ちょっと愚痴が混ざります

仕事復帰し半月。だいぶ生活にも慣れてきました!
病気を知ってる直属の上司の配慮で、責任のある仕事についてはスロースタートさせて貰ってます。
いやーありがたい

頭の回転も少しずつ戻って来たというか。
仕事が楽しいです

この生活に慣れれば慣れるほど、
あの半年の治療は何だったの?。
現実だったの?
(どこか忘れたいと思ってる)
私はホントに癌なのかな。
あんなに苦しかった抗癌剤の事はもう思い出すこともありません。
体の変化はあるけどね。
生活が変わって間食が減ったせいもあるだろうけど。。
体重2キロ減

頭髪はゴリラ並みに。
赤ちゃんまつげが生えてきた!
腕毛はボーボー!(剃りまくり)
わからなかったけど、やはり浮腫はだいぶあったようです。
特に上半身。見た目がかなり変わりました。
このまま脂肪も落として、シュッとしたいなぁと思ってます。
出来る範囲でダイエットは継続中

ここから先は愚痴ですから。
私の気持ちの吐き出しなので、読まないで下さい!(じゃあ書くなって言わないで~)
元の生活に戻って、まるで何もなかったように生活してるけど、それは嘘。
会社で久しぶりに会った人に
「お帰り!元気だった?」
「うん元気!元気!」
なんて会話をすると、
嘘ついてるような罪悪感

いや、実際嘘だし。
「いやー子供産んで半年で癌になっちゃって、全摘して抗癌剤やったのー
でももう元気だよ!」
なーんて言ったら引くよね

そんな自虐的な妄想してみたり。
でも耐えられない話題がある。
それは人が亡くなった話題。
友人、知人のご家族が亡くなりました。
★友人の祖母さん(90代)は、老衰で自宅で眠りながら亡くなったとか。
最後まで健康だったから、遺骨はまるで若者のように真っ白で立派だったそうです。
葬儀屋さんによれば、病気で散々治療をした人は骨がボロボロだそうです。
友人「すごいよねー。自分もそうだったらいいよねー」
私「そうだね」
(抗癌剤やった私の骨はもうだめなんだろな)
★知人のお母さんが亡くなった話
友人「肝臓癌だったらしいよ。まだ66歳なのに。。。若いから進行が早かったんだろうね」
私「・・・・」
今の私、60代まで生きることが約束されたらどんなにうれしいだろう。
でも世間からみたら60代は「まだ」なのか。
「若いから進行が早い」なんて簡単に言わないでくれ。
まさしく私はそのとおりなんだから。
まるで人の死を他人事のように話すけど、
その根拠は何なのよ~。
私も半年前まであなたと同じだったのよ。
あなたは見つかってないだけかもよ。
自信ある?
病気じゃなくても交通事故で明日何かあるかもしれない。
自分はずっと生きられる?
その自信は何なのよー!
カミングアウトしてたら、友人は話題に気を使っただろう。
そんな気を使わせたくないから、カミングアウトしないことを決めたんだ。
だから自業自得。
わかってるけど、ちょっとキツいなぁ。
でも家族ですら、今の生活に慣れてきてる。
母「65歳になったら、生命保険が終わったのよ。でももう入らなくていいわ。それよりバブルの頃に入った個人年金は利率が良くて、生活助かってるのよ」
私「いいな。今はそんないい利率あり得ないよ」
母「でしょ!?公的年金はいついくら貰えるのかわからないし、当てに出来ないもの!
なるかどうかわからない健康保険より、
絶対来る老後に備えなきゃね!
(私は正しい!)」
いやー。失言の多い母だけど、これにはびっくりしたわ。
老後が絶対にくるなんて、なんておめでたいんだ。娘が癌になっても、そう思えるのか。
健康って無知なのか。
悪気がないから仕方ないのか。
変わってしまったのは私。
誰も悪くないんだよ。
わかってるけど、ちょっと悲しい。
妬みだって事、わかってる。
鈍感力磨かないとなー。
いろいろあるけど、今の生活がんばります
