸ってください〜」

と言われてから、




もう記憶は

ございませーーーーーーん。





続く→


早々に五十肩の話は一時中断して、

この前あったことを聞いてくれる?てへぺろ




チビアキも3年生ともなれば

お友だち関係でいろいろあるのよね。


日本も韓国も色んなタイプの子がいると思うけど、

なかなか手に負えない友達もいるわけですよ。



中でもアンリ(友達名はすべて仮名です)っていう子が

まーーーー曲者でして。



なんだろうな?

人当たりはすごくいいの。とくに大人に。



授業参観や運動会に行くと、いろんな親を見ては

「わ〜!〇〇のママすごくきれい」

「ステキなファッションで羨ましい〜」とか、

大人並みに褒めるのよ。



でも、友だち同士でいると、驚くほど口が悪い!

そしてギャーギャーうるさい。


公園でも人の10倍くらいうるさいから、

周りのおばあちゃんたちに怒られたりしてさ。

町内でも、ちょっと要注意人物グラサンなのね。



これが姉妹そろうと(姉は5年生)無敵になって、

下の子達にいじわるしたり、お互い口が達者だから、

ケンカも絶えないし、とにかく厄介もやもや



チビアキの親友のソラ(仮名 右の子)も、

去年から悩まされていて、ソラのママはアンリが大嫌い。



仲間はずれにされたり、姉妹で電話してきて

「チビアキが、ソラのこと嫌いだってグラサンって

ウソをついたり、

チビアキのスマホを勝手に使って

「もう友達じゃない。話しかけないでグラサンって

メール送って、二人の仲を悪くさせたりすんのよ。



それを本気にしてソラは家で泣いてたりねえーん


何か気に入らないことがあると

「ちょっとツラ貸しなグラサンって外に呼び出したりさ。


「今の通話、全部録音してましたー!みんなに送ろうかなーグラサンとか脅したり。



ホントに小学3年生?



ソラのママは、何度も怒ってきたんだけど

まったく反省の色が見えないので

学校に行って、アンリとは6年まで同じクラスにしないでくださいって頼むくらい毛嫌いしててさ。


もちろん、アンリとは遊ぶのも禁止!


もうアンリも嫌われまくって、

遊ぶ人がチビアキくらいしかいなくなってんの。



私もママ友からいろんな話を聞いてたけど、

小学生って結局なんだかんだあっても遊ぶし

友達関係まで介入することもなーって放っておいたの。




それが先日、まー腹立つ事があってさ(笑)



日曜日にチビアキとアンリが12時に約束したので、

ちゃんと準備をして、ルンルン♪と玄関を出るときに

アンリに電話をしたら、



「あ〜今から家族で出かけるから、

帰ってきたら連絡するグラサン




もーね、いっっっつもこれなの!!むかつき




約束を約束と思ってないし、人を軽く見てるのよね。

とくにチビアキには(苦笑)


そんな電話にもチビアキは怒ることなく

「うん…分かったぁショボーンって答えるだけだから。



「約束したじゃん!今から出るところなのに!」って言い返せばいいのに…と隣でモヤモヤしてる母です。



で、いきなり暇になっちゃったじゃん?



私とオッパは毎回、こうなっちゃうチビアキを見てるから、もう今日は3人でどこかに出掛けようかって言ってたの。


アンリにも約束を破ったらもう遊べないんだよ。人様の時間を考えなさいって分かってほしくて。



こうやって一日待ってるのに、結局連絡がなかったことなんて、何十回もあったからね💢



そしたらちょうどソラから

「今から遊ぼうニコニコって電話かかってきたから、

これはグッドタイミング👍️


暇にならずに良かったね、いってらっしゃーいパーって送り出したのさ。



で、2〜3時間くらい経った頃に、ソラのママから

「うちの前の公園で、

アンリがチビアキを大声で罵倒してる!」って

電話があったのさ。




なぬっっっ!?!?!?

