踏み台

子どもがいない時は便利と折りたたみのぺたんこになるやつ使ってたけど

産まれた時に子どもが成長して使うってなったら危なそうだと思って

まだ0歳の時にパパに踏み台危ないのでって伝えてから

ネットで色々見て欲しい物を買ってもらった記憶が蘇った。


子どもたちが洗面所で使うのはクッションの台

台所は業務用みたいなのをしまう際も折り畳まないで使ってる

洗面所の踏み台は小型犬用で売られてたステップだから特にお金かかってるけど

自分で台を準備してもらう時の安心感は半端ない

コロナ前とかは友達お家に来た時とかクッション台褒められるのも結構嬉しかったりしたなぁ


自分がこだわったところだから

こういう事故が取り上げられると辛い

我が子が怪我したら辛いから重ねて辛い…

事故はどうしたって起きる時は起きるから

それを出来るだけ減らしてあげたいってこだわったからなぁ

でもこういうのってメーカーさんは悪くないと思うのです

買う側が金銭面だったり利便性だったりで買うからそれを使う際にどうするかなんだと思うんだよなぁ

(我が家の洗面所の台は犬用ですし☜)


家の中で安全性を高めるのだってそもそも難しい

うちのパパは結構そういうの気にかけるタイプだから私が気にしてない部分も細かく気にかけてくれるから

(たまに面倒くさいと思う)

そのおかげで家での事故は最小限なんだと思う



子どものテンションは高い

走って転ぶとかジャンプして転ぶとか

踏み台関係無く日常的に危険があるし


それで自分でやりたい

パパママのマネしたい

もう出来るから!

とか


それは良いこと成長の証。

でもって上手くできなくて痛い思いするのも次に活かせれば勉強だ

と思って子育てしてる私。



でも

切断とかまでは辛い

無理無理無理無理。。


怪我をした子がもうこれ以上の痛い思いをしませんようにと思う。



踏み台じゃないけど

我が子も自転車乗ってて顔面を切る怪我をした事がある

縫う傷だった。

小さい子が怪我をするとそれを思い出して勝手に辛い気持ちになる。



これからいっぱい色んなことを経験すると思うけど痛い思いはできるなら少ない方が良い


何を使ってもメリットデメリットあるからそれを取捨選択して

でも自分の力でなんでも出来るようになってもらうために自分でもやらせる


これからも「便利だけどこういう危なさがある」は子どもにしっかり教えていこうと思う


とは言え予期せぬことは起きるから

そのあとは

次はどうしようかと話し合うのも忘れずに


なんかまとまらないけど書きなぐりたくなったのでTwitterじゃなくてブログで書いてみた