穏やかでないな。




聞くところによると……




アンリは今日、チビアキと遊ぶ約束をしていたのに、家族と出かけて帰ってきたら、チビアキはソラと遊んでいたので、「私と約束しておきながら、なに勝手なことしとんねん!ムキーと激怒したらしい。



「下を向いたまま、何にも言い返せないチビアキを前に15分くらいずーっと怒鳴っている」のを、ソラがママに告げ口して、ソラママがアパートから飛び出して

「あんた!何やってんの!」と怒って離れ離れにさせてきた、という感じ。



「チビアキちゃんが黙ったままうつむいてるのを見て、はらわたが煮えくりかえってさ!!」と興奮して電話かけてきたので、

「ありがとね。私からも何があったのか聞いてみるわ」と電話を切って、少し経ってからチビアキに電話してみたのね。



そしたら「なにー?ママ〜!」って明るいもんだから

「さっきアンリに何か言われたの?」って聞いたら

「うん〜でも仲直りしたよ!ニコニコって言うわけ。




チビアキっていう子はね、なんともまあ…


単純なのか、意思がないのか、何も考えてないのか、逆にメンタル強いのか、我が子ながらよく分かんないんだけど…こういう子なのよね(苦笑)



酷いことをされても、あまり深刻じゃなかったり、

遊んでくれさえすれば誰でもいいみたいな^^;



いつも「それでもまたアンリから電話かかってきたら遊ぶの?」って聞くと「うん、遊ぶよニヤリって答える。




だからさ、しょうがないじゃん。

親があーだこーだ言ったって、

本人が遊びたいって言うんだから。



だから、その時も「はぁ…そうですか」って感じで、

「また何か言われたら電話して」って切ったの。




それから、また何分後かに

やっちゃいけないって言ってたことを

アンリがワーワー言って、言うことを聞かないってソラママから電話かかってきたのね。



ソラママも

「一緒に遊ぶなって言ってるんだけど、

なんでソラは遊ぶのかしら……もう…不安

って疲れてたところだったから、

よし私が行ってみるか…と、みんなのところへ行ったわけ。



そしたら小学校の前で、ひときわ騒いでるアンリがいて、そこにチビアキとソラと男の子も一緒。



うわー……キンキン声でうるさいわぁ…と思い、まず

「뭐가 그렇게 시끄러워!!!(何をそんなに騒いでるの!)」と一蹴。



みんなが一斉に振り向いて「あ、チビアキのママだー」とわいわいするのをよそに、私は鬼👹の形相よ。



「ソラママにもさっき怒られたんでしょ?アンリは何をしてるのよ!」

「チビアキにも怒鳴ったんだって?理由を言いなさい」

と問いただしたら


「私との約束を破ってソラと遊んでたから……」と。




はい、ここからチビアキママの激怒ムカムカ炎

が始まります!✋




果たして、韓国語がどこまで通じるか分からないけど、これまで優しくしていた私も、とうとう堪忍袋の緒が切れちゃったからね〜!




「먼저 약속을 깬 사람은 누군데???(最初に約束を破ったのは誰なの!?)」


「오늘 12시에 만나기러 하고 우리 애가 집을 나갈 때 니가 어디 간거잖아???(今日12時に会うって約束して、チビアキが出かけるときに、アンリがどっか行ったんでしょ?)」


「언제 올지도 모르는 너를 우리 애가 집에서 가만〜히 기다려아해?(いつ帰ってくるかも分からないあんたを、チビアキは家でじーっと待ってなきゃいけないの?)」




「………」(グラサン固まる)




「あんたはいっつも簡単に約束を破るけど、

そのたびにチビアキが怒ったことあった!?

アンリみたいに怒鳴ったことが一度でもあった?」




「………」(グラサン首を振る)





「何も言わずに許してあげてるでしょ?あんただけが、いっつも怒ってるの!一人でうるさいのよ!」


「そもそもアンリが上の人間で、チビアキが下の人間なの!?」



「……違います…グラサン




「友達でしょ!?上も下もないでしょ!?

じゃ、偉そうに言い負かそうとするんじゃないよ!」





自分のママの激怒をする姿を見て、

血の気が引いてるチビアキに向かって

「チビアキもね、アンリの言うことばっか聞いてないで、言いたいことがあったらはっきり言いなさい!アンリの言うことが正しいばかりじゃないよ!」




「………」(凝視チビアキも固まる)




再びアンリに向かって

「こうやってね、何も悪くないことでチビアキは私に怒られてるんだよ!あんたのせいで!




「………」(グラサン固まり続ける)




「今、こうやって私に強く言われて怖いでしょう?チビアキもさっき、同じ気持ちだったと思うよ!?」


「はっきり言うけど、私もソラママも、アンリとは遊ばせたくないの!嫌いなのよ!」←はっきり言い過ぎ


「一緒に遊んでも毎回、姉妹喧嘩ばっかして、それを待つだけの時間も多くて!何かあると、すぐに『帰れ』って言われて!何様なのよ、一体!」


「それでも、子供たちが遊びたいって言うから、仕方なく送り出してるんじゃん!楽しいから遊ぶんでしょ?でもこんなことばかり続くなら 本当に遊ばせないから!それを覚えておきなさい!」


「あんたが友達にしてることも、カカオで送ってる悪い言葉も、こっちは全部知ってるんだからね!知ってて黙ってあげてんだからね!!」





「はい……もう二度としません」(グラサン)






ーー沈黙ーー






ふぅぅぅぅ…………落ち着け、私。


言いたいことは言った。





アンリも大人しくなってきた。

ちゃんと謝っている。


小学校の前で、白昼堂々と怒っている私を、

見ず知らずの子どもたちも見入っている(苦笑)



もう疲れた。韓国語で頭もフル回転よ😵‍💫😵‍💫😵‍💫




そして、固まりまくってるチビアキたちを前に、

この場をどうやって締めくくればいいかと考えた末、

3人をガバっとひとまとめに抱きしめて



「もうさ…仲良く遊ぼう。お願いしますよ、ホント」


「ママたちも疲れるわ。日曜日にこんなところまで怒鳴りに来てさ……」


「今からまだ遊ぶんでしょ?アイス買うか…」


と言いながら、背中をトントンと叩いておしまい。



そしたら私の腕の中にいるソラが「ふふふ…」と笑いながら、一緒にいた男の子に目をやったのね。


この男ってのが、前に問題のあったヤツでさ〜

あんまり一緒にいてほしくない子なわけ(笑)


私が3人だけ抱きしめてるから

「なんで僕だけのけ者なんだよー!僕だって一緒に遊ぶんだよーえーって拗ねたようなのね。



なので疲れ切った私は

「あーーもう!お前はあっちのほうで遊んでこい〜おいでって、バイバイしたら、みんなが笑って、

ひとまずこの場は終了。



これで少しは良くなってくれるのか、

結局、根本的な性格は変わらないのか…

よく分かりません。



私だって、よそ様の子供相手に怒りたくないけど、

チビアキを守るのは私しかいないから。



でもさっき、「あんたも言い返しなさいよ!ってチビアキを見たときに、塗りすぎた日焼け止めで、

小梅太夫なみに顔が真っ白だったので、

吹き出しそうになったけどね(笑)



何やってんのよ、うちのコは。




そんなこんなの週末ですわ、毎回チーン



でもこれ怖いのがね、アンリってこんなに言われても

打撃を受けないの。


次の瞬間から、ふっつーーーに接してくるの。

何度も電話してくるし。


先生やらテコンドーの師範やら、

怒られまくってるから、もうなんかな……



会社の人たちに話したら、

「もうそんなのさ、パパに出てきてもらうしかないよ。やっぱり男の人のほうがアンリも怖いから」って言われたんだけど、



いーーや✋


絶対に私のほうが

何倍も怖いから!!!👹👹👹



オッパなんて、これまでの経緯をよく分かってないから、大したことも言わないまま

「ケンカするなよー。みんなでうまいもの食え」で、1000円とか渡すのが目に見えておるww




ま、もっと大きくなったらアンリも落ち着くかもしれないし、チビアキも、自分に合う友達を選べるようになるだろうし、それまでは木陰から見守るしかないですな。


アンリも家庭環境やらなんらかの影響で、

悪いほうに向かってることもあるかもしれないけど、

だからと言ってお友達を傷つけてはいけない。




チビアキには

「自分を大切に扱ってくれる友達と一緒にいなさい」

と、言い聞かせる毎日です。